辺境育ち（出自：流刑人）

▽特徴
放浪者

本人曰く友達のスカビオサ・ステルンクーゲル↓
https://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=35846

ドラゴンを殺すことに使命感を持っている。

《戦》
戦いを求めて各地を彷徨う。戦いの中に生を実感しているが、自分から戦いを起こすことはしない。（混沌）

故郷を深淵に沈めたドラゴンに復讐をするためにドラゴンを狩る。

犬と熊

痩せた犬とデカい熊が特に苦手。逆にドラゴンとか悪魔とかそういった類には全く物怖じしない。

昔王国ロードランというちょっとした国の王をしていたが、厄災と呼ばれてるドラゴンに国を深淵の底に沈まされたことでドラゴンを狩るために修行してる人。
その国の王になるまでにも色々と修羅場をくぐってきており、なぜか動物に対して特に恐怖を抱いている。
「強靭…強靭がないとハメ殺される…」とか呟いてハベルという鎧を求める。

探険家パック／Explorer

　

　

├背負い袋

　

　

├携帯用寝具

　

　

├炊事用具

　

　

├ほくち箱

　

　

├松明10本

　

　

├保存食10日分

　

　

├水袋

　

　

└50フィートの麻のロープ

　

　

　

　

　

チェイン・メイル

　

　

聖印

　

　

杖

　

　

獣罠

　

　

仕留めた獣の記念品(皮､頭､角など)

　

　

旅人の服

　

　

ベルトポーチ(10gp入り)

　

　

ポーション・オブ・ヒーリング

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

大業物の使い手

聖邪感知：強い悪が存在するならば、君の知覚は、それをまるで悪臭のように感じ取る。強い善は天上の首楽のように耳に響く。君は1回のアクションとして己の意識を解放し、これらの諸力を感じ取ることができる。次の君のターンの終了時まで、君から18m（60フィート）以内におり、かつ完全週敵の背後にいるわけではない、アンデッド、セレスチャル、フィーンドすべての位置を君は知る。君は感知した存在すべてのクリーチャー種別（アンデッド、セレスチャル、フィーンド）を知るが、正体がわかるわけではない(たとえば「これはヴァンパイアのストラード・フォン・ザロヴィッチ伯爵だ」とわかるわけではない)。君は先恋の距離内の、ハロウ呪文等によって聖別または冒涜された場所や物品すべての存在をも、また感知する。君はこの特徴を（1+【魅力:{魅力}】修正値）回だけ使用できる。大休憩を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。 :聖邪感知-1L

癒しの手：君の祝福された接触は傷を癒す。君は治癒力のプールを持っており、プールは君が大休憩を取ることですべて回復する。このプールを用いて君は合計で(パラディン・レベルx5)に等しいヒット・ポイントを回復できる。君は1回のアクションとして1体のクリーチャーに接触し、プールから力を引き出してそのクリーチャーのヒット・ポイントを任意の数値だけ回復できる(最大で、現在プールに残っている値まで）。また君は、治癒力のプールから5ヒット・ポイント分を、目標のヒット・ポイントを回復するのではなく、目標の病気1つの治療、または目標に作用している1つの毒の中和のために消費することもできる。“癒しの手”の1回の使用によって複数の病気ならびに複数の毒を癒すことも可能である。その場合、治癒力のプールから、病気または毒1つごとに5ポイント分を消費すること。この特徴はアンデッドおよび人造クリーチャーに対しては効果がない。