バードの声援　声援ダイスd10

幻視

　

物質、時間の連続性、生命、空間、現実、その他一切からの解放

　

　

　

スタテッド・レザー

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

種族特徴
暗視　60フィート

異質なる象徴の楽派
・ヨグ＝ソトース神話の哲学者
3レベルでこの楽派に加わった時点で、君は危険な考えや危険な敵に関する洞察を得る。すなわち、君は〈ヨグ＝ソトース神話〉（P.37参照）と他の2種類の技能を選んで習熟する。既に〈ヨグ＝ソトース神話〉に習熟している場合、2種類ではなく3種類の技能を選んで習熟する。また、君は“バードの声援”ダイスを1つ消費してロール結果を君が行なう【判断力】〈ヨグ＝ソトース神話〉判定に加えることができる。声援ダイスを使うかどうかを決めるのは、d20をロールした後でよいが、GMがそのロールの成否を宣言するより前でなければならない。
加えて、君は〈ヨグ＝ソトース神話〉技能由来のペナルティを受けているセーヴィング・スロー（同技能の説明を参照）に失敗し、次の君のターンの開始時になってもその（失敗したセーヴの）効果が持続しており、かつ君が意識を保っているならば、声援ダイスを1つ消費できる。新たにその効果に対するセーヴィング・スローを行ない、セーヴ結果に声援ダイスのロール結果を加えること。成功したなら、効果は終了するが君はそのターンにボーナス・アクションを行なえない。

・異様な洞察
また、3レベルの時点で、君は “バードの声援” ダイスを1つ消費してアンデッド、異形、怪物、粘体、フィーンドとのやりとりの際の【判断力】判定や【魅力】判定を向上させることができるようになる。声援ダイスをロールして、その結果を以後10分間、君がこれらのクリーチャーのうち君が選んだ1種類とのやりとりのために行なうすべての【判断力】判定および【魅力】判定に足すこと。君は、判定を試みる一環として、前述の君が選んだクリーチャーと共通の言語を知らない場合にも単純な概念に関する意思疎通が可能になる。

・奇怪な象徴
3レベル以降、君は印や文の意味をたちどころに知る術を学ぶ。
君は魔法の文や魔法の罠の存在に気づいたり判別したり無事に通りぬけたりするための【知力】〈捜査〉、【知力】〈魔法学〉、【判断力】〈知覚〉判定に有利を得る。また、魔法の罠や魔法のアイテムの効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。
6レベルの時点で、君はグリフ・オヴ・ウォーディング呪文を修得する。既に修得しているなら、かわりに3レベル以下のバード呪文を1つ選んで修得する。グリフ・オヴ・ウォーディングは君のバード呪文修得数には含まれない。また、君は “バードの声援” ダイスを1つ消費して1回のアクションとしてグリフ・オヴ・ウォーディングを物質要素を消費することなく発動できる（呪文スロットは消費せねばならない）。声援ダイスをロールし、結果を“他の者がその秘文を発見するための【知力】〈捜査〉判定の難易度”に加えること。君がこの特徴を用いて呪文を発動したならば、君が過去にこの特徴を用いて発動したその他の呪文は害を与えることなく消え去る。
14レベルの時点で、君はシンボル呪文を修得する。既に修得しているなら、かわりに7レベル以下のバード呪文を1つ選んで修得する。シンボルは君のバード呪文修得数には含まれない。また、君は声援ダイスを2つ消費して1回のアクションとしてシンボルを物質要素を消費することなく発動できる（呪文スロットは消費せねばならない）。声援ダイスを2個ロールし、高いほうの結果を “他の者がその秘文を発見するための【知力】〈捜査〉判定の難易度” に加えること。君がこの特徴を用いて呪文を発動したならば、君が過去にこの特徴を用いて発動したその他の呪文は害を与えることなく消え去る。

・瓜二つの肖像画
6レベル以降、君は自然ならざるクリーチャーの姿を芸術において完璧に正確に模倣できる。また、君は1回のアクションとして、呪文スロットを消費することなく、かわりに“バードの援”ダイスを1つ消費してポリモーフを発動できる。この特徴を用いてこの呪文を（訳注：君自身に対して）発動したなら、君は野獣の形態ではなく異形または怪物の形態をとる。その異形または怪物は脅威度が君のバード・レベルの1/3以下でなければならない。その呪文が持続している間に1回だけ、君は武器攻撃でヒットを与えた際に、その呪文の発動に用いた声援ダイスをロールして結果をダメージに加えることができる。

クラス特徴
・休息の歌
君自身や君の音楽や弁舌を聴くことができるすべての友好的なクリーチャーは、小休憩の終了時にヒット・ダイスを消費してヒット・ポイントを回復する際、さらに追加で１ｄ６ヒット・ポイントを回復する。
このダイスは９レベルでｄ８、１３レベルでｄ１０、１７レベルでｄ１２になる。

・声援高速回復
君は、小休憩または大休憩を終えると、"バードの声援"の使用回数をすべて回復できる。

・心を守る歌
君は１回のアクションとして演奏を開始できる。この演奏は次の君のターンの終了時まで続く。その間、君ならびに君から３０フィート以内にいる友好的なクリーチャーはすべて、恐怖状態や魅了状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。
この利益を得るためには、クリーチャーは君の演奏を聞くことができねばならない。君が無力状態になるか、音を発することができなくなるか、君が自発的に演奏を止めると、この演奏はその時点で終わる。

ヴィシャス・モッカリィ

プレステディジテイション

マイナー・イリュージョン

　

　

　

　

　

　

　

ディソナント・ウィスパーズ

アンシーン・サーヴァント

キュア・ウーンズ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

コール・サーヴィター・オヴ・アウター・ゴッズ

レッサー・レストレーション

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

グリフ・オヴ・ウォーディング(楽派)

スロー

レオムンズ・タイニィ・ハット

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ハリューサナトリ・テレイン

パウダー・オヴ・イヴン・ガズィ

ラウロシムズ・サイキック・ランス

カンジャー・ドリーム・ドヴェラーズ

　

　

　

　

　

　

　

　

コンシューム・ライクネス

ミスリード

ケイオス・アット・ザ・ハート・オヴ・エヴリシング

デストラクティヴ・ウェイヴ