ルール

https://docs.google.com/presentation/d/1_VwWZwQpuOvsNtWIggvqzaZxcI_-Ja9VsVfLroYcSZI/edit#slide=id.g2a1a60f0bcd_0_450

スペルリスト

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1O75OUy4goe1ROJh4NqyBgHTl7KOzJlfNUhz2yC5s2oU/edit#gid=0

戦場の術者と「元素の達人（火）」で悩み中

ウィザード：看破・医術
技能の達人：隠密

「学派の創始者」

君は、一度滅びかけた人類の魔法体系を、再び構築した偉大な魔法使いの一人である。君が有名であるにせよ、無名であるにせよ。君なしでは現在の人類の魔法は存在しなかったことだろう。

"学識ある術者：
・君は〈捜査〉判定に有利を得る。また、何らかの知識判定に失敗した際、その後に最初に行う小休憩および大休憩の際に、その知識判定にもう一度挑戦することができる。
・君が作成する魔法のスクロール/ポーションの作成時間を半分とすることができる。
・君は魔力をコントロールすることによる心身の制御に長じている。君は大休憩を終えるたびに、一つの能力値を選択する。その能力値の判定と、セーヴィング・スローに君の習熟ボーナスを加算する。
・君は直弟子を一人取ることができる。それ自体は何の利益も生まないが、弟子が成長（レベルアップ）するたびに、１つの既存の呪文か、オリジナルの呪文を習得する。オリジナルの呪文はDMと相談して決めること。また、既存の呪文の中でも、瞬間移動、蘇生、願いを叶える呪文を覚えることはできない。"

１：この世のすべてを見てきたかのように語る。
２：ポケットや袋に空きがあると、つい何か詰め込みたくなってしまう。

誠実：自分が本当の自分と違うようなふりをすることは良くないことだ。
美：美しいものの中には、真実につながる法則が生まれている

リサエラの探していた「願いを叶える魔法」を探すためにその手がかりをずっと探している。

・「リサエラ」について

リサエラは、最後までミステリアスな女性だった。
彼女のことははっきり思い出せる。
膨大な魔力が人の器に宿った、神とも思わせる才覚の持ち主。

リサエラは僕の師匠の人間だ。
僕が生まれた時代、世界はとても平和だったのだが、
「魔族」と呼ばれるものが台頭し始めていた。

森で襲われ、父と母が殺されたのもきっと運命だったのかもしれない。

僕は生まれたときから魔力の術式が、どう組まれているのかがなんとなく理解できた。

リサエラは、はじめて僕と遭ったときのことをこう言っていた。

「僕の魔法を理解できるのは君だけだった。憧れるだけじゃない。
僕の大好きな魔法を、理解してくれるってことは僕にとって
とっても嬉しいことだったんだ」

彼女は僕を助け、”ヨウシ”にした。

人を魔法で踊らせたり、笑わせたり、バカバカしいことが好きで、
魔法が好きだった。
余りにも輝かしく美しい彼女は、人の姿をした何か、だったのかもしれない。
だが、彼女も人なりに老いていった。

周囲の環境をも変えるほどの奇跡の力。
この源が何だったのかは、今でも答えは出ていない。

僕は、呪文書を作ることにした。僕自身で解釈し直した、
魔力と魔法の使い方。「神様の力の使い方(スタンダード)」を。

それは僕にとっては同時に、魔力、天才的な魔法のセンス、
人としての魅力・・・
とにかく彼女のすべてを分析しようとした整理と解析の時間だった。
それでも、いくつかどうしようもなく分からない呪文も存在したが、
それは、いつか明かしてやろうと僕は思っていた。

しかし、それは叶わぬこととなった。
彼女はある日、僕のもとを去ったからだ。

（リサエラは50代くらいの頃に、ヴァーニャに問われ、何か思いつき。あるいは気が付き、
願いを叶える魔法を唱え、翌朝気がついたら姿が消えていた。）

僕は一人になった彼女の家で、その日、始めて泣いた。

魔族はリサエラが去ってから現れた。
「リサエラが消えて魔族が現れたならば、原因はこいつらにあるんじゃないか。」
そう思った。やはり、僕は彼女を失ったことを多少なりと悲しんでいたのかもしれない。
人を傷つける魔族達を彼女の魔法で確実に殺していった。

・「願いを叶える魔法」

僕は、夜、戯れに聞いた。一番の魔法は？と。リサエラは可笑しそうに一つの魔法を唱えた。

　―――。

その呪文のことを、「願いを叶える魔法」と彼女は名付けていた。

「何を願ったの？」「さあねえ。いつか僕が死ぬ時に、教えてあげる」
この魔法が見つかれば、僕はまたあの姿を目にすることができるのだろうか。

あの時、彼女は一体何の願いを叶えたのだろう。僕には、今でも分からない。

・「魔族」について

僕は「魔族」を狩り続けた。
彼女がなぜあのとき居なくなったのか、その理由をずっと探している。

そして、彼女が愛した魔法達をこれ以上、人を傷つけるために使わせたくない。
彼女が愛した命たちを、これ以上魔族に殺されさせたくない。

魔族は敵だ。

・「勇者」について

一人で戦うのが当然だと思っていた時、とある村で一人の少年が声をかけてきた。

「僕と一緒に来てよ。ヴァーニャ。「死霊王」を倒すため、僕と一緒に戦おう。」

屈託のない笑顔で微笑んだ彼に、僕は「何を言っているんだい」と呆れた。

凡人。彼の最初の印象はそれだ。しかし、僕はどこかその少年の面影に彼女を重ねた。
だからだろう、気づけばその手を取ってしまったのだった。

彼との冒険は、率直に言えば楽しかった。

勇者ソアラは明るく、元気で他人への思いやりがあった。僕の戦い方をたしなめたり、
「魔法」がなくても対等に扱ってくれたこと（例えば社交界のダンスで一緒に踊ってくれたとか。）
死霊王を倒したあとも、どんなに老いていっても「願いを叶える魔法」と、「リサエラ」を
探すことに最後まで協力してくれた。

今思えば、彼は僕が好きだったのかもしれない。”だからこそ”、僕を一人にしないために
最後まで「好き」と伝えなかったのかもしれないね。

・「アナスタシア」について

「勇者」がいなくなって、何百年かが過ぎた。

僕はまた、「魔族」を狩る旅へとに戻っていた。
ただ、「彼」が残した「人類の世界」を残すという目的が増えていた。
人の街は減ってしまったが、まだいくつかの活気のある街は残っている。

そこで、子供たちの演じる「勇者」の劇を見た。
そこに「彼女」と「彼」がいた気がした。
姿も何も似つかないけれど、僕は二人を感じていた。

だから、今度は、自分から手を差し出すことにした。
「もし気になるんだったらついておいでよ。」

・放浪癖が抜けきらず、知人と一緒の時でも、ふらっとどこかに１人で出かけて行ってしまう。

・大変よくできた弟子がおり、彼がいないと日常生活がままならない。

「僕の魔法が知りたい？ふむん、いいだろう。手始めに10年僕の弟子をやりたまえ！」
「眠い・・・あと少しだけ寝かせてくれたまえ・・・」
「ちょっと前は魔法のアイテムや、魔法の収集をやっていたなあ。・・・目的は・・・大切な人達にまた会いたいから、かな」

グレイホークの白い髪を携えた、ハイ・エルフの女性。

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エルフの隠れ里、「ティリキトリ」出身

二つ名：

「月明かりの」
彼女の「マジック・ミサイル」より。月の光が差し込むように白い軌跡をなびかせる。
「ディスインテグレイト」はその強化版。

「白銀（しろがね）の」
魔を打ち払うものとして。

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<1000年前>
エルフの隠れ里、「ティリキトリ」出身。森で過ごしていた。

<880年前>
思春期にヒューマンの師匠、「リサエラ」と出会う。

リサエラは多くの魔法をこの世界にもたらしたソーサラーである。

彼女は紛れもない天才で「なんとなく」で大量の魔法を思いついていたが、それを世の中に出す手段がなかった。
ヴァーニャはその言語化できない要素を解析し、魔術に発動可能なものとして出力することに長けていたため、
リサエラの呪文をもっともリソースの少ない状態で一般的に発動する方法として
呪文書「リサエラズ・プレイヤーズ・ハンドブック(リサエラの祈り捧げし者たちの書)」ができ、
これによって魔法の祖ができた。

リサエラはヴァーニャが優秀なウィザードであることも見抜いており、家族のように大切に育てていた。

褒めて伸ばすタイプの人間だったため、従来のヴァーニャの性格が一変。従来の無口が口調が妙に元気になる。

リーア(旅と芸術の女神)の信仰者であり、旅と芸術が好きな人間だったため、彼女に育てられたヴァーニャは
放浪癖のあるエルフになった。
リサエラは「願いを叶える魔法(ウィッシュ)」を見せてくれたが、その後すぐにリサエラは消えてしまう。

<間>

メンタルをやられ、お金欲しさに「大王国」の宮廷に仕えるが、1代(100年程度)でクビにされる。
「リサエラのためにも、もっと世界を知ってほしい」という先代の王の意向によるものだった。
彼の言葉を大事にして生きている。

彼女はリサエラの名前を忘れないよう、「ヴァーニャ・リサエラ・トラエーラ」と
名乗るようにし、各地を魔族を殺しながら放浪した。

<450年前>

各地で竜や魔族を駆除しながら過ごしている途中、勇者ソアラのパーティーと出会い、
ソアラの勧誘に誘われ、加入。そのまま死霊王まで倒してしまう。
しかしながら、「願いを叶える魔法」は見つからなかった。

<500年前>

勇者ソアラ死亡。そのままなんとはなしに過ごす。

<5年前>

勇者の死から450年後、エルシア谷ブリンドル市で「ヴェロリアン」というハーフエルフの女性から
ウィザードの育成を頼まれる。放浪が好きなため邪魔になると思いものすごい嫌な顔をしたが、
子供たちの演じる「勇者」の劇の中にリサエラとソアラを感じ、受けることにした。
最初は才能なしと見ていたが、しばらく見ていく内に秘められた才能に魅力を感じ始め、今に至る。

私生活についてはだらしなく、食事を何日もとらなかったりする。

ダガー

　

　

呪文構成要素ポーチ

　

　

学者パック

　

　

背負袋

　

　

ー学問書

　

　

ーインクひと瓶

　

　

ーペン

　

　

ー羊皮紙１０枚

　

　

ー砂を入れた小さい袋

　

　

ー小さなナイフ

　

　

　

　

　

呪文書

　

　

　

　

　

ヴァーニャの小さな彫像(1500gp)コンティンジェンシィ

　

1

弟子の小さな彫像(1500gp)コンティンジェンシィ

　

1

真珠(100gp)アイデンティファイ

　

　

ファインド・ファリミア用の構成要素(10gp)

　

10

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

デフォルト

筋力 0P 8
敏捷 0P 8＋2（ハイエルフ）
耐久 17P 20
知力 19P 20＋1（ハイエルフ）+特技：フェイの力宿すもの＋技能の達人
判断 11P 16
魅力 7P 14

HP→182＋40

能力成長
LV04:念動力(知力+1)
LV08:知力+2
LV12:知力+2
LV16:知力+2
LV19:追加HP

能力/54点 技能の達人(TCoE:知力+1、歴史・強化：捜査)/フェイの力宿すもの(知力+1)/念動力(知力+1)/呪文修正の嗜み(TCoE、呪文変質・呪文射程延長

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見えざる者の証。【隠密】判定に+10、君は占星術の対象とならなくなる。
また、君は自身のレベルを1/2（端数切り上げ）に誤認させることができる。

・キャラクター作成時に習得できる呪文について、制限を受けます。
これは、長い「魔族」との戦いにより、多くの呪文が失われてしまったためです。
別途、初期取得可能呪文リストをご紹介いたしますが、おおよそ、瞬間移動系の呪文、クリーチャーを召喚したり創造したりする呪文、遠距離の通信のための呪文など、が失われています。

・冒険の中で、呪文書を見つける、巻物を見つけるなどの機会があれば、新たな呪文を呪文書に書き写し、習得することができます。
たとえ、それが初級呪文だったとしても、数の制限を受けることなく、自由に習得することができます。また、呪文書に相当する聖句の紙片や聖遺物、巻物が見つかった場合、その呪文を自身の呪文書に書き写すことができます。
その際、クレリック、ウォーロック、バード、ドルイド、レンジャー、パラディンなどのウィザードクラス外の呪文も呪文書に書き写し、習得することができます。

・ウィザード以外の呪文で、呪文スロットを消費するレベル呪文を発動する際は、２つ分のスロットを消費する必要があります。
（例：ウィザードがマス・ヒーリング・ワードの呪文を発動する場合、３レベル以上の呪文スロットを２つ消費する必要があります。）

・ウィザードは、ACを算出する際、【敏捷力】修正値の代わりに、【知力】修正値を用いることができます。（相手の体内の魔力を知ることで、攻撃を察知しています。）
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ハイ・エルフ
能力値上昇：敏捷＋２　知力＋１
年齢：20歳で成人　180年以上生きる
暗視：60ft
フェイの血筋：魅了ST有利　眠らない
技能の才：２つの技能に習熟
言語：共通語、エルフ語
技能習熟：知覚
道具習熟：カード　盗賊道具
特徴：黒社会のコネ

エルフ流武器訓練/Elven Combat Training：
君は、ロングソード、ショートソード、ショートボウ、ロングボウに習熟している。

初級呪文/Cantrip：ウィザードの初級呪文リストから１つを選び、習得する。
【知力】が呪文発動能力値となる。

追加言語/Extra Languages：追加で１つの言語（会話と読み書き）を習得する。

初期魔法：
LV1x6個＋19x2→44個

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＜力術の祖＞
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初級：

(作成)フォールス・ライフ
(作成)アヴソーブ・エレメンツ
(作成)シールド（呪文体得）
(作成)ディスガイス・セルフ
(作成)アイデンティファイ
(作成)ファインド・ファミリア

(2)フェザー・フォール
(2)ディテクト・マジック

(3)ノック
(3)アーケイン・ロック

(4)カット・オールモスト・エニシング
(4)ウェブ

(5)レッサー・レストレーション
(5)ファンタズマル・フォース

(6)アース・バインド
(6)シー・インビジヴィリティ

(7)サジェスチョン
(7)ディスペル・マジック

(8)カウンタースペル
(8)フライ

(9)ホールド・モンスター
(9)スロー

(10)メジャーイメージ
(10)ヘイスト

(11)ヒプノティック・パターン
(11)リムーブ・カース

(12)タンズ
(12)グレーター・インビジビリティ

(13)ポリモーフ
(13)ディメンジョン・ドア

(14)ファンタズマル・キラー
(14)ストーン・シェイプ

(15)テレキネシス
(15)グレーター・レストレーション

(16)ドミネイト・パースン
(16)シナプティック・スタティック

(17)ディスインテグレイト
(17)グローブ・オヴ・インヴァルナラビリティ

(18)オットーズ・イレジスティブル・ダンス
(18)マス・サジェスチョン

(19)トゥルー・シーイング
(19)インビジビリティ

(20)リヴァース・グラヴィティ
(20)ドミネイト・モンスター

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＜力術の祖＞
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初級：

ブーミング・ブレード
ダンシング・ライツ
ファイアー・ボルト
フロスト・バイト
グリーン・フレイム・ブレード
ライト
ライトニング・ルアー
レイ・オヴ・フロスト
ショッキング・グラスプス
サンダー・クラップ

１：

バーニング・ハンズ
クロマティック・オーヴ
アース・トレマー
サンダー・ウェイブ
ウィッチ・ボルト
マジック・ミサイル


２：

アシッド・アロー
アガナザーズ・スコーチャー
コンティニアル・フレイム
ダークネス
ガスト・オヴ・ウィンド
スコーチング・レイ
シャター
ウォーディング・ウィンド


３：

ファイア・ボール
ライトニング・ボルト
メルフズ・マイニュート・ミーティアズ
ウォール・オヴ・サンド
ウォール・オヴ・ウォーター

４：
ファイア・シールド
アイス・ストーム
リジリエント・スフィアー
シックネス・レイディアンス
ストーム・スフィア
ウォール・オヴ・ファイア

５：

アーケイン・ハンド
コーン・オヴ・コールド
ドーン
ウォール・オヴ・フォース
ウォール・オヴ・ライト
ウォール・オヴ・ストーン

６：

チェイン・ライトニング
コンティジェンシィ
フリージング・スフィア
サン・ビーム
ウォール・オヴ・アイス

７：
クラウン・オヴ・スターズ
ディレイド・ブラスト・ファイアボール

８：
サン・バースト

９：
ミーティア・スウォーム

マインド・スリヴァー（ヴィシャスモッカリィ）

モールド・アース

マイナー・イリュージョン

トウル・ザ・デッド

メンディング

ヴィシャス・モッカリィ

メイジ・ハンド（念動力）

◎メイク・フラワー・ガーデン：花畑を出す魔法(ハイエルフ特徴)

ガイダンス（6/15：ドルイド）

　

★マジック・ミサイル

▼フォールス・ライフ

▼アヴソーブ・エレメンツ

▼シールド（呪文体得）

▼ディスガイス・セルフ

▼アイデンティファイ

▼ファインド・ファミリア

▼フェザー・フォール

▼ディテクト・マジック

　

◎◎ヒーリング・ワード

　

コマンド(フェイ)

▼ノック

▼アーケイン・ロック
(11/2)パス・ウィズアウト・トレイス

▼◎カット・オールモスト・エニシング

▼ウェブ

▼レッサー・レストレーション

▼ファンタズマル・フォース

▼アース・バインド

▼シー・インビジヴィリティ

▼サジェスチョン

▼インビジビリティ

◎◎エイド

ダークビジョン(6/15)
ロケート・オブジェクト（7レベル成長時取得）

ミスティ・ステップ(フェイ)（呪文体得）

▼ディスペル・マジック

▼カウンタースペル

▼フライ＜愛用呪文＞

★ファイア・ボール＜愛用呪文＞

▼スロー

▼メジャーイメージ

▼ヘイスト

▼ヒプノティック・パターン

(11/16)コントロールウォーター

(11/16)ウォーター・ブリージング

▼リムーブ・カース

▼タンズ

　

▼グレーター・インビジビリティ

▼ポリモーフ

★シックニング・レイディアンス

▼ディメンジョン・ドア

▼ファンタズマル・キラー

▼ストーン・シェイプ

　

　

　

　

　

　

▼テレキネシス

★ウォール・オヴ・フォース

▼グレーター・レストレーション

▼ドミネイト・パースン

▼シナプティック・スタティック

▼ホールド・モンスター

　

　

　

　

▼ディスインテグレイト

▼グローブ・オヴ・インヴァルナラビリティ

▼"ヴァーニャズ"・イレジスティブル・ダンス（オットーズ・イレジスティブル・ダンス）

▼マス・サジェスチョン

▼トゥルー・シーイング

★チェイン・ライトニング

★コンティンジェンシィ

ヒール(6/15)

　

★サン・ビーム

★ディレイド・ブラスト・ファイアボール

▼リヴァース・グラヴィティ

　

　

　

　

　

　

★サン・バースト

　

　

　

　

　

▼ドミネイト・モンスター

★ミーティア・スウォーム

模倣する魔法《エアファーゼン》（９レベル）
使用すると、指定した対象のクラス特徴、習熟をすべて模倣することができる。
効果時間は１時間、集中はありません

君が誰かわからなくなる魔法《ヴィアゼンシィ》（１０レベル）
リアクションで使うと、自身に対して発動した魔法的な効果を、範囲内の別の対象に移すことができます。
アクションとして使うと、ドミネイトモンスターと同じ効果です。効果時間は１日間です。

神鳴りの魔法《》
雲間から、周囲一体に激しい雷が雨のように降り注ぐ。それは君の選んだ、君から見え、射程内にいるすべての目標へ向って落ちる。目標はクリーチャーでも物体でもよい。

目標は【敏捷力】セーヴィング・スローを行なわねばならない。セーヴに失敗したなら40d8の［電撃］ダメージ、セーヴに成功したならその半分のダメージを受ける。

物質要素 毛皮一切れ；アンバー（琥珀） 1片かガラス1かけらか水晶のロッド1本；銀の留め針3本

雷になる魔法《》
君の体は雷へ変わる。

君は飛行移動速度 500ft と、非魔法攻撃、及び電撃、雷鳴に対する完全耐性を得る。
物質要素 毛皮一切れ；アンバー（琥珀） 1片かガラス1かけらか水晶のロッド1本；銀の留め針3本