共感　60-41+11（セラピー）→現在値31
オーグメント装備数：12
金属探知機などでも隠しきれない
［電撃］ダメージに対して脆弱性を持つようになる。

・[基]機械仕掛けの脚×２
足の代替品。必ずしもペアである必要はない。
拡張オーグメント装備スロットが3つあり、最初から『ヒューマン・フット』が装備されている。
このオーグメントにおける拡張はペアで使うことを前提としたものが多くを占め、導入する場合両足分を購入する必要がある。

・[拡]ヒューマン・フット/50gp/(2)
一般的なヒューマンの足首から下に似せた標準的なオーグメント。
これは例外的に『機械仕掛けの脚』の拡張オーグメントの装備スロットを占有しない。

・[拡]スケート・フット×２
インライン・スケートを仕込んだ脚。
これによって隠した武器を、相手が見つけるための<知覚>判定には不利が発生する。
アクションで早足を宣言して移動する際、移動速度を+20ft(6m)する。
両方の足に装備する必要がある。

・[拡]ジャンプ・フット×２
液圧式跳躍機構を仕込んだ脚。
装備している間、ボーナスアクションを消費することで15ft(4.5m)の視界の通る地点に飛び移ることができる。
両方の脚の装備スロットをそれぞれ二つずつ占有する。


・[拡]常在加速器/300gp/1d4(3)
装備している間、お前はイニシアチブに+2を得て、不意打ちなどに気づくための<知覚>判定に有利を得る。
他のイニシアチブにボーナスを与えるオーグメントと重複しない

・[基]機械仕掛けの神経/100gp/2d6(4)
お前の神経系を強化する、基礎的な手術。
これによってお前は5つまで神経系の拡張オーグメントを装備できる。

・[拡]魔法学分析/300gp/1d4(3)
装備している間、お前はアクションを消費することでその物質の化学的、魔法的性質を分析することができる。
ディテクト・マジックなどに準ずる形で、かかっている魔法の効果を分析することも可能となる。

『機械仕掛けの回廊』
古矢沢/ミアジェラ Kasumi/DM徹人/ラヴェリータsilverkey/トリアンyugiri/オリヴィエGendrunしゅう/イシェカ

『麗しき狩りの夜』
Kasumi/DM 徹人/ラヴェリータうぶめのたまご/アオト古矢沢/凛鋭丸（りんえいまる）ぷりっちょ/"隠爪"のアスタ

『思わぬ荷物』
うぶめのたまご/レイ 徹人/ラヴェリータJean.N Kasumi/DM yugiri/ハバキリ キョンシー/シルヴィアGendrun/シュネーペ

『時をかけるラマ』
うぶめのたまご/DM 古矢沢/ルドワード・ウィーディーmoku/ハチャ 徹人/ラヴェリータ

『走光性デスコ』
うぶめのたまご/ギョンミ古矢沢キョンシー/ヴィヴィアン徹人/ラヴェリータ

ギルドの職人（ギルドの職種：オーグメント）

特徴：ギルド員→オーグメントギルド

常に勤勉で正直である。そしてそうでないものを見下す。

自由

いつか私はレース場に戻って自分がカルペナで一番のオーグメントレーサーであると証明してみせる。

自分より速い者を許せない。世界中がライバルばかりだ。

名前：ラヴェリータ
種族：エルフ（ウッドエルフ）
年齢：24
性別：女性
クラス：ローグ（スワッシュバックラー）
属性：混沌にして善
所属：ペンドルトン探偵事務所

貧民街に住む夫婦の6人目の子供として生まれたラヴェリータは生まれつき両足の膝より下が欠けていた。
オーグメントを買うこともできない家では障害を持った子供を育てるのは手にあまり、彼女はギャング団に売られた。
そのギャング団は幼い子供にオーグメントを施すことで大人と同等の身体能力を与え、意のままに操ることで様々な犯罪を行っていた。　
子供を使うのは従順なこと、相手の油断を誘えること、狭い場所を苦もなく動き回れること、成長が早いため頻繁にオーグメントを調整しなければならず親であるギャングの元から離れないこと　と、メリットは多いのだ。
オーグメントで脚を補完された彼女は、誰よりも地を踏みしめて走り、跳ぶことへの欲求が強かった。かつて森で暮らしていた先祖の血も濃かったのだろう。
そのため彼女は団の中で最も素早くターゲットの巣に潜入し宝を奪うことに長けた盗賊になった。
ある日、いつものように命令を下されたラヴェリータはとあるオーグメント職人の家に忍び込むことになった。　
一見小汚い工場に見えたそこは様々な機械罠が張られた猟場であり、自動機械の巣窟であった。　それらに翻弄され、彼女は捕縛された。
だがそこに住んでいた人間のオーグメント職人アンペア・アルビアーノはラヴェリータの洗練された身軽さと速さを気に入り、彼女をオーグメント・レース場に連れてきた。
走りと暴力によるショー、やっていることはギャング団でやることと同じだが　それを見る者は憎しみではなく興奮と感動に包まれる。こんな世界があったのかと、ショックを受けた。ギャング団の命令を忘れるほどに。
生まれて初めて自分の意志で決めたのは、ここで自分も走りたい、勝利を掴みたい、ということ。
かくして伝説のレースチーム”The Unbridled＜自由闊達＞”が結成された。
　　
アンペアは天才的なオーグメント職人で、ラヴェリータの走りを引き出すための脚部オーグメントや武装を次々と作り、勝つための作戦を提供した。
ラヴェリータもそれに応えて尋常ならざる努力をし、レース選手の中でも最軽量級の特徴を生かした戦い方を身につけた。
脚部以外はオーグメント化していないがために最強でこそなかったが、大半が生身の肉体の身で常に上位に位置し、華麗な外見と卓越したスピード能力で鉄火場を潜り抜ける彼女は高い人気があった。
彼女たちの伝説は10年続いた。
しかしある日、相棒であり親代わりであるアンペアが何の前触れもなく失踪した。
高性能な反面構造が複雑すぎ、なおかつラヴェリータの肉体を熟知していないと調整できないレース用オーグメントを完璧に調整できる職人は他に誰もおらず、彼女は敗退を繰り返した。
それでも人気があったため、他のチームやパトロンからのオファーがあったり、さらなる肉体のオーグメント化やドラッグの使用を進められたり、解説者やタレント業に転向することを進められたが。
自分の望みは「自由闊達に」エッジを走り切ることであり、そのためにアンペアの存在は必要不可欠であった。
アンペアの行方を捜す。ラヴェリータはレース場を去り、探偵という職場を選んだ。　ここでなら彼女の行方を掴むための手段があるだろう、と。

レイピア＋2

　

1

ショートボウ

　

1

アロー

　

20

ロングボウ

　

1

ブレストプレート（アダマンティン）

　

1

ダガー2本

　

1

スタデッドレザー

　

1

よろず修理屋道具

　

1

旅人の服

　

1

ベルトポーチ

　

1

ギルド発行の紹介状→オーグメントレースの表彰状

　

1

盗賊道具

　

1

泥棒パック

　

　

シールド

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

[基]機械仕掛けの脚　3/3

　

　

[拡]ジャンプ・フット

　

　

[拡]スケート・フット

　

　

ヒューマン・フット

　

　

リング・オヴ・ジャンピング(同調）

　

　

クローク・オヴ・プロテクション(同調）

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

■種族：ウッド・エルフ

・暗視：60ft

・フェイの血筋
君は魅了状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。また、魔法は君を眠らせることはできない。

・トランス：大休憩4時間

・自然隠れ：君は、茂みや豪雨や降雪や霧などの自然現象によって“軽度の隠蔽”を得ているだけの時にも隠れ身を試みることができる。

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■特技
・突撃者
君は自分のアクションを使って早足を行う時、君は１回のボーナスアクションとして１回の近接攻撃あるいはクリーチャー１身体に対する突き飛ばしが行える。
もしも君がまっすぐ１０ft移動した直後にこのボーナスアクションを行う場合、君が近接攻撃を行いそれがヒットしたら君はその攻撃のダメージロールに＋５のボーナスを得る。　君が突き飛ばしを行い、成功したのなら君自身から最大で１０ft離れたところまで目標を押しやることができる。

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■クラス：ローグ
�@習熟強化：【手先の早業】【隠密】【看破】【魔法学】


�@急所攻撃：妙技武器＆１ターン１回＆攻撃に有利を得ているor目標と敵対した相手が攻撃可能な状態で隣接＿ダメージに追加で2ｄ6する。

�@ローグの符牒

�A巧妙なアクション
ボーナスアクションを使用して《隠れ身》《早足》《離脱》を行える。

�B不動の照準
移動していない状態＆ボーナスアクション使用＿次の攻撃一回に有利が得られる。この行動を行ったターンは移動速度が０になる。

・直感回避：君から見える者が君を攻撃してヒットを与えたなら、君はリアクションを用いてその攻撃の君に対するダメージを半分にすることができる。

■スワッシュバックラー
・華麗なる足さばき
3レベルでこの類型を選んだ時点で、君は攻撃したあと反撃される前に素早く距離を取る技を身に着ける。君が自分のターンにおいてクリーチャーに近接攻撃を行なったなら、そのターンの終了時まで、そのクリーチャーは君に機会攻撃を行なえなくなる。

・颯爽たる豪胆
3レベル以降、君は自信満々で戦場へ突入する。君は自分のイニシアチブ判定に君の【魅力】修正値に等しいボーナスを加えることができる。
また、君から5フィート以内にいるクリーチャーが君の攻撃の日1体のみであり、かつ君の攻ロールに不利がついていないなら、君は攻撃ロールに有利を得ていなくともその目標に急所攻撃を行なうことができる。その際も、急所攻撃に関する他のルールはすべて適用される。

■クラス：ファイター
・戦闘スタイル【無視界戦闘】
10ftまでの疑似視覚を取得。

・底力
君は持久力の泉を有しており、危機を逃れるために泉から力をくみあげることができる。ボーナスアクションを用いて、（1d10+ファイターレベル）のHPを回復できる。
　この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用できない。

・怒涛のアクション
君は短時間だけ通常の限界を超えて活動できるようになる。君は自分のターンにおいて追加で１回のアクションを行える。
　この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することができない。

リング・オヴ・ジャンピング(要同調）(UC)
この指輪を装備している間、ボーナスアクションでジャンプ呪文を使用可能。
ただしこれで選べるのは自身のみである。

クローク・オヴ・プロテクション(要同調）(UC)
このクロークを装備している限り、ACと全てのセーヴィングスローに+1修正を得る