賢者:小さな街の司書

論議に判断する前に、まず全員の話を聞く

知識。力も成長も知識を通じて得られる

私は生涯をかけて特定分野の知識に関する一連の書物記してる

情報が得られるとなると、すぐそちらへ注意を引かれてしまう

　私には友がいた。その友はいつも言っていた「争いが絶えないのはお互いがお互いの理解が足りないからだ。」「だから私は、人の文化についての書物を書くの。」と。友はある日資料集めのためにキャンドルキープに旅立った・・・そして帰ってこなかった。

　フォーゴトン・レルム最大の図書館、キャンドルキープ大図書館。そこに入館するためにはその図書館にない本を入館料として支払らわなければならない。私は友人の足跡を辿る旅に出た。この書きかけの本を抱えて。

黒インクつぼ

　

1

羽ペン

　

1

小さなナイフ

　

1

死んだ友の書きかけの本

　

1

普通の服

　

1

ベルトポーチ

　

1

ポーションオブヒーリング

　

1

リュート

　

1

スタッデットレザーアーマー

　

1

サン・ドリフトグローブ DMG182pのドリフトグローブの強化版

　

1

フルート

　

1

ライア

　

1

外交官パック

　

1

�弌C、地図巻物入れ、上等な服、紙５枚、封蠟、石鹸

　

　

��インク瓶１、ペン、ランプ、油２瓶、香水の瓶

　

　

舞台衣装

　

1

書物

　

1

リズム・メーカーズ・ドラム★

　

１

クローク・オヴ・エルヴンカインド

　

1

ポーション・オヴ・ヒーリング

　

1

150gp分の宝石

　

2

200gp分の宝石

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

暗視:60フィート

フェイの血筋：魅力状態をもたらすものに対するセーヴィングスローに有利、また魔法によって眠らされない

技能の才：任意の２つの技能の習熟を得る。



バードの声援
自分のターンにボーナスアクションを使い、君から60フィート以内にいて君の声を聞くことができるクリーチャー１体を選択する。そのクリーチャーは声援ダイスを得る(1D6)
そのクリーチャーは10分以内に1度だけ声援ダイスをロールし、その結果を攻撃ロール、セーヴィングスローにのいずれかに加えることができる。
　この特徴は魅力の修正値に等しい回数だけ使用できる。使用回数は大休憩で回復する。

何でも屋
君は習熟ボーナスを得ていない能力値判定すべてに習熟ボーナスの半分を加えることができる

休息の歌
君や君の音楽や弁舌を聞くことができるすべての友好的なクリーチャーは小休憩でヒットポイントを回復する際、さらに追加で1d6回復する。

習熟追加
医術　自然　説得

習熟強化
すでに習熟を得ている、2つの技能の能力値判定において君の習熟ボーナスは二倍になる。　芸能　調査

言葉の刃
君から見え、かつ君から60フィート以内にいるクリーチャーが攻撃ロール、能力値判定、ダメージロールのいずれかを行う際、君はリアクションを用いて、バードの声援の使用回数を１回消費し、声援ダイスを１個ロールして、その結果をクリーチャーのロール結果から引くことができる。相手クリーチャーが君の声を聞くことができない場合や、相手クリーチャーが魅力状態に完全耐性を有する場合そのクリーチャーはこの能力に対して完全耐性を有する

声援高速回復
声援ダイスが小休憩ですべて回復するようになる。

心を守る歌
１回のアクションで使用できる。次の君のターン終了時まで、この演奏を聞くことができる、友好的なクリーチャーは恐怖と魅力たいするセービングスローに有利を得る

魔法の秘密の追加
あらゆるクラスの魔法から２つ選んで習得できる。それはバード呪文になり、呪文修得数に含まれない。　ファイアボール、リヴィヴィファイ

ヴィシャス・モッカリィ
1アクション　60フィート
判断力セービングスロー　2d4精神ダメージ

セービングスロー失敗したクリーチャーは攻撃ロール不利

フレンズ

プレスティディジテイション

　

　

　

　

　

　

　

キュアウーンズ
1アクション
接触
音声、動作
1d8+呪文発動能力修正値のヒットポイントを回復する

ヒーリングワード
１ボーナスアクション
60フィート
音声
1d4+呪文発動能力修正値のヒットポイントを回復する

ターシャズ・ヒディアス・ラフター

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ヒートメタル
１アクション
60フィート
音声、動作
精神集中、1分
射程内にあって君から見える金属製人工物を１つ選ぶ。その物体を発熱させる。
君がこの呪文を発動させた際、その物体と物理的に接触しているクリーチャーは2d8火ダメージを受ける。次のターン以降、この呪文が終了するまで、君はボーナスアクションとして再度このダメージを与えることができる。

この物体を手に持っているか着用しているクリーチャーがこのダメージを受けたらなら、耐久力セーヴィングスローを行わなければならず、失敗すると物体を落としてしまう(落とすことが可能ならば)物体を落とすことができない場合、そのクリーチャーは君の次のターン開始まで、攻撃ロールと能力値判定に不利を得る

ファンタズマル・フォース

サジェスチョン

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

マス・ヒーリングワード

グリフ・オヴ・ウォーディング

この呪文を発動する際､あなたはこの呪文により､後に魔法の効果を解き放つ秘文を刻み込むことができる。あなたはこの秘文を何らかの表面 (机､床や壁の一部分など) または閉じて秘文を隠すことのできる物体1つ (本､巻物､宝箱など) に刻み込む。この秘文は最大で直径10 ft.までの範囲を覆うことができる。その表面または物体が､あなたがこの呪文を発動した時の所在地から10 ft.より遠くに移動した時点で､この秘文は破壊され､この呪文は作動することなく終了する。
この秘文はほとんど不可視であり､発見するためにはあなたの呪文セーヴ難易度に対する [知力] 〈捜査〉判定が必要である。

あなたはこの呪文を発動する際にこの秘文の作動条件を設定する。表面に刻まれた秘文の場合､最も一般的な作動条件は､その表面に触れる､その表面上に立つ､秘文を覆っている物体を取り除く､秘文から特定の距離内に近づく､秘文の刻まれた物体を操作する､などだ。物体の内部に刻まれた秘文の場合､最も一般的な作動条件は､その物体を開く､秘文から特定の距離内に近づく､秘文を見るか読む､などだ。秘文が作動した時点でこの呪文は終了する。

あなたは作動条件をより細かく設定できる。この呪文が起動するのは､特定の状況､身体的な特徴 (たとえば身長や体重) ､クリーチャーの種類 ( たとえば‘‘異形クリーチャーのみ"､あるいは“ドラウのみ”に作用する) ､あるいは特定の属性のクリーチャーのみといった指定も可能だ。あなたにまた､特定の合言葉を口にした場合は作動しないなど､秘文が作動しないクリーチャーの条件を指定することもできる。
秘文を刻む際､爆発のルーンか呪文の秘文のいずれかを選ぶこと。

爆発のルーン：この秘文が作動すると､秘文を中心とした半径20 ft.の球形の範囲に魔法エネルギーが炸裂する。この球形は角を回り込んで広がる。範囲内のクリーチャーは皆 [敏捷力] セーヴを行わねばならず､失敗するとSd8の [酸] ､ [電撃] ､ [火] ､ [雷鳴] ､または [冷気] ダメージを受ける (あなたは秘文を作成する際にダメージ種別を1つ選ぶ。このセーヴに成功した者は半分のダメージを受ける。

呪文の秘文：この秘文の作成過程の一部として､あなたはこの秘文に自分が準備している3レベル以下の呪文1つを封じる。その呪文は1体のクリーチャーまたは一定の範囲を目標とするものでなければならない。あなたは封じる呪文を発動するが､その効果はただちには発揮されず､この秘文が作動した時点で発動されたものとみなされる。目標を選ぶ呪文の場合､その呪文はこの秘文を作動させたクリーチャーを目標にする。範囲に作用する呪文の場合､作動させたクリーチャーがその呪文の範囲の中心になる。敵対的なクリーチャーを召喚する呪文や､有害な物体ないし罠を作り出すような呪文の場合､その呪文の効果は可能な限り侵入者に近い位置に発生し､侵入者を攻撃する。精神集中を要する呪文の場合､その呪文は最大の持続時間まで持続する。

高レベル発動：あなたがこの呪文を4レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合､スロットのレベルが3レベルを1上回るごとに､爆発のルーンのダメージが1d8増加する。呪文の秘文を作る場合､秘文に封じることのできる呪文のレベルの最大値は､グリフ・オヴ・ウォーディングの発動に用いた呪文スロットのレベルに等しい。

タンズ

　

　

　

　

　

　

　

ファイアボール　(魔法の秘密追加)

リヴィヴィファイ　(魔法の秘密追加)

　

ラウロシムズ・サイキック・ランス

フィズバンと竜の宝物庫　p23
１アクション
射程：36ｍ (118ft)
構成要素：音声
継続時間：瞬間

君の額から放たれる揺らめく精神エネルギーの槍が、射程内にいて君が見ることのできるクリーチャー１体に飛んでいく。あるいは、君は１体のクリーチャーの名前を唱えることもできる。そのクリーチャーが射程内にいるなら、君がそのクリーチャーを見ることができなくても、そのクリーチャーがこの呪文の目標になる。そのクリーチャーが射程内にいないなら、この槍は何の効果もなく消え失せる。

目標は【知力】セーヴを行わなければならない。このセーヴが失敗すると、目標は7d6【精神】ダメージを受け、君の次のターン開始時まで無気力状態になる。成功すれば、その半分のダメージで済む、無気力状態にならない。