HP12→20→28→36→44→52

装備品：スタテッドレザー、ロングボウ、アロー20本。ショートソード2本、ハンドアックス2丁、ダガー×9、ショートソード+1(悪魔の力)、レイピア+1(お父さんがくれた)
探検家パック(背負い袋、携帯用寝具、炊事用具、ほくち箱、たいまつ10本 、保存食10日分、水袋。加えて背負い袋の脇には50フィートの麻のロープがくくりつけられている)
ビレーピン(クラブ相当)、ロープ(絹)50ft、幸運のお守り(きれいな貝殻のアクセサリー)、普通の服1着、ベルトポーチ、モートロックの遺品のトロルのぬいぐるみ、投光式ランタン、調理用具、鉄のなべ
まきびし30個、聖水×3、ポーションオヴファイアブレス×1、錬金術師の火×1


12･29
ポーションオヴヒーリング×１使用
8この魔法の豆取得
1・7
ドクロマークのハンドアックス2本使用
1･27
ポーションオヴヒーリング2個使用（現在0個）
ショートソード+1をバーブドデヴィルからもらった
2･12
錬金術師の火使用現在0個、1107gpもらった。
ポーションオヴファイアブレス、ダガー×9、まきびし取得
2･15
購入：スタテッドレザー(45gp)、レイピア(25gp)、投光式ランタン(10gp)、聖水×4(100gp)、錬金術師の火×2(100gp)、調理用具(1gp)、鉄のなべ(2gp)計283gp
8･29
聖水1使用（4→3)

▼▼船乗りの特徴▼▼
船の利用：君は望むならば自分と冒険の仲間たちをタダで帆船に乗せてもらうことができる。昔自分が働いていた船に乗る場合も、良い関係を保っている他の船(昔の仲間が船長になっている船など)に乗る場合もある。ただし君の方から特に頼んで乗せてもらうのであるから、日程や途中の航路は思い通りにはならない。目的地に辿り着くのがいつになるかはDMが決定する。また、タダで乗せて貰う代わりに、君や仲間たちは航海中船員に力を貸さねばならない。

話を面白くするためには誇張は辞さない
快くかけ事する機会は逃さない

海は自由だ。どこへ行くのも何をするのも自由だ。

何よりも乗組員を大事にする。船を動かすのは乗組員だ。

勇気を疑うようなことを言われたが最後、どんな危険な状況にあってもしり込みしない。

▼▼キャラ設定▼▼
バルダーズゲートの下層地域、シータワー地区に住む、海賊にあこがれる女の子。
パパとママは海賊だったが引退し、船酒場を経営していたが乗っ取られ、現在は薄あかり丸で奴隷のようにフィッシュアンドチップスを作らされている。
ウーラもパパとママ同様薄あかり丸で働いていて、ウェイトレスをしている。
この状況から抜け出したくてきっかけを探している。
パパとママから1本ずつもらったショートソードを二刀流して戦う。

可愛いものが好きで夢見がちなところもある。
一人称「アタシ」二人称「アンタ」三人称「呼び捨て/アイツ」

怖いものは「人魚（マーフォーク）」「幽霊船」「サメ」

1･27　バーブドデヴィルに敗北し、右目を失う

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

▼▼ヒューマンの特徴▼▼
選択ルール：ヒューマンの特徴；DMが許すなら、ヒューマンの特徴「能力値上昇」を失う代わりに以下のすべてを得られる。
能力値上昇：2種類の別々の能力値（君が選択する）が1つずつ上昇する。
技能：任意の1つの技能に習熟する。→〈手先の早業〉
特技：任意の1つの特技を得る。→二刀の使い手(PHB)

▼▼特技▼▼
二刀の使い手:君は二刀流での戦い方を会得しており、以下の利益を得る:(1)君は左右の手でそれぞれ1つずつの近接武器を使用している際、ACに+1のボーナスを得る。　(2)君は使用する片手近接武器が“軽武器"でなくても二刀流を行なえる。　(3)君は通常ならば1つのみ武器を抜いたりしまったりできる時に、2つの片手用武器を同時に抜いたりしまったりできる。

▼▼ファイター/バトルマスターの特徴▼▼
戦闘スタイル：君は得意の戦法として1種類の戦闘スタイルを採用する。以下の中から1つを選択すること。これ以降また戦闘スタイルを選択することがあっても、同一の戦闘スタイルを2度選択することはできない。
戦闘スタイル�@：二刀流；二刀流（PHBのP.195参照）を行なうとき、君は2つ目の武器の攻撃のダメージにも能力修正値を足せる。

底力：君は持久力の泉（ただし有限）を有しており、危機を逃れるために泉から力をくみあげることができる。すなわち、君は君自身のターンに、1回のボーナス・アクションを用いて、（1d10＋ファイター・レベル）のヒット・ポイントを回復できる。
この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。

怒涛のアクション：2レベル以降、君は短時間だけ通常の限界を超えて活動できるようになる。君は自分のターンにおいて、通常のアクション（と、場合によって許される一回のボーナス・アクション）に加えて、さらに追加で一回のアクションを行える。
この特徴は一度使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは再びしようすることができない。17レベル以降、君はこの特徴を次の休憩までの間に二回使用できるようになるが、それでも1ターンには1回しか使用できない。

バトルマスター：戦技�@；リポスト/回避即反撃(PHB)：他のクリーチャーが私に対して近接攻撃をおこなってミスしたとき、私はリアクションを使用し、戦技ダイスを1個消費して、その相手に1回の近接武器攻撃をおこなえる。ヒットしたなら、ダメージロールには戦技ダイスが加算される。
バトルマスター：戦技�A；トリップ・アタック/足払い（PHB)：君はクリーチャーに武器攻撃をヒットさせたとき、戦技ダイスを1個消費して、目標を転倒させようとすることができる。その攻撃のダメージ・ロールには戦技ダイスが加算され、かつ目標は、サイズ分類が大型以下であるなら【筋力】セーヴィング・スローを行なわねばならない。目標はセーヴに失敗したなら倒れて伏せ状態になる。
バトルマスター：戦技�B；クイック・トス/速投げ(ﾀｰｼｬ)；君はボーナスアクションとして、"戦技ダイスを1個消費して、"投擲"特性を持つ武器による1回の遠隔攻撃を行う"ことができる。君はこの攻撃の一部として、攻撃に使う投擲武器を抜くことができる。この攻撃がヒットしたなら、武器ダメージロールに戦技ダイスを加算する。

バトルマスター：卓越の戦士；3レベルでこの型を選択した時点で、君はさまざまな戦技を習得する。戦技に力を与えるのは"戦技ダイス"と呼ばれる特殊なダイスである。
バトルマスター：卓越の戦士：戦技；君は3つの戦技を選択して習得する。戦技の詳細はPHBとターシャを参照すること。1回の攻撃には1種類の戦技しか使用できない。7,10,15レベルの時点でそれぞれ2つの戦技を追加で習得する。この"新しく戦技を習得する"時期が来るたびに、君はこれに加えて習得済みの戦技を1つ、別の戦技と入れ替える事もできる。
バトルマスター：卓越の戦士：戦技ダイス；君は4つの戦技ダイスを有する。戦技ダイスはd8である。君が戦技ダイスを使用すると、そのダイスは消費されてなくなってしまう。消費された戦技ダイスは、小休憩か大休憩を終了した時点ですべて回復する。7レベルでもう1つ、15レベルでさらにもう1つの戦技ダイスを得る。
バトルマスター：卓越の戦士：セーヴィング・スロー；戦技の中には、目標が戦技の効果に抵抗するためにセーヴィング・スローを行わねばならないものがある。セーヴィング・スローの難易度は以下の通り。8+習熟ボーナス+【筋力】or【敏捷力】修正値

バトルマスター：戦人のたしなみ；3レベルの時点で、君は任意の1種類の職人道具に習熟を得る。→調理用具

能力値上昇(4)→【敏捷力】+2、

↓まだ↓

能力値上昇：4,6,8,12,14,16,19レベル

追加攻撃：5レベル以降、君は自分のターンに攻撃アクションをとるたびに1回ではなく計2回の攻撃を行えるようになる。この攻撃回数は11レベルで計3回、20レベルで計4回まで増加する。 不屈：9レベル以降、君は失敗したセーヴィング・スローを再ロールできるようになる。再ロールを行った場合、再ロールの結果は必ず使用せねばならない。この特徴はひとたび使用したなら、大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。13レベル以降、君はこの特徴を次の大休憩までの間に2回使用できるようになる。17レベル以降、君はこの特徴を次の大休憩までに3回使用できるようになる。

不屈：9レベル以降、君は失敗したセーヴィング・スローを再ロールできるようになる。再ロールを行なった場合、再ロールの結果は必ず使用せねばならない。この特徴はひとたび使用したなら、大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。13レベル以降、君はこの特徴を次の大休憩までの間に2回使用できるようになる。17レベル以降、君はこの特徴を次の大休憩までの間に3回使用できるようになる。



バトルマスター：敵を知る；7レベル以降、君は戦闘中でない時に他のクリーチャーに対して1分以上"観察するかやりとりをした"ならば、相手の能力が自分の能力と比べてどうかを、ある程度明確に把握できる。君は以下の項目の中から2つ選択すること。DMは君に、相手クリーチャーが2項目のそれぞれについて君よりもすぐれているか、等しいか、劣っているかを教えてくれる。【筋力】、【敏捷力】、【耐久力】、AC、現在のHP、全クラスレベルの合計値(クラス・レベルがあれば)、ファイターのクラスレベル(ファイターのレベルがあれば)

バトルマスター：戦技ダイス強化；10レベルの時点で、君の戦技ダイスはd10になる。18レベルの時点でd12になる。

バトルマスター：執念の戦技；15レベル以降、君がイニシアチブをロールした際に戦技ダイスが1つも残っていなかったならば、君は戦技ダイスを1つ回復する。

▼▼船乗りの特徴▼▼
船の利用：君は望むならば自分と冒険の仲間たちをタダで帆船に乗せてもらうことができる。昔自分が働いていた船に乗る場合も、良い関係を保っている他の船(昔の仲間が船長になっている船など)に乗る場合もある。ただし君の方から特に頼んで乗せてもらうのであるから、日程や途中の航路は思い通りにはならない。目的地に辿り着くのがいつになるかはDMが決定する。また、タダで乗せて貰う代わりに、君や仲間たちは航海中船員に力を貸さねばならない。