リデュノン・ライラー

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特技
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＊【戦場の術者】
＊君はダメージを受けた際に、呪文への精神集中を維持するための【耐久力】セーヴィング・スローに有利を得る。
＊君は、片手あるいは両手に武器や盾を持っている時にも、呪文の動作要素を執り行なうことができる。
＊敵対的なクリーチャーの移動が君の機会攻撃を誘発するとき、君は機会攻撃を行なう代わりに、リアクションを用いてそのクリーチャーに呪文を発動してもよい。その際の呪文は、発動時間が“1アクション”でなければならず、そのクリーチャーのみを目標にせねばならない。

＊【セーヴ習熟：耐久力】
＊選択した能力値の数値を1上昇させる(最大値20)。
＊君は選択した能力値のセーヴィング・スローに習熟する。

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装備
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＊【ブラックレイザー】DMG.217p
＊グレートソード、レジェンダリー、要同調：秩序属性でないクリーチャーのみ同調可
＊白羽山のダンジョンの奥深く、魔剣ブラックレイザーは輝く。その黒い刃は、まるで星きらめく夜空の一角を切り取ったかのよう。黒いさやを飾るのは、美しく削り磨いた多くの黒曜石。この魔法の武器で行なう攻撃ロールとダメージ・ロールには+3のボーナスが付く。

＊魂食らい：君がこの剣を用いてクリーチャーのヒット・ポイントを0にした時には常に、剣はそのクリーチャーを殺し、その魂をむさぼり食う(相手が人造でもアンデッドでもない限り)。この剣に魂を食われた者は、ウィッシュ呪文によってのみ蘇生し得る。この剣は、1つの魂を食らうたび、君に“殺されたクリーチャーの最大ヒット・ポイント”に等しい一時的ヒット・ポイントを与える。これらの一時的ヒット・ポイントは、24時間後には消え去る。これらの一時的ヒット・ポイントが残っており、かつ君がこの剣を手に持っている限り、君は攻撃ロール、セーヴィング・スロー、能力値判定に有利を得る。もし君がこの武器でアンデッドにヒットを与えたなら、君は1d10[死霊]ダメージを受け、目標は1d10ヒット・ポイントを回復する。この[死霊]ダメージによって君のヒット・ポイントが0になったなら、ブラックレイザーは君の魂をむさぼり食う。

＊魂狩り：この武器を手に持っている間、君は60フィート以内にいる人造でもアンデッドでもない超小型以上のクリーチャーすべての存在に気づく。また、君は決して恐怖状態にも魅了状態にもならない。ブラックレイザーは1日1回、君に対してヘイスト呪文を発動できる。いつ発動するかは剣が判断する。このヘイスト呪文に対する精神集中は剣が維持するので、君が維持する必要はない。

＊知性：ブラックレイザーは知性ある“混沌にして中立”の武器であり、【知力】17、【判断力】10、【魅力】19を有する。また、聴覚と距離120フィートの暗視を有する。この武器は共通語を話し、読み、解する。加えて、使用者とテレパシーによって意思疎通できる。声は低く、こだまして聞こえる。君がこの剣に同調している間、ブラックレイザーは(共通語に加えて)君が知っているあらゆる言語を解する。

＊人格：ブラックレイザーは、服従されるのに慣れた者のように、威厳ある口調で話す。この剣の目的は魂をむさぼり食うことである。誰の魂を食うかは問題ではなく、使用者の魂であっても一向に差し支えない。この剣は、“あられる物質とエネルギーは負のエネルギーの虚無から生れたものであり、いつの日か虚無に帰るであろう”と信じている。ブラックレイザーはこのプロセスを加速させるために存在する。この虚主義にもかかわらず、ブラックレイザーは自羽山の地下に眠るもう2つの武器、ウェイヴとホウェルムに奇妙な同朋意識を抱いている。この剣は3つの武器がふたたび一つところに集まり、戦いの中で共に振るわれる時を心待ちにしている。その一方、ホウェルムとはまったく意見が合わず、ウェイヴのことは“退屈な奴よ”と思っているのだが。ブラックレイザーは魂に飢えており、この飢えは定期的に満たされねばならない。この剣が3日以上、1つの魂も食わずにいたなら、次の日没時には剣と使用者の対立が起きる。

　＊　＊　＊

＊【スタデッド・レザー・アーマー +2】DMG.201p
軽装鎧、メジャー、ヴェリーレア
この鎧を着用している間、君はACに+2ボーナスを得る。
丈夫だが柔軟性のある革から作られたスタデッド・レザーは、綿密に打ち付けられたリベットまたはスパイクによって補強されている。

＊【リング・オヴ・レジスタンス】DMG.206p
その他の装備、レア、要同調
光を受けて輝くジェイドをはめ込んだリング。
＊このリングを身につけている間は、［精神］のダメージに対する抵抗を持つ。

＊【ウィングズ・オヴ・フライング】DMG.156p
その他、メジャー、レア (要同調)
＊このマントを着用している間、君は1回のアクションを使用してこのマントの合言葉を唱えることができる。するとこのマントは、君の背中に生えたコウモリまたは鳥の翼に変わる。この翼は1時間たつか、君が1回のアクションとしてもう1回合言葉を唱えるまで、持続する。この翼は君に飛行移動速度60フィートを与える。この翼が消えると、君は1d12時間たつまでこのアイテムを再使用できない。

＊【ポーション・オヴ・グレーター・ヒーリング】DMG.195p
ポーション、マイナー、アンコモン
＊このポーションを飲んだ者は4d4+4ヒット・ポイントが回復する。回復力の大小に関わらず、このポーションは赤い液体であり、ゆるゆるとキラキラ光る。

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その他
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＊■妖術：8個
＊千変万化：オルターセルフ（回数無制限、呪文スロット不要）
＊遠見の目：アーケインアイ（回数無制限、呪文スロット不要）
＊運盗む五ツ星：ベイン（回数無制限、呪文スロット不要）
＊魔力を見る目：ディテクト・マジック（回数無制限、呪文スロット不要）
＊ルーンの守り人の目：あらゆる文字を読める。
＊悪魔の目：魔法の暗闇やそうでない暗闇でも120ftまで見通せる。
＊古き秘密の書：【契約の恩恵】に記載
＊影なる者：薄暗いor暗闇にいる時、アクションを使用して不可視状態になる（移動、アクション、リアクションを行うまで持続）

■秘奥義
呪文スロットを消費せずに発動できる（大休憩で回復）

＊■この世ならぬ契約相手：フィーンド
＊暗黒の祝福：1レベル以降、君は敵対的なクリーチャーのビヒット・ポイントを0にするたびに、(君の【魅力】修正値+君のウォーロック・レベル)に等しい一時的hpを得る(最低でも1は得る)。
＊暗黒の恩寵：6レベル以降、君は契約相手に呼びかけて宿命を君に有利なように曲げてもらおうとすることが可能になる。君は、能力値判定ないしセーヴィング・スローを行なう際に、この特徴を用いてロールに1d10を足すことができる。振り足すかどうかを決めるのは最初のロールの目を見た後でよいが、必ずロールが何らかの結果を生む前でなければならない。1度この特徴を使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまで、再び使用することはできない。
＊魔物の抵抗力：10レベル以降、君は小休憩や大休憩を終えるたびに1種類のダメージ種別を選択し、そのダメージ種別に対する抵抗を得ることができる。この抵抗は、この特徴によって別のダメージ種別を選択するまで持続する。また、魔法の武器や銀の武器によるダメージはこの抵抗を無視する。
＊地獄送り：14レベル以降、君はクリーチャーに攻撃を行なってヒットを与えた際、この特徴を用いてその1体の目標を瞬時に下方次元界へ送りこむことができる。そのクリーチャーは君の前から姿を消し、悪夢のごとき下方次元界を突き進まされる。次の君のターンの終了時に、目標は以前に占めていたのと同じ場所、あるいはそこから一番近い、何ものにも占められていない場所に再び現れる。目標は、クリーチャー種別がフィーンドでないならば、恐るべき経験によってふらふらになり10d10[精神]ダメージを受ける。1度この特徴を使用したなら、大休憩を終了するまで、再び使用することはできない。
＊呪文復活：20レベルに至って、君は内なる神秘の力を引き出して契約相手に想願し、消費済の呪文スロットを回復できるようになる。契約相手への懇願に1分を費やすことで、消費済の“契約による魔術”の呪文スロットをすべて回復できる。1度この特徴によって呪文スロットを回復したなら、大休憩を終了するまでは、再びこの特徴によって呪文スロットを回復することはできない。

■契約の恩恵
・書の契約
　君の契約相手は君に「影の書」と呼ばれる魔法の書物を与えた。この特徴を得た時点で、任意のクラス(複数でも可)の呪文リストから、合計3つの初級呪文を選択すること。この書物を身につけている限り、君はこれらの初級呪文を回数無制限で発動できる。これらの初級呪文は、君の修得初級呪文数を数える際には勘定に入れない。これらの呪文がウォーロックの呪文リストに載っていないとしても、君にとってそれらの呪文はウォーロック呪文である。
　君は、もし「影の書」を失ったなら、1時間かけて儀式を執り行ない、契約相手からかわりの書物を受け取ることができる。この儀式は小休憩または大休憩中に執り行なうことができる。この儀式によって、失ったほうの書物は破壊される。また、君が死んだなら「影の書」は灰になってしまう。

・古き秘密の書
　いまや君は「影の書」に魔法の儀式を記すことができる。任意のクラス(複数でも可)の呪文リストから(儀式)タグの付いた1レベル呪文を2つ選択すること。それらの呪文は「影の書」中に記され、君の呪文修得数を数える際には計算に入れない。「影の書」を手に持っているならば、君はそれらの呪文を儀式として発動できる。儀式として以外には発動できない(ただし同じ呪文を他の方法で修得しているならばできる)。また君は、修得しているウォーロック呪文に(儀式)タグが付いているならば、その呪文を儀式として発動できる。
　君は冒険の中で他の儀式呪文を「影の書」に加えることができる。儀式呪文を発見し、その呪文レベルが君のウォーロック・レベルの半分(切り上げ)以下であり、かつ君にその呪文を書き写す時間があるならば、君はその呪文を「影の書」に加えることができる。書き写すには(呪文レベル×2時間)の時間と、呪文を書き写すための希少なインク代(呪文レベル×50gp)がかかる。

＊■種族特徴
＊暗視：60ftまで明るい
＊地獄の抵抗力：[火]ダメージに抵抗
＊地獄の血の遺産：発動【魅力】、ソーマタージー、ヘリッシュ・リヴューク、ダークネス（大休憩で回復）

■言語
・共通語
・地獄語

タグつねにねむい
キャラクター名リデュノン・ライラー		属性秩序にして悪(LE)		プレイヤー名つねにねむい	最終更新 2023/12/15 00:18
クラスウォーロック／フィーンド	レベル 20	経験値		神格リリス
種族ティーフリング	サイズ中型	年齢 167	性別男性	身長 7'2"　220cm	体重 440.52lb.　200kg
パーティ・所属
メモ欄


呪文 SPELLS

呪文発動クラス SPELLCASTING CLASS	ウォーロック	呪文発動能力値 SPELLCASTING ABILITY	【魅】	対呪文セーヴ難易度 SPELLSAVE DC	19	呪文攻撃ボーナス SPELLATTACK BONUS	11