アダマンティン・スケイルメイル
クリティカル無効。通常打撃として処理する。


トウル・ザ・デッド 初級　60ft　1アクション
判断力ST。失敗で1d8 死霊。目標が最大HPでなければ、1d12。

相続人：
受け継いだ物
秘密に関わる書類

一度決心した事は何があっても曲げない

大きな使命が私を呼んでいる。何人も、何者にも邪魔させはしない

どこにいるのか解らない家族がいる。いつか再び巡り合いたい。

都市の悪徳に弱い。特に酒には弱い

両親を坑道の事故で無くし、神官だった叔母の元育てられる。叔母が亡くなる際に、血族が氏族の砦の正当な所有権を持つ事を知らされ、その証拠となる書類を託される。問題は、行方不明になった従兄の生死が解らぬ限り、相続権を得られない事だ。そのため、従兄の足跡を追って今も旅をしている。

旅人の服

　

　

楽器

　

　

ポーチ

　

　

秘密に関わる書類

　

　

　

　

　

ウォーハンマー

　

　

ハンドアックス

　

　

スケイルメイル(アダマンティン）

　

　

ライトクロスボウ

　

　

シールド+1

　

　

聖印

　

　

探検家パック

　

　

　

　

　

ブローチオブシールディング

　

1

アミュレットオブヘルス(耐久力19になる）

　

1

メイス・オブ・スマイティング

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

種族：ドワーフ(ヒルドワーフ）
・暗視
薄暗い60ftを明るいに、暗闇60ftを薄暗い
になる。
・毒耐性
毒に対するSTに有利。毒ダメージに抵抗。
・ドワーフの戦闘術
バトルアックス/ハンドアックス/ライトハンマー/ウォーハンマーに習熟
・道具習熟
鍛冶道具に習熟
・石工の勘：
石造物の由来に関する【知力】〈歴史〉
判定を行なう際、〈歴史〉技能を習熟済であるものと見なす。かつその判定には
（通常の習熟ボーナスのかわりに）習熟ボーナスの2倍を加算する。
・言語：
共通語とドワーフ語の会話と読み書きができる。
・壮健なるドワーフ：
最大hpが1増加する。最大hpはレベルアップのたびにさらに1増加する。

クラス：クレリック
呪文発動
・初級呪文
・呪文の準備と発動
1レベル以上のクレリック呪文発動のための呪文スロットを有する。
これらの呪文を1つ発動するには、その
呪文のレベル以上のスロットを1つ消費
せねばならない。
大休憩を終えたなら、君は消費した呪文
スロットをすべて回復する。
クレリック呪文リストから“自分が発動
可能なクレリック呪文”を選択し、その
リストを作成する（リストにある呪文
が、君の準備した呪文になる）。
発動可能なものとして選択できるクレ
リック呪文の数は、（【判断力】修正値
＋クレリック・レベル）に等しい（最低1種）。
また選択する呪文の呪文レベルは、君が
呪文スロットを有する呪文レベルでなけ
ればならない。
呪文を発動しても、その呪文が“いま準備している呪文” のリストから消え去るわけではない。
大休憩を終了するたびに、準備している
呪文のリストを変更できる。新しいリス
トを作成するには、祈りと瞑想に時を過
ごす必要がある。
リストに含める呪文1つごとに（その呪文の呪文レベル×1分）以上の時間をか
けねばならない。
呪文発動能力値
呪文のセーヴ難易度＝8＋君の習熟ボーナス＋君の【判断力】修正値
呪文攻撃の修正値＝君の習熟ボーナス＋君の【判断力】修正値
儀式発動
あるクレリック呪文に（儀式）のタグが
付いており、君がその呪文を準備してい
るなら、君はその呪文を儀式として発動
できる。
呪文発動の焦点具
君はクレリック呪文発動の焦点具として聖印（『装備や所持品』参照）を使え
る。
信仰の領域：墓場の領域
・領域呪文
各領域には領域呪文のリストがある。君
はこれらの呪文を、各領域の記述にある
通りのクレリック・レベルにおいて得
る。
ひとたび特定の領域呪文を得たなら、君
はこれらの呪文を常に準備しており、し
かもこれらの呪文は君が呪文をいくつ準
備しているのかを数える際には勘定に入
れない。
・生死の円環
現在HPが０のクリーチャーのHPを回復する為のダイスロールは最大値とみなす。
また初級呪文スペアザダイイグを得る。
この呪文は初級呪文の呪文数に含めず、
射程30ft、ボーナスアクションで発動が
可能となる。
・墓場の目
1回のアクションを消費し、次のターンまで60ft以内のすべてのアンデットの位置が解る。ただし完全遮蔽の影や、占術魔法から守られている物は感知出来ない。この特徴は判断力修正の値だけ実施でき、大休憩により回復する。
・神性伝導
アンデッド退散
1回のアクションとして、聖印をかかげ
アンデッドをとがめる祈りを口にする。
君から30フィート以内におり、君の姿を
見るか声を聞くことのできるアンデッド
はみな、【判断力】STを行なわねばなら
ない。
セーヴに失敗したクリーチャーは、1分
間が経過するかダメージを受けるまで
“退散”する。
退散中のクリーチャーは、自分のターン
を、できるだけ君から遠くへ移動するこ
とに費やさねばならず、また自ら進んで
君から30フィート以内の場所へ移動する
ことは不可能であり、リアクションをと
ることもできない。そのクリーチャーは
アクションとしては早足アクションか、
自分の移動を妨げる効果を脱しようとす
るためのアクションしか使用できない。
ただし、どこへも移動できない場合に限
り、回避アクションも使用可能である。
神性伝導：墓場への道
1回のアクションとして、見る事が出来る30ft以内のクリーチャー1体を指定し、次のターン終了時まで呪われる。
呪われたクリーチャーは、自身または自身の味方の攻撃が初めてヒットした時、
その攻撃のすべてのダメージに脆弱性を持ち、判定終了時に呪いも消える。

スペアザダイイング(領域）

ガイダンス

トウル・ザ・デッド

メンディング

ワード・オブ・レイディアンス

　

　

　

　

　

フォールスライフ(領域）

ペイン(領域）

キュアウーンズ

ブレス

ヒーリングワード

サンクチュアリ

プロテクションフロムイービルアンドグッド

　

　

　

　

　

　

ジェントル・リボウズ(領域)

レイ・オブ・エンフィーブルメント
(領域)

プレイヤー・オブ・ヒーリング

サイレンス

レッサーレストレーション