攻撃R:筋力３＋習熟３＝６
ダメージR：筋力３＋戦闘スタイル２＝５

初期装備
アンコモン×1

HP
LV1　：耐久+10
LV2〜：耐久+6


(10+耐久) + (6 + 耐久)*(LV-1)

= 耐久*LV + 10 + 6*(LV-1)
= 2*5 + 10 + 6*4
= 10 + 10 + 24
= 44

背景：兵士（士官）

・地獄をのぞき込んでも眉一つ動かさない
・大局のためなら味方も手ゴマとして使う。得にゴブリンどもは効率的に運用し、使い捨てるするべきだ。

・国家。ホブゴブリンこそが最も重い。

・名誉を命と心得ている。

・道具に過ぎないはずのゴブリンであるギルギに感情移入しすぎている。

＜LV5＞レベルのキャラクターがニンゲンから町を守る話、そして門の仕組みが解明される話
・自分の町の設定
ニンゲンや、その他外来種から「千年城」を防衛するための「前線基地」を兼ねた町。
外来種の襲撃や、アンダーダーク内で問題が発生すると、「門」を使用してその場所に赴き、鎮圧にかかるのが主な役割。
　
・町の門が「どのような危機(＊1)」となったのか
「お前が門を死守せよ」と言われている
複数のゲートが一斉にニンゲンによって攻められた。他のゲートを守りに行く余裕はない。まずは我々の町だけでも死守する必要がある。

・自分の町の「門」について、自分の町に正しい情報が残っているかどうか
残っている。「門」の力を使用して、アンダーダーク内の治安維持に努めている。

・自分の町の「ゲートキーパー(＊2)」の設定
PCがゲートキーパー。

・町の「鍵」および「鍵の開け方(＊3)」の設定
「鍵」はゴブリンの娘（名前：ギルギ。12才）。「門」は石で囲まれた小さな魔法円で、中央に棺がある。
「棺」の中に鍵が入り、「ゲートキーパー」が「鍵」と同調した状態でキーワード唱えることで「門」が開く。
一度「門」が開くと「棺」は最低24時間ロックされる。また門が開いている間はロックされ続ける。「鍵」はその間「棺」の中で気を失い、悪夢を見続ける。
「門」がこの方法以外で強制的に開けられた場合、「門」が開いている間、「鍵」は気を失い悪夢を見続ける。
1週間以上悪夢を見続けると「鍵」は発狂して死亡し、新たな「鍵」が表れるまで「門」は解放されたままとなる。
「鍵」と同調するためには、「ゲートキーパー」が「鍵」と生活を共にする必要がある。
　
＜LV13＞門を設定した13レベルの神たち5柱が、アンダーダーク内の他の勢力や神とわたりをつけながら自分の信者たちを守る話
・「貧弱な」神(＊4)の設定
ホブゴブリンの軍神。
ノモクギーヤ、バーグリヴェク(*1)の力を受け継いでいるが、彼らとは異なる存在。
自分こそがより力を手に入れ、ノモクギーヤ・バーグリヴェクに続く新たなるホブゴブリンの神となり、マルグビィエトに変わってゴブリン達を指揮すべきと考えている。
そうすることにより、ホブゴブリンが真に実権を取り戻し、マルグビィエトの支配から脱することを願っている。
ただ、まだそこまでの実力はないため、今は雌伏の時だと考えている。

(*1)
マルグビィエトによって虐殺されたホブゴブリンの神。VGtM：p21参照

＊＊
LV5の設定詳細
・ゴブリンの軍団を率いている。階級は「槍」(VGtM：p22参照)
・普段はアンダーダーク内で問題が発生した際、鎮圧するための中隊を指揮している。現在は「ニンゲン」の侵攻に対抗するため、町の守護を任されている。
・表面上はマルグビィエトを信仰しているが、マルグビィエトによって虐殺されたホブゴブリンの神（ノモクギーヤ、バーグリヴェク）をひそかに信仰し続けている。
・ゴブリンの娘(ギルギ)と同居している。彼女は「門」の「鍵」であり、彼女と「同調」するため、町の上層部から同居を強いられている。いまでは情が移りつつある。
・ホブボブリンとしては学問は苦手。かわりに武勇で武勲を立てようと、幼いころから体を積極的に鍛えた。
また軍で影響力を発揮するため、人心掌握術を＜誰か（未定）＞に倣った。

ランス＋１（アンコモン）

　

　

盾

　

　

ジャベリンｘ５

　

　

探検家パック

　

　

チェインメイル

　

　

聖印

　

　

　

　

　

背景のアイテム・金銭（未記入）

　

　

　

　

　

スプリント・メイル 200gp AC17、隠密不利

　

　

ロングソード 15gp

　

　

サドル・オブ・ザ・キャバリア アンコモン 400gp

　

　

ポーション・オヴ・ヒーリング 25gp x1

　

　

　

　

　

　

　

　

階級章

　

　

倒した敵の記念品（ダガー）

　

　

ゲーム用カードひとそろい

　

　

普通の服1着

　

　

ベルトポーチ10gp（計上済み）

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

■種族：ホブゴブリン
・能力値上昇：筋力+2、魅力+1
（オリジンカスタマイズ適用）
・移動速度:30ft
・暗視60ft
・軍事訓練：軍用武器2種、軽装鎧に習熟
・ホブゴブリンの一分：自分の攻撃RもしくはSVがミスした場合、自分から30ft以内にいて君が見ることのできる味方の数（最大+5）のボーナスを得ることができる。小休憩or大休憩で回復。（アクション不要）

■パラディン
LV1:聖邪感知（1+【魅力】回数）
LV1:癒しの手（LVx5のHPプール　アクション使用）
LV2:戦闘スタイル：片手武器戦闘(LV12で入れ変える予定）
LV2:呪文発動
呪文数：【魅力】＋LV/2（切り捨て）=4
焦点具：聖印

LV2:神聖なる一撃
スロット使用
LV1:2d8、最大5d8、アンデッドorフィーンドには+1d8

LV3:健全なる肉体
病気に対する完全耐性

LV3:神力活用
BA、神聖伝導を使用して呪文スロットを１つ回復。(LV3：1回、LV7：2回、LV15：3回/大休憩）

＜鎮護の誓い＞
LV3:誓いの呪文
LV3:神聖伝導（小休憩で回復、1回使用）
・勇者の挑戦：BA、30ft以内の敵を30ft以内にとどめる
・勝機：BAで30ft以内の味方のHPが半分以下なら1d6+【魅】回復

LV4:能力値or特技
【騎乗戦闘者】
・上記よりサイズが小さいクリーチャに対する近接攻撃Rに有利
・上記を目標とした攻撃Rを自分に変更
・敏捷SVに成功したら、半分しかダメージしか受けない効果を受けた時、成功したらダメージを受けない。四敗したら半分のダメージ。

LV5:追加攻撃

＊＊＊
乗騎：ウォーグ


＊＊＊
オリジンのカスタマイズ適用箇所
・能力値上昇：筋力+2、魅力+1
・言語：共通語→地下共通語に変更

■理由
〇筋力
・ホブボブリンとしては学問は苦手。かわりに武勇で武勲を立てようと、幼いころから体を積極的に鍛えた。

〇魅力
・軍で影響力を発揮するため、人心掌握術を＜誰か（未定）＞に倣った。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

キュア・ウーンズ

シールド・オブ・フェイス

サンダラス・スマイト(音声)

　

＜聖なる誓いの呪文＞

コンペルド・デュエル（音声）

コマンド

　

　

　

　

　

　

ファインド・スティード

　

　

＜聖なる誓いの呪文＞

ウォーディング・ボンド

ゾーン・オヴ・トゥルース