３回振りハウスルール
#1 (4D6KH3-8) → 14[1,4,5,5]-8 → 6
#2 (4D6KH3-8) → 14[3,4,5,5]-8 → 6
#3 (4D6KH3-8) → 13[2,3,4,6]-8 → 5
#4 (4D6KH3-8) → 17[2,5,6,6]-8 → 9
#5 (4D6KH3-8) → 14[2,4,5,5]-8 → 6
#6 (4D6KH3-8) → 10[1,1,4,5]-8 → 2

ターシャ選択ルール
知力+2判断力+1

所持金
通常の初期装備＋２００ｇｐ

【マジックアイテム】
ポーションオブヒーリング
ワンド・オヴ・シークレッツ


【雑なアイテム】
爆弾リンゴ

【マジックスクロール】
バーニングハンズ



呪文準備数
ウィザードLV+知力修正値

【取得呪文書】
LV1
マジック・ミサイル
クロマティック・オーブ
シールド
コンプリヘンド・ランゲージズ
アイデンティファイ
アイスナイフ

LV2
バーニング・ハンズ
サンダーウェイヴ

LV3
ターシャズ・マインド・ウィップ
アガナザーズ・スコーチャー


【映した呪文書】
LV1
バーニングハンズ（予備）

LV2
メルフス・アシッド・アロー
ナーヘアズ・ミスチフ
ロープトリック

賢者
L書記

主：ドヴァキン
https://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=35408
王国：ロードランの宰相を務めていた。愛国心があり、衰退していくロードランをかつての活気あふれる国にするべく、努力はしてきたものの、国は失ってしまった。

自分より愚かな者を助けるのは慣れており、お物事噛んで含めるように辛抱強く説明をする。

力も成長も知識を通じて得られる。（中立）

私は生涯をかけて一つの問の解を求めている
↓
ロードランはどうして、儂の愛すべき国はどうして滅ばなければならなかったのか。どうして儂だけ生きていて、生きていなければならなかったのか。どうしてあの龍は我が主を殺さずに残して飛び去ったのか。愛すべき国と心中させてくれなかったのか。色々と問うべきことはあるものの、一つだけ問うとしたらそうじゃの。

「なぜ彼奴は儂を殺してくれなかったのじゃろうなぁ…」

情報が得られそうになるとそちらに注意が向いてしまう

王国ロードランにて宰相をしており、数名の王を見届けて来たもの。
歴史としてみても長い王国ロードランだが、それでもその勢いが永久に続くことはなく、衰退の一途を辿っていくのに我慢できずに努力をしていた。
ある日、王がドヴァキンへと変わった。
本来であれば前王の宰相など邪魔じゃろうに。

じゃから言ってやったんじゃ。

「儂を殺したければ殺せばよい。我が魂はロードランと共にある。お主に殺されたとて新たな繁栄に繋がるのであれば、この命、惜しくは無かろう」、とな。

そしたら彼奴は「ガハハハハ！そうかそうか、なるほどな。……それならアンタは生きろ。生きてこの国の行く末を見届けな。……まあワシに仕えてくれても構わんがな？ガハハハハ！」とゆうての。

まぁ、阿呆かと思ったの。まさしく、今までにないタイプの王じゃった。
…この王なら、儂が未だ夢見るあの時静かに消えてしまったロードランの活気を正夢に変えてくれるかもしれんの。

その後、王国が滅びた後の彼女を再び見た者はいない。
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モデル：松虫草、スカビオサ
ステルンクーゲル:ドイツ語で星の弾



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「儂はスカビオサ・ステルンクーゲル。まぁ長いからステラータとでも呼ぶと良い。昔はそれなりの地位にはいたんじゃが、まぁ過去の話じゃの。故にお主らが儂に対して変に気遣う必要もない。儂の事は、一冒険者、一魔術師として勘定してくれの」



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題目「私の罠」
これは中々にいやらしい奴がおったもんじゃの。
プラチナムの体力にはただただ脅かされるばかりじゃが、なぜ罠を踏んだ者より儂に罠が飛んでくるのじゃ？

プラチナム
シルァクゥイ


題目「絹布風車亭探訪」
なんじゃ、依頼人が戦える者だと偉く物事が順調に進むのぅ。安定しておった分シロ殿の苦労が色々と垣間見えたが大丈夫かのぅ？

シルァクゥイ
シロ
メリディアナ
ダイドウ（NPC）


題目「絹布風車亭探訪2」
今回はあまり先へは進めんかったのぅ

コモモ
リエル
ミラ（自PC）

題目「絹布風車亭探訪3」
ふむ、粘菌型のクリーチャーが多く生息しているようじゃの。あとはそうじゃなぁ、奥に遺跡も見えたしまだまだ先は長そうじゃの。

ベリル
へゼ
リエル
ラプトン（NPC）

「絹布風車亭探訪4下水道掃除編」
アンジェリカ
トールキン
ファウル
コモモ

とうとう下水道に盗賊が屯するようになったか。仕留め残ったし、本格的な侵攻が来る前にアジトを突き止められたら良いんじゃが…。

クォータースタッフ

　

1

クリスタル（ネックレス）

　

1

学者パック（Scholar’s Pack）：バックパックひとつ、伝承に関する書物1冊、インクのボトル1本、インクペン、羊皮紙10枚、砂の詰まった小さな袋、小さなナイフ

　

　

呪文書

　

1

クロマティックオーブ用物質

　

1

アイデンティファイ用物質

　

1

　

　

　

爆弾リンゴ

　

2

ワンド・オヴ・シークレッツ

　

　

ヒーリングポーション

　

1

グレーターヒーリングポーション

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

地図作成道具

　

1

よろず修理道具

　

1

保存食

　

10

上等な服

　

2

普通の服

　

1

小さなナイフ

　

1

黒インクのツボ

　

1

ベルトポーチ(10GP)

　

1

死んだ同僚の手紙

　

1

羽ペン

　

1

【背景：賢者】
・研究能力
君が特定の知識を得よう、あるいは思い出そうとする時、君にその情 報自体はなくても往々にして"どこで誰からその情報を得られるか"はわかる。通常、 その情報は図書館や文書室や大学や、賢者その他の知恵ある人や知恵あるクリーチャーから得られる。ただしDMは 「君の求める知識は到達困難な場所に隠されている」「その知識を得ることはできない」等と判断することもある。そして、多元宇宙の最 も深遠な秘密を解き明かすには1つのアドベンチャー、時には1つのキャンペーンを要することもある。

【種族：ロックノーム】
・暗視
・ノームの機転
・技術知識
魔法のアイテムや錬金術の物品やからくりに関する 【知 力】 <歴史> 判定を行なう際には、通常の習熟ボーナスのかわりに) 習 熟ボーナスの2倍を加算する。





・からくり職人
君は職人道具のひとつ“よろず修理屋道具”に習熟している。君はこの道具を用いて1時間と10gp相当の材料を費やすことで、超小型サイズのからくり仕掛け(AC5、1hp)を作成できる。
からくりは24時間経過すると (君が1時間を費やして修理し、 からくりを機能させつづけない限り) 機能を停止する。また君が1回のアクションを用いて分解した場合にも機能を停止する。からくりが機能を停止したなら君はそのからくりの作成に用いた材料を回収できる。君はこうしたからくりを1度に合計3個まで機能させておくことができる。
からくりを作成する際には、以下の3つの選択肢から1つを選択す ること。

オルゴール：この箱を開けると、箱は中程度の音量で1つの曲を演奏する。 曲が終りに来るか、箱が閉ざされると、演奏は終る。
ぜんまい仕掛けのおもちゃ：このおもちゃはぜんまい仕掛けで動く動物やモンスターや人である。もっと細かに言えば蛙、扇、鳥、竜、兵士などなどの形をしている。地面に置かれると君のターンごとに地上を1.5m (5フィート)、ランダムな方向へ移動する。そ して元のクリーチャーに対応した音を立てる
火おこし機：この仕掛けは小さな火を発する。君はこれを使用してろうそく、松明、野営の火を点火することができる。この仕掛けを使用するには君のアクションを必要とする。




【ウィザード】
・秘術回復
君は呪文書に丹念に目を通すことで魔法のエネルギーを一部回復するというわざを学んだ。1日1回、小休憩を終えた時点で、君は消費済の呪文スロットを一定量だけ回復することができる。それらの呪文スロットの合計レベルは、君のウィザードレベルの半分(切り上げ) 以下でなければならない。また、6レベル以上のスロットを回復することはできない。たとえば4レベル・ウィザードは合計2レベル相当の呪文スロットを回復できる。2レベル呪文スロットを1つ回復しても、1レベル呪文スロットを2つ回復してもよい。


・秘術の楽派
筆記術の結社選択

世の人の多くは、ウィザード魔法を'書物の魔法"と呼ぶ。ウィザードが書物をひもとき、魔法の性質に関する理論を書くのにどれほどの時間を費やすかを思えば、なるほどもっともな呼び方だ。旅するウィザードの鞄から書物や巻物がはみ出していないことは珍しい。太古の知識の宝庫を調査するためなら、ウィザードは労力を惜しまない。そしてウィザードの中でも特に本の虫なのが、筆記術の結社の連中だ。この結社は多くの世界にさまざまな形で存在するが、最優先目標はどの組織でも共通している;魔法的な発見を記録し、ウィザード魔法を発展させること。また、あらゆるウィザードは呪文書を大事にするが、筆記術の結社のウィザードは自分の呪文書を魔法的に覚醒させ、頼もしい相棒を作り出す。あらゆるウィザードが書物を研究するが、筆記術ウィザードは書物に語りかけるのだl



・初級呪文の定式
君は自分の呪文書に秘術の定式を書き込んでおり、これを使って自分の心の中に初級呪文を定形化することができる。君は大休憩を終えるたびに、自分の呪文書にある定式を読みなおし、習得しているウィザードの初級呪文1つを、ウィザードの呪文リストに含まれる別の初級呪文1つと入れ替えることができる。

・呪文体得（18LV解禁）
・愛用呪文（20LV解禁）

【ウィザード/筆記術の結社】
・魔導士のペン
君は1回のボーナス・アクションとして、空いている自分の手の中に超小型サイズの羽ベン１本を魔法的に創り出せる。この魔法のベンは以下の特性を有する
�@このベンはインクが不要である。君がこのベンで文字を書こうとすると、ノートなどの筆記面に君が選んだ色のインクがペンによって産み出される。
�A君の呪文書に呪文を書き写すのに要する時間は、このベンを使えば呪文レベル×2分になる。
�B君がこの羽ペンで書いたあらゆるものは、君が1回のボーナス・アクションとしてベンの羽でこすると消え去る。これを行なうためには、書いたものが君の1.5m (5フィート)以内にある必要がある。
君が新たなベンを創るか君が死んだ時点で、このぺンは消え失せる。

・覚醒呪文書
君が属する魔術結社に代々受け継がれてきた太古の詠唱と特別に準備したインクを使うことで、君の呪文書に秘術的な自我が目覚める。君はこの呪文書を手に持っている間、以下の利益をすべて得る

�@この呪文書を君のウィザード呪文の呪文発動焦点具として使える。
�A呪文スロットを使用してウィザード呪文を発動する際、君はその呪文の術式を魔術的に書き換え、その呪文のダメージ種別を(その1回の発動に関してのみ)君の呪文書に載っている他の呪文と同じ種別に変更できる。この"他の呪文"の呪文レベルは、君が使用する呪文スロットのレベルと同じでなければならない。
�Bウィザード呪文を儀式発動する際、君は "その呪文の発動時間+10分"ではなく、元々の発動時間のままで儀式呪文として発動できる。この特徴は1度使用すると、君が大休憩を終了するまでは再び使用できない。

必要なら、君は小休憩の間に"魔道士のベン"を使って、白紙の呪文書または"君が同調している、魔法のアイテムである呪文書"に秘術の印形を書き込み、覚醒した呪文書の代替品を作ることができる。その小休憩の終了時に、君の呪文書の自我は新たな呪文書へ召喚され、この自我が新たな呪文書を君の呪文書へと変化させて、すべての呪文を書き写す。以前の呪文書がまだ存在している場合、以前の呪文書からすべての呪文が消え失せる。

トウル・ザ・デッド

ファイアー・ボルト

ライト

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

マジック・ミサイル
クロマティック・オーブ
シールド
コンプリヘンド・ランゲージズ
アイデンティファイ
アイスナイフ
バーニング・ハンズ
サンダーウェイヴ
ファインドファミリアー

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ターシャズ・マインド・ウィップ
アガナザーズ・スコーチャー
メルフス・アシッド・アロー
ナーヘアズ・ミスチフ
ロープトリック