★強化されたリュート
1ｄ8殴打+1ｄ10雷鳴ダメージ
★挑発の言葉
アクションを用いて周囲60ft内のクリーチャー三体までに魔法的挑発を行う。判断セーヴに失敗すると3d6精神ダメージに加え、エドガンの次のターン開始時までに行う攻撃ロール1回が不利となる。

犯罪者

作戦立てやひらめきに長ける。歌のキーを変えるように、素早く気分や考えを切り替えられる。プランAがダメならプランBだ。

創造性。世界は新たな思想と大胆な運動を求めている。同じ物であり続けるわけがない。

最愛の妻を失って以来、ハーパーズに所属したことを後悔している。正義の味方ぶって、手痛い目に遭った。

一人娘であるキーラのことを、いつも気に掛けており、娘のためならば危険を顧みない。

かつてはハーパーズという秘密組織に属し、世のため人のために活動を続ける正義の味方ハーパーだった。
しかし、レッド・ウィザードたちから恨みを買ってしまい、最愛の妻を失ってしまう。
生き甲斐を見失いかけるが、ホルガと出会い、彼女が一人娘キーラの親代わりのように寄り添ってくれた。以後は成り行き的にホルガと共に、アウトローとして身を立てるようになる。

レザーアーマー

10

1

ダガー

1

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ヒーリング・ポーション

0.1

1

　

　

　

　

　

　

芸人パック

38

1

強化されたリュート

2

1

かなてこ

5

1

普通の服

3

1

　

　

　

盗賊道具

1

1

織工道具

5

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

バードの声援（ｄ８）
知の学派
言葉の刃
なんでも屋
休息の歌（ｄ６）
習熟強化/芸能、説得
声援高速回復

■ヒューマンの特徴(選択ルール)
DEX +1
CHA +1
技能：<手先の早業>
特技：激励する指揮官

■激励する指揮官(特技)
君は10分間かけて仲間を激励し、戦いへの覚悟を固めさせることができる。
そうする場合、君から30ft以内にいて君を見るか聞くことができ、かつ君とわかりあえる友好的なクリーチャーを6体まで選択すること(これには君自身を含めてもよい)。
各クリーチャーは(君のレベル+君の【魅力】修正値(=10))に等しい一時的hpを得る。
クリーチャーは小休憩あるいは大休憩を終えるまで、再びこの特技から一時的ヒット・ポイントを得ることはできない。

■バードの声援(バード Lv1)
君は血わき肉おどる言葉や音楽によって人々をはげまし力づける。
これを行なうには、君は自分のターンにボーナス・アクションを用いて、君から60フィート以内にいて君の声を聞くことができる(君以外の)クリーチャー1体を選択する必要がある。
そのクリーチャーは声援ダイスを1つ得る。ダイスの種類はd8である。
そのクリーチャーは、以後10分以内に1度だけ、声援ダイスをロールしてその結果を自分の行なう1回の能力値判定、攻撃ロール、セーヴイング・スローのいずれかに加えることができる。
声援ダイスを使うかどうかを決めるのは、d20をロールした後でよいが、DMがそのロールの成否を宣言するより前でなければならない。
声援ダイスは1度ロールされると失われる。
クリーチャーが1度に持てる声援ダイスは1個だけである。
君はこの特徴を君の【魅力】修正値に等しい回数(=5回)だけ使用できる。
使用回数は小休憩を終えたならすべて回復する。

■休息の歌(バード Lv2)
2レベル以降、君は痛みを和らげ心を慰める音楽と弁舌によって、傷ついた仲間が小休憩の間にカを取り戻すのを助ける。
君自身や、君の音楽や弁舌を聞くことのできるすべての友好的なクリーチャーは、小休憩の終了時にヒット・ダイスを消費してヒット・ポイントを回復する際、さらに追加で1d6ヒット・ポイントを回復する。

■魔法への声援(バード Lv2)
君から貰った“バードの声援”ダイスを持っているクリーチャーが、“ヒット・ポイントを回復するかダメージを与える呪文”を発動する際、そのクリーチャーは声援ダイスをロールし、その呪文の作用を受ける目標1体を選ぶことができる。
その呪文が回復するヒット・ポイントまたは与えるダメージの量に、声援ダイスの出た目を加えること。これを行なうと声援ダイスは消費される。

■習熟強化(バード Lv3)
3レベルの時点で、君が既に得ている技能習熟のうち2種類を選択すること。
それらの習熟を使用して行なう能力値判定においては、君の習熟ボーナスは2倍になる。

■声援の装い(惑わしの楽派 Lv3)
3レベルで惑わしの楽派に入った時点で、君はフェイの魔法の歌をつむいで仲間達に活力と素早さを吹き込む能力を得る。
君は1回のボーナス・アクションとして自分の“バードの声援”の使用回数を1回ぶん消費することにより、自分の外見を素敵なものに変えることができる。
これを行なった時、“君を見ることができ、かつ君が見ることのできる60フィート以内のクリーチャー”を最大で君の【魅力】修正値に等しい数(=5体)まで選ぶこと。
選ばれたクリーチヤーはみな一時的ヒット・ポイン卜8を得る。
この一時的ヒット・ポイントを得たクリーチャーは即座に自分のリアクションを使用して、最大で自分の移動速度までの移動を行なうことができる。
この移動は機会攻撃を誘発しない。

■蠱惑的パフォーマンス(惑わしの楽派 Lv3)
3レベルの時点で、君は自分の芸にフェイの蠱惑的な魔力をこめることができるようになる。
君は最低で1分間、歌や詩やダンスを披露することによって、聴衆をうっとりさせることができる。
君がパフォーマンスを終えた時点で、最初から最後まで君から60フィート以内に留まって君の芸を見聞きしていた人型生物を、最大で君の【魅力】修正値に等しい数(=5体)まで選ぶこと。
各目標は君の呪文セーヴ難易度に対する【判断力】セーヴィング・スローを行なわねばならず、失敗すると君による魅了状態になる。
こうして魅了状態になっている問、目標は君を偶像視し、誰と話す際にも君のことを褒めそやし、君の妨げとなる者があれば誰であれ邪魔をするが、もともと君のために戦うと決意していた場合を除いて、暴力に訴えようとまではしない。
目標に対するこの効果は、1時間たつか、目標がダメージを受けるか、君が目標を攻撃するか、君が目標の味方にダメージを与えたり攻撃したりするところを目標が目撃する、まで持続する。
この特徴に対するセーヴィング・スローに成功した目標は、君が目標を魅了しようとしたことに気付かない。
この特徴は1度使用すると、君が小休憩または大休憩を終えるまで再使用できない。

■能力値上昇(バード Lv4)
CHA +2

■声援高速回復(バード Lv5)
5レベル以降、君は小休憩または大休憩を終えるたびに“バードの声援”の使用回数をすべて回復する。

■能力値上昇(ボーナス)
CHA +2

フレンズ

メッセージ

マイナー・イリュージョン

　

　

　

　

　

　

　

ディスガイズセルフ

チャームパースン

ターシャズ・ヒディアス・ラフター

ヒーリング・ワード

　

　

　

　

　

　

　

　

　

サジェスチョン

レッサー・レストレーション

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ヒプノティック・パターン

メジャー・イメージ