貴族

6.生まれを鼻にかけない（氏族社会なので）

3.独立：老境においてなお一人でも目的を達成してみせる

1.家族のため（亡き弟）の遺言を達成するために挑戦する

6.氏族の長だったのに放浪しているので、他のお堅いドワーフから見るとなんだアイツ？ってなる。氏族そのものが不義理な氏族とみられる可能性もある。

南方のヒルドワーフ、穴熊族の元族長

双子の弟に、かつて世界を巡った伝説の一行に名を連ねる戦斧のノーマッドがいる。

強さという一点に関しては弟であるノーマッドが一族でも傑出した才を放っていたが、比較的真面目で族長としての資質に優れる(一族に伝わる降霊の技術を受け継いでいた)ピルグが、氏族を統治することとなった。

140歳から310歳ほどまで族長として働き続け、次第に公務中心の生活となり一族を守る斧に重みを感じるようになったため、後進に族長の座を譲った。

その後20年ほどは隠居生活を続けていたが弟の遺品を整理する中で、族長を退いた自分宛てにフォーゴトンレルム各地の銘酒を勧め記された地図を見つける。族長を退いた老ドワーフにとってはあまりに広範囲で過酷な道行きだったが、老いた自分に対して喝を入れるものであると感じ取り、一念発起して世界を巡る旅を計画する。

グレートアックス

7

1

ハンドアクス

2

3

ベルトポーチ

1

1

　

　

　

上等な衣類

6

1

印象付き指輪

1

1

ポーションオブヒーリング

1

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

探検家パック

　

　

　背負い袋

5

1

　携帯用寝具

7

1

　炊事道具

1

1

　ほくち箱

1

1

　松明

1

10

　保存食

1

10

　水袋(からの場合は１ポンド)

5

1

　麻のロープ（15m/50ft）

10

1

　

　

　

ポーションオブグロウス

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

英雄
弟：戦斧のノーマッド

〇ヒルドワーフの特徴
・暗視60ft
・移動25ft
・ドワーフの毒耐性
・石工の勘：石造物の由来に関する【知力】歴史判定は習熟があるものとし、さらに習熟ボーナスの２倍を加算する
・HPの最大値が＋Lv点

●貴族
・望むなら相応の歓待を受けられる。

△バーバリアン
・激怒：4回、ダメージ+2
・鎧わぬ守り：10+敏捷+耐久
・捨て身攻撃
ターン一回目の攻撃で使うとターン中近接武器攻撃が有利、ただし自身への攻撃ロールも有利になる
・危険察知
見えてる罠の敏捷力セーヴに有利
・守護祖霊
・能力値上昇4Lv（敏捷＋2）
・追加攻撃
・高速移動
・野生の直感

未収得
・能力値上昇8Lv
・荒々しきクリティカル」

▲守護祖霊の道(ザナサーp.39)
守護祖霊
3レベルでこの道を選んだ時から、君が激怒に入ると幽霊めいた戦士たちが現れるようになる。激怒中の君の各ターンにおいて、君の攻撃がヒットした1体目のクリーチャーはこの戦士たちの目標になり、この戦士たちに攻撃を邪魔される。君の次のターンの開始時まで、目標は君以外に対するすべての攻撃ロールに不利を受け、また目標の攻撃が君以外のクリーチャーにヒットした時、ヒットを受けたそのクリーチャーはその攻撃のダメージに対する抵抗を有する。以上の効果は君の激怒が終了した時点で(君の次のターンが来ていなくとも) 終了する。

祖霊の盾
6レベル以降、君を守る祖霊たちは君が守るべき相手に超自然の加護を授けてくれる。君の激怒中に、君が見ることのできる9m (30フィート) 以内のクリーチャー (君自身を除く)がダメージを受けた時、君は自分の リアクションを使用してそのダメージを2d6だけ減らすことができる。
君のバーバリアン・レベルが特定の値に達するたび、減らせるダメー ジは以下のように増える: 10レベルで3d6、14レベルで4d6。

祖霊の助言
10レベルの時点で、君は祖霊たちに助言を求める能力を得る。ルール的に言うと、君は呪文スロットも物質要素も必要なしにオーギュリまたはクレアヴォイアンスを発動できる。こうして発動したクレアヴォイアンスは普段のように球形のセンサーを作るのでなく、選んだ地点に1柱の不可視の祖霊を召喚する。この特徴による呪文に関して、君の呪文発動能力値は 【判断力】である。
この特徴によっていずれかの呪文を発動すると、この特徴は君が小休 憩または大休憩を終えるまで使用できなくなる。