取りたい特技
オークの怒り
切り裂き屋

辺境育ち。比較的大きくたくさんの種族が住む村で育った。

純朴で優しい。学ぼうとする意欲が強い。

村と家族、それから女神様

村の教え
「皆、協力せよ。どんな困難も一丸となれ。
皆、己を大切にせよ。
皆、己が尊ぶものを大切にせよ。
皆、よく話し合え。話すことは理解に繋がる。
皆、無闇矢鱈に奪ってはならない。
但し、己が尊ぶものを、己が命を奪おうとするものが現れた時。己が尊厳を守る為に抵抗せよ。
それは皆の権利である。皆は自由である。」

村、村の教え、絵

村から出た事があまりないため、世間知らずである

彼は、ハーフオークやヒューマン、エルフやドワーフなどの沢山の種族が住む村に生まれた。
その村の者は皆仲が良く、助け合い暮らしている。

物心ついた頃に、2軒隣に住むエルフのおばあちゃんに彼は尋ねた。
「どうしてうちの村はみんな仲がいいの？」
と。
エルフのおばあちゃんは教えてくれた。


昔々、このあたりには種族毎に固まった村がいくつもあった。
北の深い森にはエルフ達が住まい、西の険しい山はドワーフ達が占拠し、南の川下に近い平坦な地にはヒューマンが細々と暮らし、東の川の側にはオークが集落を築いていた。
彼らは非常に閉鎖的で、各々の縄張りに近づく余所者と異種族を追い立て、不可侵の元でピリピリとした生活を送っていたそうな。
そんな中、1つ問題が起こった。
この周辺一体を、流行病が襲ったのだ。
水が悪いのか、先祖の祟りか、それとも神のいたずらか、彼らは騒ぎ、自らの集落を守る事に精一杯であった。
田畑は荒れ、獲物を獲れる大人も倒れ、いよいよ追い詰められた彼らは、他所の集落を襲って奪う事を決意した。
そんな時に、1人の女神が現れた。
名を尋ねる間もなく、彼女は病の症状を見抜き、種族を問わず苦しむ者を癒し、治した。
そして彼女は言った。
「種族間で意地を張り合うなんて下らないよ。協力すれば出来る事だって増えるのに。」
「エルフの探索力は目を見張るものがある。そこにドワーフが罠を仕掛けて、オークが獲物を追い込む。そしてヒューマンとドワーフの武器で仕留めれば効率的に狩りができる。」
「狩りが出来ない時期もある。そんな時はヒューマンの農耕技術を活用すればいい。エルフが地形を把握し、オークが川の用水を引くための水路を掘り、ドワーフが農具を作って、みんなで作業すれば良い。ね？色々できるでしょ？」と。
彼らは半信半疑ながらに彼女に従った。
次第に種族間の蟠りはなくなり、互いに認め合い、己の技術を誇るようになった。
変革には彼女も携わり、沢山の技術と知識を彼らに教え、実践する彼らの傍らで静かに笑っていた。
次第に彼らは彼女を女神様として崇めるようになった。
彼女は女神様だなんて立派なものじゃないよ、と否定したが、彼らの熱意に根負けした。
「わかった、わかったよ。私は少し違うところに行くけれど、君達が困った時には必ず助けに来るから。」
と言って、名乗る事無く去っていった。
彼女は宣言通り、村が何かしら困った時に必ず訪れ、助言を残した。
彼らは彼女に名前を尋ねた。彼女は答えた。
「私は名乗るほどの者でもないよ。……そうだね、なら………君達と出会った夕暮れ。私の住んでるところではね、夕暮れの空の色を茜色、というんだ。
だから、私の事はアカネ、と呼んでくれ」
彼女は笑った。村に住む者は、協力して絵を描いた。
エルフが原料を探し、オークがそれを潰して絵の具にし、ドワーフがキャンパスとなる場所を用意し、ヒューマンが絵を描いた。夕暮れと、そこで笑う美しい女神様を描いた。皆で描いた。そこに種族の壁は最早無く、今日まで平和が続いているのだ。


エルフのおばあちゃんはそう語った。
幼い彼はその話をいたく気に入って、ことある毎にその話を聞かせてとねだった。

少年時代を経て、彼は思った。
大好きな女神様が見た景色を、自分も見てみたい。
村のみんなのために、沢山の知識や技術を身につけて帰りたい。
だから彼は、旅に出るのだ。
女神様に会いたい、という小さな願いを胸に。

彼が持っている剣は、村のみんなが作ってくれた。
オークが鉄を探し、ドワーフが剣を鍛錬し、ヒューマンが装飾を彫り、エルフが無事に帰って来れるように剣を磨いた。
彼が大事にしているのは、それがあるからだ。


ママが美人のエルフでパパがハーフオーク。パパはルヴィオよりでかい。



ルヴィオ・エルディオンの名前の由来
アカネの英語名がルビアなので、男の人っぽくしたい！でルヴィオ。女神様に憧れる青年が女神様っぽい名前なの良くない？の意。
エルディオンは、黎明から。ギリシア神話の曙の女神のエオス+モルゲンデンメルングから。

スケイルメイル

　

　

グレートソード+1

　

　

探検家パック

　

　

聖印(アミュレット)(エルフのばあちゃんが作ってくれた)

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

オリンピュロス特別推薦権

　

　

様々なVIPラウンジ通行権

　

　

　

　

　

シールドの巻物。一回だけAC+5。

　

　

爆弾。あぶない。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

暗視
ハーフオークのしぶとさ
：HPが0になり、即死しないならHPは0でなく1になる。大休憩1回。

猛攻
：近接武器攻撃でクリティカルすると、武器のダメージダイスのうち1つをもう一度ロールしてダメージを追加できる


大業物の使い手
・自分のターン、近接武器攻撃でクリティカルした、あるいはHPを0にしたらボーナスアクションとして1回近接武器攻撃を行える。
命中-5、攻撃+10


以下パラディン


聖邪感知

癒しの手
：パラディンレベル×5のHPプールを持つ。
一回のアクションで1体のクリーチャーに接触し、プール分の好きなだけ、相手のHPを回復できる

両手武器戦闘
：両手武器のダメージダイスで1か2を出したら振り直し

神聖なる一撃
：一回の近接武器攻撃でクリーチャーにヒットを与えた場合、呪文スロットを消費して光輝ダメージを追加で与える。
追加ダメージは1レベルスロットなら2d8、レベルが1上がるごとに+1d8(最大5d8)
相手がフィーンドかアンデッドなら更に+1d8(最大6d8)

健全なる肉体
：病気への完全耐性


『献身の誓い』

神聖伝導

・武器聖別
武器に1分間、攻撃ロールに+魅力修正値
武器は明るく、魔法のものになる


追加攻撃

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

キュア・ウーンズ

ブレス

サンダラス・スマイト

シールド・オヴ・フェイス

ディヴァイン・フェイヴァー

　

　

　

　

　

　

サンクチュアリ

プロテクション・フロム・イーヴル・アンド・グッド

ブランディング・スマイト

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ゾーン・オヴ・トゥルース

レッサー・レストレーション