|
AC |
|
敏捷 |
防具 |
盾 |
その他 |
19 |
10 |
0 |
7 |
|
2 |
|
移動速度 |
基本 |
防具 |
アイテム |
その他 |
30ft./6sq. |
30 |
|
|
|
特殊な移動 |
|
|
能力値 |
現在値 |
能力値 |
能力値 修正 |
18 | 【筋力】 STR |
+4 |
14 | 【敏捷力】 DEX |
+2 |
12 | 【耐久力】 CON |
+1 |
11 | 【知力】 INT |
|
8 | 【判断力】 WIS |
-1 |
16 | 【魅力】 CHA |
+3 |
|
|
インスピレーション |
|
習熟ボーナス |
3 |
|
セーヴィング・スロー |
|
セーヴ |
能力修正 |
その他 |
習熟ボーナス(習熟) |
【筋力】 |
8 |
4 |
1 |
3 |
レ |
【敏捷力】 |
3 |
2 |
1 |
|
□ |
【耐久力】 |
5 |
1 |
1 |
3 |
レ |
【知力】 |
1 |
0 |
1 |
|
□ |
【判断力】 |
0 |
-1 |
1 |
|
□ |
【魅力】 |
4 |
3 |
1 |
|
□ |
|
|
ヒットポイント |
|
最大HP |
HP現在値 |
75 |
75 |
一時的HP |
ヒットダイス |
|
1d10 |
|
死亡セーヴ |
成功 □□□ |
失敗 □□□ |
|
技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
6 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】3 | 3 レ | | -1 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】-1 | | | 7 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】4 | 3 レ | | 2 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】2 | | | 5 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】2 | 3 レ | | -1 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】-1 | | | 3 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】3 | | | 0 | 〈自然〉 NATURE | 【知】0 | | | 0 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】0 | | | 2 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】-1 | 3 レ | | 3 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】3 | | | 0 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】0 | | | -1 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】-1 | | | 2 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】2 | | | -1 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】-1 | | | 3 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】3 | | | 0 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】0 | | | 0 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】0 | | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 9 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
デス・サイズ | 8 | 1d6+5 | 斬撃 | | |
ヘリッシュ・リビューク | | 3d10 | [火] | | |
ライト・クロスボウ | 5 | 1d8+2 | 刺突 | | |
エレボス | 8 | 1d8+5 | 斬撃 | | |
ニュクス | 8 | 1d8+5 | 斬撃 | | |
英雄の剣 | 9 | 1d8+6 | 斬撃 | |
|
|
背景 BACK GROUND |
学園の裏でがむしゃらに剣を振り続ける青年。
「俺は、強くなる、もう二度とあいつにあんな顔をさせないようにする為に・・・!!!」
「感心だな・・・その歳でその力量、ただ殺気が駄々洩れだ、そんなんじゃ誰もここに近づけねぇ。」
「・・・!?・・・誰だ!」
その男は気配すら感じさせずネメシスに近づいた。
「あぁ、気にすんな、ただのしがない清掃員だ、でお前強くなりたいんだろ?、かなり辛いと思うが、それでも・・・ついてこれるか。」
最初は怪しいと思った、だが、その男の言葉には、スゴ味があったッ!!
「強くしろ!!、俺を・・・!!!」
それから、清掃員とネメシスの訓練が始まった。
―――――――――――
「あれから一ヶ月か、、、強くなったな、今では殺気も感じねぇ。」
「世話になった、俺はもう誰にも負けない・・・」
以前よりも逞しくなった彼は、その男に笑みを浮かべ、去った。
「おいおい、レインベル、俺ァ、もしかしたらとんでもねぇ奴を育てちまったかもしれねぇな。」
「化けるぜ・・・あいつは。」
男は空に向かって呟いた。 |
|
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
過去に迫害された経験があり、ヒューマンやエルフに生理的嫌悪を抱いている。 | |
尊ぶもの IDEALS |
もう顔も名前も覚えていないが昔、仲が良かったヒューマンの女の子がいた、彼女に抱きしめられた温もりだけが、彼の知る人の温かさである。 |
|
関わり深いもの BONDS |
彼の中に流れる地獄の血脈が、彼を苦しめた。
だが、それがなぜだか心地いいのだ。 |
|
弱味 FLAWS |
彼のかつて迫害されながらも暮らしていた村に住む、ヒューマンやエルフとは違うと知りながらもヒューマンやエルフを見ると心臓の鼓動が早まり、動悸が激しくなり、彼らを殺しそうになる。(これは、何があっても彼自身が抑えている) |
|
その他設定など |
かつて住んでいた村は、人とエルフが共存する村だった、そこで生まれた彼は、"忌み子"だった。
彼の家族は、彼が生まれた瞬間、迫害された。
家族は彼を恨み、村の奥深くにある、檻で監禁された。
食事は満足には与えられず、過ごしていた。
ある日、村の一人の娘が彼に食事を持ってきた。
名前も知らない彼女がもってきた暖かいスープとパンの味は今でも忘れていない。
彼女は彼を嫌悪することなく、心の底から彼を愛していた、「いつか、檻の外に出て、貴方を抱きしめたい」と言ってくれた時は、人にも優しさがあるのだと知った。
――――――――――
それは嫌な予感がし、いつにもまして静寂が長く続いた夜のことだ。
村の方から複数の明かりが見えた。
村人が誰かを追いかけている。
追いかけられていたのは彼女だった。
彼女は頭から血を流し、腕を抑えながらもこちらへ向かっている、手に握られていたのは檻のカギだ。
彼女は既に事切れていてもおかしくない程に、疲弊していたが、それでも最期の力を振り絞るようにカギを開けた。
彼女は既に力が抜けた弱々しい体で抱きしめながら呟いた。
「ごめん…こんな最後で…でも最期に貴方を抱きしめられてよかった…あい…して……」
彼女はそこで事切れた。
―――――――――――――
その日、森が一つ焼けた。
ほんの小さな一つの集落があった小さい森だ。
「僕は…俺は…彼女を傷つけた、人間どもを滅ぼして見せる…」
―――――――――――――――
「お前、学校に行く気ないか」
古いもうだれも客が来なくなった酒場のオーナーはフードを被った青年に問いかける。
「……」
「キャンドルキープって言う町に、ドラゴンズウィルって学校がな、あんだよ、てめぇは確かに頭は切れるが、学がねぇ、俺はそこの伝手があるから、まずはそこに行って、知識をつけろ。それとついでに人間嫌い直してこい!!」
彼はそれを聞き、カウンターに置いてある、ホットミルクを飲み干し、代金を置いた。
「…世話になった。その話、考えさせてくれ。」
オーナーはニヤッと笑顔を浮かべた。
「おう!!!いつでも返事待ってるぜ!!!」
その言葉を後に彼は酒場を出た。
「………ドラゴンズウィルか……。」
彼が学園に足を踏み入れるのはもう少し後の話。
―――――――――
「俺が...英雄だと...なんの冗談だ...。」
青年は、一人誰もいない廊下で呟く。
「...随分な荒れようだな...ネメシス・クライシス」
後ろから声が聞こえる。
「...!?誰だ!!」
振り返るが、そこには誰もいない。
「クク...何を驚く必要がある??お前は俺だ。」
そこにいたのは紛れもないネメシス・クライシスだった。
「久しぶりだな、ネメシス...いや、ハイゼン・オルスクライン。」
―やめろ。
俺は―。
ハイゼンなんかじゃ...
ない―。
彼のきれいな緑の髪は、少し、白く染まった気がした。 |
|
|
その他の習熟と言語 OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES |
習熟
鎧:すべての鎧、盾
武器:単純武器、軍用武器
道具調理用具
言語:共通語、地獄語、エルフ語 |
|
貨幣 COINS |
プラチナム貨(PP) |
|
金貨(GP) |
178 |
エレクトラム貨(EP) |
|
銀貨(SP) |
|
銅貨(CP) |
|
|
貨幣総重量 |
3.56 lb. |
|
装備 EQUIPMENT |
装備名 | 重量 | 数量 |
チェイン・メイル | | 1 | シミター | | 2 | ライト・クロスボウ | | 1 | ボルト | | 20 | 探険家パック(背負い袋、携帯用寝具、炊事用具、ほくち箱、 松明10本、保存食10日分、水袋。加えて背負い袋の脇には50フィー トの麻のロープがくくりつけられている。) | | 1 | 旅人の服 | | 1 | 棒(10フィート) | | 1 | 保存食(1週間分) | | 1 | 携帯用炊事用具 | | 1 | ベルトポーチ | | 1 | ひーりんぐぽーしょん | | 1 | スプリント | | 1 | デス・サイズ | | 1 | クローク・オブ・プロテクション | | | フィギュリーン・オブ・ワンドラス・パワー(シルヴァー・レイヴン) | | 1 | 知らん骨壺 | | | ニュクス・エレボス(1000GP) | | 2 | 英雄の剣 | | 1 | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
| 貨幣・装備総重量 | 3.56lb. |
|
特徴・特性 FEATURES & TRAITS |
暗視:地獄の血をひくため、君は闇や暗がりをよく見通せる。君は“薄暗い”光の中では自分から60フィートまでを“明るい”光の中であるかのように見通せる。
また、同じ範囲の暗闇の中を“薄暗いい”光の中であるかのように見通せる。
暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。
地獄の抵抗力:[火]ダメージに対する抵抗を有する。
地獄の血の遺産:君は初級呪文のソーマタージーを修得している。
3レベルに達したなら、この特徴によってヘリッシュ・リビューク呪文を2レベル呪文として1回発動可能になる(この能力は大休憩を終了
すると回復する)。5レベルに達したなら、この特徴によってダークネ
ス呪文を1回発動可能になる(この能力は大休憩を終了すると回復する)。これらの呪文の呪文発動能力値は【魅力】である。
二刀流
二刀流(『戦闘』参照)を行なうとき、君は2つ目の武器の攻撃のダメージにも能力修正値を足せる。
底力
君は持久力の泉(ただし有限)を有しており、危機を逃れるために泉
から力をくみあげることができる。すなわち、君は君自身のターンに、
1回のボーナス・アクションを用いて、(1d10+ファイター・レベル)
のヒット・ポイントを回復できる。
この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了する
までは、再び使用することはできない。
怒涛のアクション
2レベル以降、君は短時間だけ通常の限界を超えて活動できるよう
になる。君は自分のターンにおいて、通常のアクション(と、場合によ
って許される1回のボーナス・アクション)に加えて、さらに追加で1
回のアクションを行なえる。
この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了する
までは、再び使用することはできない。17レベル以降、君はこの特徴
を次の休憩までの間に2回使用できるようになるが、それでも1ター
ンには1回しか使用できない
追加攻撃
5レベル以降、君は自分のターンに攻撃アクションをとるたびに1
回ではなく計2回の攻撃を行なえるようになる。
この攻撃回数はファイター 11レベルで計3回、20レベルで計4回まで増加する
戦士の類型:バトル・マスター
戦技ダイス
1d8の戦技ダイス4つ
8+習熟+筋力
7,1つ
・プレシジョン・アタック/必中攻撃
・パリィ
・ディストライティング・ストライク
・トリップ・アタック
・ランジング・アタック
特技
二刀の使い手
特徴:旅慣れ
君は各地を旅し続けたことで、一般的な共同体において施設や人物
の担う役割を直感的に見極めることができるようになった。そのため
これまで訪れたことのない集落や都市においても、宿泊や食事、物品
の取引についての交渉をするのに適切な施設や人物の場所を(それら
が存在するのであれば)すぐに見つけ出すことができる。あくまでも
見つけ出すことができるだけであり、適正レートでの取引が可能か、
その共同体において君や君の仲間が受け入れられるかどうかはGMが判断する。
加えて君は、かつて訪れたことがある共同体に親友や恩人と呼べる
良い絆を結んだ人物、はたまた仇敵や好敵手と呼ぶべき良からぬ絆を
結んだ人物が存在するかもしれない。かつて君がアドベンチャー・シナリオの舞台となる地域を旅したことがあるかどうか、そこでどのよ
うな人物と知り合った可能性があるのかを、GMと話し合っておくと
良いだろう。
|
|
|
呪文 SPELLS |
|
呪文発動クラス SPELLCASTING CLASS |
|
呪文発動能力値 SPELLCASTING ABILITY |
【敏】
|
対呪文セーヴ難易度 SPELLSAVE DC |
|
呪文攻撃ボーナス SPELLATTACK BONUS |
|
0レベル初級呪文 CANTRIP | |
呪文名 | ソーマタージー
発動時間:1アクション
射程:30フィート
構成要素:音声
持続時間:最大1分まで
君は射程内に、小さな不思議、超自然的な力の現れを発現させる。
射程内に以下の魔法効果の1つを生み出す。
・ 1分間、君の声を通常の3倍の音量に増幅する。
•1分間、炎を揺らめかせたり、パチパチと爆ぜさせたり、明るくしたり、薄暗くしたり、あるいは色を変えたりする。
•1分間、地面を無害な振動で震わせる。
• 距離内の君が選んだ一点を起点として、雷の轟音、カラスの鳴き声、
あるいは不吉な囁き声といった、一瞬の音を作り出す。
•瞬間的に、錠の掛かっていない扉や窓を勢いよく開けたり、バタン
と閉めたりする。
•1分間、君の両眼の外見を変化させる。
この呪文を複数回発動した場合、この呪文の効果のうち1分間持続
するものについては、同時に最大で3つまで稼働させ続けることがで
きる。君は1回のアクションでそれらの効果のうち1つを終わらせる
ことができる | | | | | | | | | | | 1レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | ヘリッシュ・リビューク
発動時間:1リアクション
;このリアクションは、君から見え、かつ君
から60フィート以内にいるクリーチャーが君にダメージを与え
た時に行なえる
射程:60フィート
構成要素:音声、動作
持続時間:瞬間
君が指を突きつけると、君にダメージを与えたクリーチャーは瞬間
的に地獄の炎に包まれる。そのクリーチャーは【敏捷力】セーヴを行な
わねばならず、失敗すると2d10[火]ダメージを受ける(成功した場合
は半分のダメージ)。
高レベル版:君がこの呪文を2レベル以上の呪文スロットを用いて
発動する場合、スロットのレベルが1レベルを1上回るごとに、ダメー
ジが1d10増加する。 | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 2レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | ダークネス
発動時間:1アクション
射程:60フィート
構成要素:音声、物質(コウモリの毛皮と、松やに1滴か石炭1かけら)
持続時間:精神集中、最大10分まで
射程内の君が選択した起点から半径15フィートの球形の範囲を、持
続時間の間、魔法の暗闇が拡がって満たす。この暗闇は角を回り込ん
で拡がる。暗視を持つクリーチャーでもこの暗闇を見通すことはでき
ず、魔法でない明かりはこの暗闇を照らし出すことができない。
君の手にしている物体、あるいは誰にも着用も運搬もされていない
物体を起点として選んだなら、暗闇はその物体から拡がり、その物体
と共に移動する。なにか不透明なもの(碗
わ ん
や兜など)でこの暗闇の起点
となる物体を完全に覆ったなら、暗闇は遮断されてしまう。
もしこの呪文の効果範囲が2レベル以下の呪文によって作られた光
の効果範囲と重複したばあい、その光を作り出した呪文は解呪される | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | |
|
3レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 4レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 5レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | |
|
6レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 7レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 8レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 9レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | |
|
|