【侍祭】看破・宗教に習熟
特徴：自身と信仰を同じくする人々からの尊敬を集めており、自身の奉じる神格のための宗教的儀式を執り行うことができる。君と君の冒険仲間は、君の奉じる神格の寺院、社、その他の施設において、無料で治療や世話を受けられるが、呪文に必要な構成要素はすべて君が提供しなければならない。君と信仰を共有する人物はみな、君を助けて生活レベル“質素”相当の生活をさせてくれる（ただし仲間は含まない）。

君が信仰する神格の寺院のうち、特定のひとつと結びつきを持っており、そこに自分の部屋を持っている。君は自身の寺院の近くにいるのなら、そこの司祭たちに手伝いを頼むことができる。この場合、この手伝いは危険を伴わないものでなければならず、寺院と良好な関係を保っていなければならない。

ウーブテイオ神の帰還を願い、そのために島からあらゆる争いを根絶しようとする。

信仰。私は我が神が我が行いを導くことを信じる。懸命に当たらいたなら物事はよくなるのだと信じている。

失われた神の恩寵をこの地に再びもたらすことに命を懸けている。

いったん目標を定めると、そのことしか考えられなくなり、人生におけるほかのあらゆる事柄を無視してしまう。

チャルトの現地民として生まれたテトリは、チャルトを見捨て姿をくらませた神・ウーブテイオの帰還を願う寺院で神官戦士として育てられた。

チャルトが荒れたままでは、ウーブテイオ神が戻ってきても再び愛想をつかされてしまう……。そう危惧した彼女は、一刻も早くこの島からあらゆる邪なるものを一掃すべきと考えている。

本来であればチャルトの問題はチャルトに住まう部族が解決すべきだが、その部族の方針として外部の協力者を受け入れるとしたならば、従わなければならない。なぜなら、ウーブテイオがチャルトを見捨てた理由、信仰者同士の不和なのだから。

もし、万に一つでも、部族内に諍いの種を撒くような輩がいるのなら、見逃してはならない。これ以上ウーブテイオ神を落胆させるわけにはいかないのだ。

この世には、先祖の霊を召喚し、ともに戦うことができるという道具（ホーン・オブ・ヴァルハラ想定）があるという。かつて存在した名だたる戦士たちと肩を並べ、この島の秩序を取り戻せたら、どんなに素晴らしいことだろうか。

メイス・オヴ・テラー

　

1

ロングボウ

　

1

アロー

　

20

ダガー

　

2

ブレストプレート

　

　

　

　

1

ランス（10gp）

　

1

探検家パック

　

　

倒した敵の記念品

　

　

　

　

　

ディノニクス（250gp）

　

　

鞍 軍用（20gp）

　

　

　

　

　

ペリアプト・オヴ・ヘルス

　

　

　

　

　

ポーション・オブ・ヒーリング

　

0

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

Lv1：戦闘スタイル（防御）

Lv1：底力

Lv2：怒涛のアクション

Lv3：習熟追加（動物使い）

Lv3：騎手の天分
乗騎からの落下を防ぐためのセーヴィング・スローに有利を得る。無力状態でない限り、乗騎から落下し、かつ落下距離が10ft以下なら伏せ状態にならずに着地できる

Lv3：騎士のマーク
近接武器攻撃がヒットするたび、次の自分のターン終了時までマークできる。無力状態、自分が死ぬ、ほかの誰かが同じ相手をマークすると終了。
マークされている相手は、自分から5ft以内にいる間、自分以外を攻撃すると不利を受ける。
自分以外にダメージを与えた場合、その相手に対し、次の自分のターンにボーナス・アクションで近接武器攻撃を1回行える。この攻撃には有利が付き、ファイター・レベルの半分に等しいダメージを追加できる。

Lv4：能力値上昇（筋力+2）

Lv5：追加攻撃（計2回）

Lv6：特技習得

Lv8：不屈
失敗したセーヴィングスローを再ロールできる。
大休憩で使用回数回復。

【特技】
騎乗戦闘者（種族特性で獲得）
乗騎よりも小さい騎乗していないクリーチャーに対し、近接攻撃ロールに有利を得る。
乗騎を目標とする攻撃の目標を自分に変更できる。
乗騎が“敏捷力セーヴィングスローに成功したら半減ダメージで済む効果”を受けた場合、成功したらダメージを受けず、失敗しても半分のダメージで済む

運動選手（レベル8の成長で取得）
筋力+1
伏せ状態から起き上がる際、移動速度を5ft使うだけで起き上がれる。
登攀を行うのに追加の移動を要しない。
走り幅跳びや走り高跳びの助走を5ftで行える。

Lv6：守護戦士
機会攻撃をヒットさせたら、以降そのターン中、そのクリーチャーの移動力は0になる。
使用者の間合いから離れる相手は、離脱アクションをしても使用者からの機会攻撃を誘発する。
5ft以内にいる相手が自分以外の目標に攻撃すると、リアクションを用いてその攻撃を行った相手に対して1回の近接武器攻撃を行える。

Lv7:騎士の防衛術
見ることができる5ft以内のクリーチャーか自分に攻撃がヒットしたとき、近接武器か盾を装備しているなら、リアクションとして1d8をロールし、結果を攻撃に対する目標のACに追加できる。それでも攻撃がヒットした場合、その攻撃に対する抵抗を得る。
君はこの特徴を君の【耐久力】修正値に等しい回数使用できる。大休憩で回復する。