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移動速度 |
基本 |
防具 |
アイテム |
その他 |
40ft./8sq. |
30 |
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10 |
特殊な移動 |
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能力値 |
現在値 |
能力値 |
能力値 修正 |
8 | 【筋力】 STR |
-1 |
12 | 【敏捷力】 DEX |
+1 |
10 | 【耐久力】 CON |
|
16 | 【知力】 INT |
+3 |
14 | 【判断力】 WIS |
+2 |
14 | 【魅力】 CHA |
+2 |
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インスピレーション |
|
習熟ボーナス |
2 |
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セーヴィング・スロー |
|
セーヴ |
能力修正 |
その他 |
習熟ボーナス(習熟) |
【筋力】 |
-1 |
-1 |
|
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□ |
【敏捷力】 |
1 |
1 |
|
|
□ |
【耐久力】 |
0 |
0 |
|
|
□ |
【知力】 |
3 |
3 |
|
|
□ |
【判断力】 |
2 |
2 |
|
|
□ |
【魅力】 |
4 |
2 |
|
2 |
レ |
|
|
ヒットポイント |
|
最大HP |
HP現在値 |
6 |
|
一時的HP |
ヒットダイス |
|
1d6 |
|
死亡セーヴ |
成功 □□□ |
失敗 □□□ |
|
技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
2 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】2 | | | 2 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】2 | | | -1 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】-1 | | | 1 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】1 | | | 1 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】1 | | | 2 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】2 | | | 2 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】2 | | | 3 | 〈自然〉 NATURE | 【知】3 | | | 3 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】3 | | | 2 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】2 | | | 2 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】2 | | | 5 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】3 | 2 レ | | 2 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】2 | | | 1 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】1 | | | 4 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】2 | 2 レ | | 2 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】2 | | | 5 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】3 | 2 レ | | 3 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】3 | | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 12 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
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| | | | | |
| | | | | |
| | | | | |
| | | | | |
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【特技】
■魔法のたしなみ:ウィザード
・君はそのクラスの呪文リストから2つの初級呪文を習得する。
・さらに1つの1レベル呪文を選択すること。君はその呪文を習得し、最低レベルで発動できる。
1度発動すれば、次の大休憩が終了するまで再び使用することはできない。
選択したクラスが、ウィザードであれば【知力】、クレリックかドルイドであれば【判断力】、バードかソーサラーかウォーロックであれば【魅力】を魔法発動能力値として用いる。
修得呪文:メンディング プレスティディシジョン ファインドファミリア
【ファミリア】
アウル(フクロウ)
超小型・フェイ、無属性
AC:11
hp:1(1d4−1)
移動速度:5フィート、飛行60フィート
【筋】3(−4) 【敏】 13(+1)
【耐】8(−1) 【知】 2(−4)
【判】12(+1)【魅】 7(−2)
技能:〈隠密〉+3、〈知覚〉+3
感覚:暗視120フィート、受動〈知覚〉13
言語:――
脅威度:0(10XP)
かすめ飛び:このアウルは飛行によって敵の間合いから出る際に機会攻撃を誘発しない。
鋭敏聴覚&視覚:このアウルは聴覚または視覚に基づく【判断力】〈知覚〉判定に有利を得る。
2100ポケドル(1gp=4ポケドル)
ファミリア代:40ポケドル
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背景 BACK GROUND |
【求道者】
君は武術や魔術や学問など、とある(あまり日常的には用いられない)一つのものを極めるために、それに関連する様々な技術を学んでいる。
GMと相談して、君の学ぶものを1つ決定すること。
君はどこかの研究組織に所属しているのかもしれないし、師匠に一対一で教えを請うているのか、もしくは秘伝の書や自身の経験から独学でそれを極めようとしているのかもしれない。
君が学び始めたのは幼い頃からでも構わないし、まだこの道を歩み始めてから日が浅くても構わない。
君が冒険の旅に出ることになった原因も、その学びのためである可能性が高いだろう。
門外不出の技術を持つと噂される謎めいた人物や、すでに失われた技術を記した書を探し求めるのが目的なのだろうか?
旅の中で技術を繰り返し使いこなしたり、多くの人々のために技術を用いるためだろうか?
ひょっとしたら君は組織や師匠から何か密命を受けて、旅立ったのかもしれない。
■特徴:弛まぬ研鑽
君は自分の学ぶものと常に向き合い、その技術を磨き続けている。
1日に1度、GMが認めるのであれば、君の学ぶものと関連深いと思われる技能判定の際に有利を得ることができる。
この技能判定が、君の学ぶものについてよく知らない何者かに見られているのであれば、その人物は君の学ぶものについて驚嘆したり、侮蔑したりと大きく感情的な反応をする可能性がある。
具体的にどのような反応が得られ、それによって何が起きるかはGMが判断すること。 |
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人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
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尊ぶもの IDEALS |
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関わり深いもの BONDS |
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弱味 FLAWS |
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その他設定など |
ユーマは生まれたときから不思議な能力があった。
ものを浮かばせる、火を起こす、ひび割れを治す…特別な力をもって生まれたのは、両親の血の縁によるものだった。
力を制御する方法を学ぶために、彼は幼くしてカノコタウンを去った、多くの友に別れを告げて。
彼のたどり着いた村は、多くの変わった人物が中心となって暮らしていた。
耳長のヒト、龍のうろこを持つもの、小人のノームやハーフリングなどなど…
彼はそういった人々に囲まれ、自分の力を制御する修行に数年をかけた。
それは騒がしかったが、ある意味では平穏な日々だった。
しかしある日、村の近くに凶悪な龍のポケモン…カイリューが現れた。
カイリューは怒り暴れ、その村を焼き払わんとしていた。
村の人々は恐れ惑うしかなかったが、ユーマはそのポケモンに何かを感じ取り、近づいて行った。
ユーマは心を通じて、カイリューと対話を試みれたのだ。
それは一時的な力か、いずれにせよ、怒りの原因を解き、対話と力を通じてユーマはカイリューを鎮めた。
村の民の一人が、カイリューの卵を奪ったのが原因だったのだ。
事件を通じ、ユーマはカイリューと絆を紡ぎ、修行の傍らたびたび彼らとたわむれた。
やがて10歳を迎え、ユーマは師匠から旅に出ることを勧められる。
ユーマの力はより多くの人に役立てるべく、さらに伸ばすべきだ。
だがそのためには村の者では不十分、そこでカントーのヤマブキシティのジムリーダー…エスパー少女のジムリーダー、ナツメに出会うのだ。
彼女にポケモンとの絆と、力を示し、彼女の下で力を身に着けるのだ、と。
ユーマは旅に出る前に、最初のポケモンをもらうべく、カノコシティへ戻ることとなったが…そこで思わぬ出会いがあった。
カイリューの子が、ミニリュウがユーマの下へやってきた。
ユーマが旅に出ることを見越したのか?それともカイリューが送り込んだのか?
あの時のようなテレパシーが再発することはなく、ユーマはただじっとミニリュウと見つめ合った。
やがてボールを構え、互いにうなずきあう。
投げたボールにミニリュウは自ら飛び込み…こうしてユーマの最初の相棒は決まった。
ユーマのカントーを目指す旅は、ここから始まるのだ。
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その他の習熟と言語 OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES |
言語:共通語,龍語
道具:モンスターボール |
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貨幣 COINS |
プラチナム貨(PP) |
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金貨(GP) |
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エレクトラム貨(EP) |
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銀貨(SP) |
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銅貨(CP) |
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貨幣総重量 |
lb. |
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装備 EQUIPMENT |
装備名 | 重量 | 数量 |
モンスターボール | | 5 | きずぐすり | | 1 | トレーナーズライセンス | | | ポケモン図鑑 | | | ・背負い袋 | | 1 | 学問書 | | 2 | インク1オンス(瓶) | | 1 | ペン | | 1 | 羊皮紙 | | 10 | 砂を入れた小さな袋 | | 1 | 小さなナイフ | | 1 | 地図・巻物入れ | | 1 | ベルトポーチ | | 1 | | | | | | | | | | | | | | | | 麻の縄50ft | | 1 | 引っかけ鉤 | | 1 | 投光式ランタン | | 1 | 油(ビン) | | 3 | ほくち箱 | | 1 | 携帯用寝具 | | 1 | 水袋 | | 1 | テント(二人分) | | 1 | 呪文構成要素ポーチ | | 1 | 治療用具 | | 1 | 保存食 | | 10 | 釣具 | | 1 | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
| 貨幣・装備総重量 | 0lb. |
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特徴・特性 FEATURES & TRAITS |
【ポケモントレーナーの特徴】
・ランナー:地上移動力が10ft(2マス)増加する。
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呪文 SPELLS |
|
呪文発動クラス SPELLCASTING CLASS |
ウィザード |
呪文発動能力値 SPELLCASTING ABILITY |
【知】
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対呪文セーヴ難易度 SPELLSAVE DC |
13 |
呪文攻撃ボーナス SPELLATTACK BONUS |
5 |
0レベル初級呪文 CANTRIP | |
呪文名 | プレスティディジテイション
Prestidigitation/奇術
変成術、初級呪文
発動時間:1アクション
射程:10フィート
構成要素:音声、動作
持続時間:最大1時間
この呪文は駆け出しの呪文使いが練習のために使う簡単な手品である。
射程内に以下の魔法効果の1つを生み出す。
・ 火花のシャワー、一吹きの風、かすかな音楽、奇妙な臭いといった無害で瞬間的な知覚を作り出す。
・ 瞬間的に1つのロウソク、松明、あるいは小さな焚火の火を点けたり、消したりする。
・ 1立方フィート以下のアイテムを瞬間的に綺麗にしたり、汚したりする。
・ 1時間、1ポンドまでの重さの生きていない物質を冷やしたり、温めたり、風味を付けたりする。
・ 1時間、1つの物品や何かの表面に色を付けたり、小さなマークを付けたり、あるいは紋章を付けたりする。
・ 何もない所から、君の次のターンの終了時まで持続する、片手におさまる小さな非魔法のガラクタ道具を作り出したり、幻の映像を作り出したりする。
この呪文を複数回発動した場合、この呪文の効果のうち瞬間的でないものについては、同時に最大3つまで稼働させ続けることができる。
君は1回のアクションでそれらの効果のうち1つを終わらせることができる。 | メンディング
Mending /初級呪文、変成術
発動時間:1分
射程:接触
構成要素:音声、動作、物質(磁石2つ)
持続時間:瞬間
この呪文は君が触れた物体1つの傷や裂け目1つ――たとえば千切れた鎖、2つに割れた鍵、破れた外套、水漏れするワイン袋など――を修理する。
その傷や裂け目の大きさが縦・横・高さすべて1フィート以下ならば、君はその傷を跡形もなく修理する。
この呪文は物理的にダメージを受けた魔法のアイテムや人造クリーチャーを修理できるが、そういった物体から失われた魔力を回復させることはできない。 | | | | | | | | | | 1レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | 1 | 使用済みスロット | |
□ | ファインドファミリア
1レベル、召喚術(儀式)
発動時間:1時間
射程:10フィート
構成要素:音声、動作、物質(合計10gpの価値のある炭と香とハーブを真鍮の火鉢で燃やす)
持続時間:瞬間
君は1体の使い魔すなわち動物の姿をした霊を従者にする。
以下の動物から1種類を選ぶこと;
アウル(フクロウ)、ウィーゼル(イタチ)、オクトパス(タコ)、キャット(ネコ)、クラブ(カニ)、シー・ホース(タツノオトシゴ)、スパイダー(クモ)、バット(コウモリ)、フィッシュ/クィッパー(魚)、フロッグ/トード(カエル)、ポイズナス・スネーク(毒蛇)、ホーク(タカ)、ラット(ネズミ)、リザード(トカゲ)、レイヴン(ワタリガラス)。
君の使い魔は射程内の何ものにも占められていない場所に出現する。
使い魔のデータは選んだ動物のデータに等しいが、クリーチャー種別は野獣ではなくセレスチャル、フェイ、フィーンドのいずれかである(君が選ぶ)。
君の使い魔は君から独立して行動するが、常に君の命令に従う。
戦闘においては使い魔自身のイニシアチブをロールし、使い魔自身のターンに行動を行なう。使い魔は攻撃を行なえないが、他のアクションは通常通り行なえる。
使い魔のhpが0になった時点で、使い魔は跡形もなく消えうせる。
この呪文を再び発動すれば使い魔は再出現する。君は1回のアクションとして使い魔を一時的にポケット次元界へ退去させることができる。
あるいは、君は自分の使い魔を永遠に退去させることもできる。
一時的に使い魔を退去させている間、君は1回のアクションとして、君から30フィート以内の何ものにも占められていない場所に使い魔を再出現させることができる。
使い魔のhpが0になるかポケット次元界へ退去する時には、使い魔が着用または運搬していた物はすべて使い魔のいた場所に残る。
君の使い魔が君から100フィート以内にいる限り、君は使い魔とテレパシーで意思疎通できる。
さらに、君は1回のアクションとして、君の次のターンの開始時まで使い魔の目を通してものを見、使い魔が聞いた音を聞くことができる。
この間、君は使い魔が持つ特殊な感覚の利益をすべて得られるが、自分自身の周囲に関しては盲目状態かつ聴覚喪失状態である。
1人の術者が2体以上の使い魔を持つことはできない。
すでに使いを持っている者が再度この呪文を発動すると、新たな使い魔が現れるのではなく、既存の使い魔の姿が変わる。
前述の動物のリストから1種類を選ぶこと。
君の使い魔は選んだ動物に変化する。
最後に、君が “射程:接触” の呪文を発動する際、君の使い魔がその呪文を発動したかのように、使い魔経由でその呪文を伝達することができる。
これを行なうためには、君の使い魔は君から100フィート以内にいなければならず、君が接触呪文を発動した際に使い魔がリアクションを消費する必要がある。その呪文が攻撃ロールを要する場合、使い魔のものではなく君の攻撃ボーナスを用いてロールを行なう。 | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 2レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | |
|
3レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 4レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 5レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | |
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6レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 7レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 8レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 9レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | |
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