ロッドオブザパクトキーパー+2
このロッドを手に持っている間、君は自分のウォーロック呪文の呪文攻撃ロールと呪文セーヴ難易度にボーナスを得る。ボーナスの値はロッドのレアリティによって異なる。
さらに、このロッドを手に持っている間、君は1回のアクションとしてウォーロックの呪文スロットを1つ回復することができる。この特性は1回使用すると君が大休憩を終えるまで再使用できない。

ブルーム・オブ・フライング

重さ3ポンドのこの木のほうきは、またがって命令語を話すまではありふれたほうきのように機能します。その後、それはあなたの下でホバリングし、空中に乗ることができます。飛行 速度は50フィートです。最大400ポンドまで運ぶことができますが、200ポンドを超えると飛行速度は30フィートになります。着地するとほうきはホバリングを停止します。

コマンドワードを話し、場所の名前を言い、その場所に精通していれば、ほうきを飛ばして自分から 1 マイル以内の目的地まで単独で移動させることができます。ほうきがまだ 1 マイル以内にある場合、別のコマンドワードを話すとほうきが戻ってきます。

フェイワイルドの迷い子

不思議なものにワクワクする子供のような態度がいつまでたっても抜けない

放浪欲。通る人の少ない未知に心を惹かれる。

結局、自分の命と天秤にかけて釣り合うものなど何もない。

どうせ困ったら誰かが助けてくれるのだから、後先考えて行動する必要なんてない。

幼い頃にフェイワイルドの小さな領域へと迷い込むが、その領域のアーチフェイに助けられて故郷へとお繰り返してもらうことができた。その際に泣きわめいて駄々をこねてなんとか契約してもらい、以降はウォーロックとして人様の力をしたり顔で振るっている。
契約の対価として常に新しい知識を仕入れアーチフェイにその知見を伝えることになっているが、頭が悪いので伝達の効率は低い。
言い訳をしたり人を騙したり脅したりするとき、やたらと饒舌になる。
幼い頃から身の回りの年長者にかわいい可愛いともてはやされ続け、考えなしに行動しても誰かが都合よく助けてくれるという誤学習を重ねてきた。そのため２２歳となった今でもその甘えが人格の芯になっている。
ある程度献身的な姿勢を見せた方が周りの助けを得られると経験上知っているが、最終的には自分が一番大事。

旅人の服

　

　

リュート

　

　

”お菓子”とラベルのついた空の袋

　

　

リュックサック（毎朝ジャガイモが1個中に出現する）

　

　

木製のネズミの小像（手に持つとチューチュー鳴く）

　

　

ジャガイモ

　

30

ブルーム・オブ・フライング

　

　

グレーター・ポーション

　

５

影の書

　

　

ダンジョン探検家パック

　

　

ロッド・オブ・ザ・パクトキーパー+２

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

フェイ・ワイルドの絆
フェイワイルド出身者は、君の立ち居振る舞いやフェイの習慣についての知識を見抜き、君を同胞と認める。

敏感なウサギ
イニシアチブロールに+習熟ボーナス

ウサギの感覚
〈知覚〉技能に習熟

幸運な足さばき
【敏捷力】セーヴに失敗した場合、リアクションを用いて1D4をロールしセーヴに足すことができる
伏せ、スピードが0の時は使用できない。

ウサギとび
ボーナスアクションを使用し、機会攻撃を誘発せずに習熟ボーナスの5倍ftの距離をジャンプできる
スピードが0以上の時習熟ボーナス回数使用できる




書の契約
君の契約相手は君に『影の書』と呼ばれる魔導書を与える。この能力を得る時、任意のクラスの呪文リストから３つの初級呪文を選択すること。この書物を手にしているかぎり、君はその初級呪文を回数無制限で発動できる。これらは君自身の初級呪文習得数には勘定しない。君が自身の『影の書』を無くしたなら、君は１時間の儀式を行い、契約相手から代わりの書物を受け取ることができる。この儀式は小休憩や大休憩の合間に行え、前の書は破壊される。君が死ぬと『影の書』は灰になる。



フェイの威風
霧隠れ
魅了返し

妖術

守護者の贈り物
君の「影の書」に新しいページが現れる。君の許可があれば、クリーチャーはそのページに自分の名前を書くためにアクションを使うことができ、そのページには君の習熟ボーナスと同じ数の名前を書くことができる。
そのページに名前が書かれているクリーチャーが、完全に殺されずにヒット・ポイントを0にされた場合、そのクリーチャーは魔法で代わりにヒット・ポイント1にとどまる。
この魔法は一度発動すると、君が大休憩を終えるまで、どのクリーチャーもその恩恵を受けることができない。
アクションを使ってページに触れている名前を魔法で消すことができる

苦悶の怪光線
エルドリッチ・ブラストを発動する際、その呪文がヒット時に与えるダメージに【魅力】修正値を足す。

魔術の恩寵
呪文への集中力を維持するために行う【耐久力】セービングスローに有利になる。

百面相
ディスガイズ・セルフ呪文を、回数無制限で、呪文スロットを一切消費することなく発動できる。

影の鎧
メイジ・アーマー呪文を自分自身に対して、回数無制限で、呪文スロットも物質要素も一切消費することなく発動できる。


呪文狙撃手
遮蔽回避：呪文の攻撃ロールは 1/2 遮蔽と 2/3 遮蔽を無視する。
近接呪文攻撃 ：敵から 5 フィート以内にいる場合、呪文による攻撃ロールに不利が生じない。
射程距離増加：少なくとも 10 フィートの射程を持ち、攻撃ロールを必要とする呪文を唱えた場
合、その呪文の射程を 60 フィート延長することができる。

技能の達人
特定の技能の熟練度を高め、以下のようなメリットを得ることができる。
・選択した技能 1 つの習熟を獲得する。
・君が習熟しているスキルを 1 つ選び、その技能の専門知識を得る。つまり、その技能を使って行うあらゆる能力チェックにおいて、君の習熟ボーナスが 2 倍になる。選択する技能は、君の習熟ボーナスを 2 倍にする「習熟強化」などの機能の恩恵をまだ受けていないものでなければならない。

エルドリッチ・ブラスト

ガイダンス

フレンズ

ライト

ヴィシャス・モッカリー

メンディング

シェイプ・ウォーター

　

　

　

スリープ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ミラー・イメージ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ルロウシズム・サイキック・ランス

ハンガー・オヴ・ハダル

タンズ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

グレーター・インヴィジビリティ

パニッシュメント

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ホールド・モンスター

シナプティック・スタティック

コンタクト・アザー・プレイン