・ウォーハンマー
・盾　　※聖印つき
・ジャベリン5本
・冒険者パック
・チェインメイル
・聖印

○買い物
・プレートメイル

○受け継ぐ者
一族がどこにその系譜をたどるのか、両親は君にあまり語ることはなかった。もっともこれは故郷らしい故郷を失くして流浪の中に生きるドワーフとしてはさほど珍しいことではない。
君が成人を迎える日に、両親は自分たちが親（つまり君の祖父母だ）から受け継いだというひとつの遺産を君に授けた。
偶発的なオークの襲撃によって君が両親を亡くし、天涯孤独の身となったのはそれから間もなくのことだった。

技能：<運動>, <知覚>
道具：ドラゴンチェス
言語：オーク語

○もっとも敵対する敵の中にさ共通点を見出すことができ、彼らに共感し、常に平和のために努めている。
○常に礼儀正しく物腰が丁寧である。

○栄光
いつかの日か英雄的行動により栄光を勝ち取るために日々の鍛錬を忘れない。

○代々受け継いでいると伝わる卵大の鉱石片
詳細な由来はわからないが、両親から受け継いだものであり、常に小袋にいれ首にぶら下げ大切にしている。

○信仰心ゆえに、同じ神への信仰を口にする者を時として妄信してしまう。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

○ドワーフ
●暗視：60 ft
●ドワーフの毒耐性
毒に対するセーヴィング・スローに有利を得る。また、[毒]ダメージに対する抵抗を有する。
●石工の勘
石造物の由来に関する【知力】<歴史>判定を行なう際、君は<歴史>技能を習熟済であるものと見なされ、かつその判定には(通常の習熟ボーナスのかわりに)習熟ボーナスの2倍を加算する。

○背景　「受け継ぐ者」
●若きドワーフの底力　1回/小・大休憩
君は若い。気力を振り絞れば体の奥底から活力があふれてくる。君は1回のボーナスアクションとして、最大で君のレベルの半分までのヒットダイスを使用して自身のヒットポイントを回復することができる。この能力を使用できるのは一度きりであり、小休憩もしくは大休憩を終えるたびにまた使用可能となる。

●熱き奮起　4d6/大休憩　　□□□□
大休憩を終えるたびに、君は4つのD6を"奮起ダイス"として所有する。
君は自身の行った攻撃ロール、能力値判定、ダメージロール、セービングスローのいずれかに対してこの奮起ダイスをロールし、その結果を加えることができる。
同様に、君が呪文を使用し、その呪文が目標にセービングスローを要求するものであった場合、君は奮起ダイスを1つロールし、その結果を呪文の難易度に加えることもできる。
いずれの場合も、一度のロール機会に対して加算することのできる奮起ダイスは1つだけである。
奮起ダイスは大休憩を終えるたびに4つまで回復するが、これを超えることはない（未使用分の持ち越しはできない）。
君は奮起ダイスを他人に譲渡することはできない。

○パラディン　　技能：<看破>, <説得>
(1レベル)
●聖邪感知　　3回／大休憩
君は1回のアクションとして己の意識を解放し、強力な悪や善の気配を感知できる。君は次の自分のターンの終了時まで、君から60 ft以内のおり、かつ完全遮蔽の背後にいるわけではない、アンデッド、セルスチャル、フィーンドすべての位置を君は知る。君は感知した存在すべてのクリーチャー種別を知るが、正体がわかるわけではない。君は先述の範囲内の、ハロウ呪文等によって聖別又は冒涜された場所や物品すべての存在も、また感知する。

●癒しの手　　35点/大休憩　
君は治癒力のプールを持っており、プールは君が大休憩を取ることですべて回復する。このプールを用いて君は合計で5に等しいHPを回復できる。
君は1回のアクションとして1体のクリーチャーに接触し、プールから力を引き出してそのクリーチャーのHPをに任意の数値だけ回復できる。
君は治療のプールから5HP分を、目標のHPを回復するだけでなく、目標の病気1つの治療、または目標に作用している1つの毒の中和のために消費することもできる。“癒しの手”1回の使用によって複数の病気ならびに複数の毒をいやすことも可能である。
この特徴はアンデッド及び人造クリーチャーに対して効果がない。

(2レベル)
●戦闘スタイル：片手武器戦闘
一本の手で武器を持ち、そして他の武器を何も持っていないならば、その武器のダメージ・ロールに+2のボーナスを得る。

●呪文発動
●呪文発動能力：　魅力
セーブ難易度：　13　(8+2+3)
呪文攻撃の修正値：　+5　(2+3)
呪文準備数：　5　(2+7/2)

●神聖なる一撃
1回の近接武器攻撃で1体のクリーチャーにヒットを与えた時に、呪文スロットを1つ消費して、目標に武器本来のダメージに加えてさらに[光輝]ダメージを与えることができる。この追加ダメージは1レベルの呪文スロットなら2d8、呪文スロットのレベルが1よりも高くなるごとに+1d8される。最大で5d8である。目標がアンデッド又はフィーンドであるならこのダメージはさらに1d8増加する。

(3レベル)
●健全なる肉体
君は病気に対する完全耐性を得る。
●聖なる誓い：栄光の誓い
栄光の誓いの呪文：
3レベルで：　ガイディング・ボルト, ヒロイズム
5 レベルで：　エンハンス・アヴィリティ, マジック・ウェポン
●神聖伝導　　1回／小・大休憩
・比類なき身体能力
ボーナス・アクションとして10分間、君は以下の利益をすべて得る。【筋力】<運動>判定及び【敏捷】<軽業>判定に有利を得る。運搬し、押し引きし、持ち上げることのできる重量の最大値が2倍になる。高跳びおよび幅跳びできる距離が3 m (10 ft)増加する。
　鼓舞の一撃
君が神聖なる一撃の特徴によってクリーチャーにダメージを与えた直後、ボーナス・アクションとして君の神性伝導を使用することで、君が選んだ9 m (30 ft)伊那のクリーチャー全員(自分自身も可)に一時的HPを与えることができる。
君が選んだクリーチャーたちに対して、全部で2d8+7に等しいHPを自由に分配すること。
●神力活用　　7レベルで2回／大休憩　　※ターシャ万物釜掲載
君は神性伝導の使用回数を1回分消費して、呪文の力を取り戻すことが出来る。1回のボーナス・アクションとして君の聖印に触れ、祈りの言葉唱えると、使用済みの呪文スロットが1つ回復する。この呪文スロットレベルは、最大で君の習熟ボーナスの半分(端数切り上げ)までである。(2レベルまで)


(4レベル)
●能力値上昇：筋力+2

(5レベル)
●追加攻撃

(6レベル)
●防護のオーラ
君又は君から10 ft以内の友好的なクリーチャーがセーヴィング・スローを行わなければならない時には常に、セーヴィング・スローに2点のボーナスが付く。このボーナスを与えるためには、君が意識を保っていなければならない。

(7レベル)
●機動力のオーラ
君の歩行移動速度は3 m (10 ft)増加する。さらに、君が無力状態でない限り、君の1.5 m (5 ft)いないでターンを開始した味方も、そのターンの終了時まで歩行移動速度が3 m (10 ft)増加する。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ガイディング・ボルト

ヒロイズム

　

キュア・ウーンズ

サンダラス・スマイト

コンペルド・デュエル

　

　

　

　

　

　

　

エンハンス・アヴィリティ

マジック・ウェポン

　

レッサー・レストレーション

ゾーン・オブ・トゥルース