ウィザードレベル+知力修正値の数だけ呪文を準備できる。(17)
レベル上昇毎に2つ呪文を呪文書に書き込める


イタチ
超小型　フェイ
AC:13　HP:1　移動速度:30
【筋】:3(-4)　【敏】:16(+3)　【耐】:8(-1)　【知】:2(-4)　【判】:12(+1)　【魅】:3(-4)

隠密+5　知覚+3

聴覚・嗅覚による知覚判定に有利を得る

『バーサーカー・ソウル（同調）』
怒れるティラノサウルスを模した骨の首飾り。
身に着けた者に『鎧わぬ守り』の特徴を一時的に与える。
『ブレイサーズ・オヴ・ディフェンス（同調）』
鎧を着用せず、盾を着用せず、かつこの腕甲を装備している場合。
その着用者にへとAC＋２のボーナスを授ける。

能力値上昇の指輪+1(同調)
判断力　20以上上がらない

賢者』
技能習熟：魔法学、歴史
言語：深淵語、竜語
特徴：研究能力
君は広く世の事を知っている賢者である。
必要な情報を何処で、もしくは誰から得られるかを思い出せるかも知れない

　

　

　

　

ラルガ　個人名
ホロン　氏族名
せかせかつんつん　ニックネーム

　

　

　

　

　

　

　

　

　

黒インクのつぼ

　

　

羽ペン

　

　

小さなナイフ

　

　

普通の服一着

　

　

ベルトポーチ

　

　

　

　

　

秘術焦点具

　

　

呪文書

　

　

　

　

　

背負い袋

　

　

携帯用寝具

　

　

炊事用具

　

　

ほくち箱

　

　

松明10本

　

　

保存食10日分

　

　

水袋

　

　

50フィートの麻のロープ

　

　

　

　

　

ペストマスク

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・特徴
警戒
呪文狙撃手

・特徴：研究能力
君は広く世の事を知っている賢者である。
必要な情報を何処で、もしくは誰から得られるかを思い出せるかも知れない

・暗視
『18m（60フィート）』
・ノームの機転
『魔法に対する知力、判断力、魅力のセーヴに有利を得る』

・技術知識
『魔法のアイテムや錬金術由来の品、からくりに関する『知識』歴史判定を行う際に習熟ボーナスの二倍を得る』
・からくり職人
『よろず修理屋道具に習熟を持つ。
この道具を用い、一時間と10gp相当の材料を費やし、
超小型のサイズのからくり仕掛け（AC5,1hp）を作製できる。
からくりは24時間経過すると機能を停止する。
からくりが機能を停止したならば、材料を回収出来る。
このからくりは一度に合計三個まで機能させることが出来る。
からくりを制作する際は以下の『からくり』より一つを選択する』

『からくり』
・オルゴール
『この箱を開けると箱は一つの曲を演奏する。
演奏は曲自体が終わるか箱が閉ざされると停まる』

・ぜんまい仕掛けのおもちゃ
『このおもちゃはぜんまい仕掛けで動く動物や魔物、人などだ。
地面に奥と制作者のターン毎に1.5m（5フィート）ランダムな方向へ移動する、
そして元のモチーフに対応した音を立てる』

・火起こし機
『この仕掛けは小さな火を発する。これをもって蝋燭、松明、野営の火を灯せる。
この仕掛けを利用するには制作者のアクションを必要とする』

『儀式発動』
儀式タグがついており、且その呪文を修得している場合。
その呪文を儀式として行使出来る。
この場合呪文をセットしている必要性は無い。

『秘術回復』
1日1回、『小休憩』を終えた後に消費済の呪文スロットを回復させる事が出来る。
それらの呪文スロットの合計レベルはウィザードレベルの半分（切り上げ）以下である必要があり、
また、6レベル以上のスロットはこの特徴では回復出来ない。

『防御術の専門家』
2レベル時点でこの系統を選択した時から、
防御術呪文を呪文書に書き写す金額と時間は半分になる。

『秘術の防壁』
2レベル以降、呪文レベル1以上の防御術呪文を発動するとき、
その呪文を織り成す糸の一部を用い、同時に行使者自身を護る魔法の防壁を生み出す。
この防壁は行使者が大休憩を終えるまで持続する。
この防壁は『行使者のウィザードレベル*2+知力修正値』に等しいヒット・ポイントを有する。
行使者がダメージを受ける都度に、この防壁が代わりにダメージを受ける。
防壁のヒット・ポイントが0になった場合、残りのダメージは行使者が受ける。

防壁のヒット・ポイントが0になると、それ以上ダメージ吸収は不可能だが。
防壁は持続し、行使者が呪文レベル1以上の防御術呪文を発動する都度、
防壁は『その呪文レベル*2』に等しいヒット・ポイントを回復させる。
行使者は一度この防壁を作り出すと、大休憩を終えるまでは再度この特徴を使えない。

『防壁展開』
6レベル以降、行使者より9m(30フィート）以内の視野の通るクリーチャーがダメージを受けた際、
行使者はリアクションを用いて自分の『秘術の防壁』にそのダメージを受けさせることが出来る。
そのダメージによって防壁のヒット・ポイントが0になった場合、残りのダメージはクリーチャーが受ける。

『防御術強化』
10レベル以降、発動の一環として能力値判定を行う必要のある防御術呪文（カウンタースペル、ディスペル・マジックなど）を発動する際
行使者はその能力値判定に習熟ボーナスを加算する。

力術　ファイアー・ボルト

力術　ライト

変成術　メンディング

力術 ショッキング・グラスプ

幻術　マイナー･イリュージョン

力術　レイ･オヴ・フロスト　呪文狙撃手

　

　

　

　

力術　マジック・ミサイル

心術　スリープ

変成術　フェザー・フォール

心術　ターシャズ・ヒディアス・ラフター

防御術　プロテクション・フロム・イーヴル・アンド・グッド

召喚術　ファインド・ファミリアー

召喚術/儀式　アンシーン・サーヴァント

防御術　シールド

　

　

　

　

　

幻術　インヴィジビリティ

変成術　マジックウェポン

力術　スコーチングレイ

変成術　ノック

召喚術　ミスティ・ステップ

占術　ディテクト・ソウツ

力術　メルフス･アシッド･アロー

死霊術　ブラインドネス／デフネス

　

　

　

　

　

防御術　カウンタースペル

変成術　ヘイスト

力術　ファイアーボール

防御術　ディスペルマジック

フライ

　

　

　

　

　

　

　

　

変成術　ポリモーフ

幻術　ファンタズマル･キラー

召喚術　ディメンション･ドア

　

　

　

　

　

　

　

　

　

力術　ウォール・オヴ・フォース

力術　ビグビーズ・ハンド

　

　

　

　

　

　

　

　

変成術　ディスインテグレイト

力術　チェイン･ライトニング

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

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