〇装備オーグメント
（ 共感 ：55/60）
（装備数：2）

左腕
・[拡]ビッグ・ナック/300gp/1d8(5)

・体内系
・[拡]避妊インプラント/10gp/0

ファッション系
・[基]ケム・スキン/100gp/0
・[基]テック・ヘア/100gp/0



〇初期装備
ファイター
犯罪者の初期装備
初期資金追加500gp

レベル4
能力成長：「酒場流喧嘩殺法」を取得
（筋力を17→18）

〇犯罪者
特徴：黒社会のコネ
特異な犯罪；恐喝

なかなか人を信用せず、「外面がいいのは隠し事が多いってことだ」と心得ている。

欲の皮。金のためならなんでもやる。

奪われた大事なものがある。必ず盗り返す。

計画があったら大抵忘れる。忘れなかったら無視する。

派手な装いのハーフエルフの女性。
露出度の高い衣装に加え、露出した肌の多くにテクノなタトゥーを施しており、艶めかしくも仰々しく威圧的な雰囲気を放つ。
その印象に違わず粗野な言動を好み、ほっそりした喉から下品なジョークやドスの利いた脅し文句が出てくる様はそれ自体が冗談のようである。
他人に対して馴れ馴れしいが、信用することは少ない。顔はいつも笑っているが目はいつでも冷えている、この街ではありふれたタイプの人間。

派手な外見はオーグメントによるもので、特にオーグメント使用者であることを隠しておらず、自分の肌に機械を入れることに抵抗もない。そうした意見を鼻で笑ってさえいる。
ただ、体に埋め込まれているオーグメントの多くは医療用に用いられているモデルで、派手なタトゥーもファッションだけでなく傷跡を隠す意味合いがある。

元々はホームレスの貧しい暮らしの中、道端で歌いながら大舞台に立つことを夢見るシンガーの少女だった。
美しい歌声は貧しい少女に与えられた唯一の天稟で、
しかし、その夢はありふれた悪意と欲望で手折られることになる。
ボロ雑巾のようにズタズタになって裏路地に転がっている彼女が一命を取り留めたのは幸運にも友人が発見し闇医者に運び込んでくれた為だが、彼女は唯一の宝物を喪った。
貧しい子供たちに満足な金は用意できず、オーグメントによる置換で命を取り留めながらも、裂かれた喉は元通りの声音を響かせることは出来なかった。

誰に対してもチンピラ言動であるが、子供に対してだけは幾らか優しいお姉さんになる。
それは慈愛というよりは、目の前の他人を通じて自分を救いたい代償行為かもしれないけれど。

チェイン・メイル

　

1

シールド

　

1

　

　

　

グレートソード

　

1

ハンドアックス

　

2

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

（探検家パック）

　

　

背負い袋

　

1

携帯用寝具

　

1

炊事用具

　

1

ほくち箱

　

1

松明

　

1

保存食（1日分）

　

10

水袋

　

1

背負い袋（50ftロープ付）

　

1

　

　

　

（背景：犯罪者）

　

　

かなてこ

　

1

普通の服

　

1

ベルトポーチ

　

1

　

　

　

〇ファイター
・戦闘スタイル
→防御

・底力
BAで1d10＋ファイターレベル回復

・怒涛のアクション

・追加攻撃


〇バトル・マスター
・卓越の戦士

・戦人の嗜み
→鍛冶道具


〇戦技（レベル5：4d8）
要求セーヴ難易度：8+習熟+筋力修正

・プレシジョン・アタック／必中攻撃
・トリップ・アタック／足払い
・コマンディング・プレゼンス／威風堂々


〇ハーフエルフ
・暗視（60ft）

・フェイの血筋

・技能の才
→<知覚><説得>