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タグ
キャラクター名
テンプレート_ウィザード
属性
秩序にして善(LG)
プレイヤー名
PLの名前
最終更新
2024/01/22 18:23
クラス
ウィザード
レベル
1
経験値
0
神格
※未記載でもOK
種族
ハイエルフ
サイズ
中型
年齢
※種族範囲
性別
※自由
身長
'" ※種族範囲cm
体重
lb. ※種族範囲kg
パーティ・所属
 
メモ欄
 
イニシアチブ 【敏捷力】 その他
3
3
 
AC 敏捷 防具 その他
13
10
3
 
 
 
移動速度 基本 防具 アイテム その他
30ft./6sq.
30
 
 
 
特殊な移動
 
能力値
現在値 能力値 能力値
修正
8
【筋力】
STR
-1
17
【敏捷力】
DEX
+3
15
【耐久力】
CON
+2
16
【知力】
INT
+3
8
【判断力】
WIS
-1
8
【魅力】
CHA
-1
インスピレーション
 
習熟ボーナス
2

セーヴィング・スロー
  セーヴ  能力修正  その他  習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
-1
-1
 
 
【敏捷力】
3
3
 
 
【耐久力】
2
2
 
 
【知力】
5
3
 
2
【判断力】
1
-1
 
2
【魅力】
-1
-1
 
 

ヒットポイント
 
最大HP HP現在値
8
8
一時的HP ヒットダイス
 
1d6
 
死亡セーヴ
成功 □□□ 失敗 □□□
技能:SKILLS
技能値 技能名 能力 習熟 その他
-1
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】-1 
 
 
-1
〈医術〉
MEDICINE
【判】-1 
 
 
-1
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】-1 
 
 
3
〈隠密〉
STEALTH
【敏】3 
 
 
3
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】3 
 
 
-1
〈看破〉
INSIGHT
【判】-1 
 
 
-1
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】-1 
 
 
3
〈自然〉
NATURE
【知】3 
 
 
5
〈宗教〉
RELIGION
【知】3 
2 レ
 
-1
〈生存〉
SURVIVAL
【判】-1 
 
 
-1
〈説得〉
PERSUASION
【魅】-1 
 
 
5
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】3 
2 レ
 
1
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】-1 
2 レ
 
3
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】3 
 
 
-1
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】-1 
 
 
-1
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】-1 
 
 
5
〈魔法学〉
ARCANA
【知】3 
2 レ
 
5
〈歴史〉
HISTORY
【知】3 
2 レ
 

受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
11
 
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃 攻撃
ボーナス
ダメージ 備考
例)グレートソード 
2+2 
2d6+2 
斬撃 
両手、重武器 
レイ・オヴ・フロスト 
 
1d8 
冷気 
60ft、移動速度10ft減少 
マジック・ミサイル 
 
1d4+1 
力場 
120ft 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
【説明】※理解したら自由に削除してください
「攻撃と呪文発動」は入力した攻撃手段がチャパレ出力される箇所です。よく使うものを入れておくのをオススメします。

●攻撃
「ロングソード」や「マジック・ミサイル」などの攻撃名

●攻撃ボーナス
「習熟ボーナス(Lv1時点で全員2)+使う能力修正値」の数値が入る。
記入例)2+3=5、5など

●ダメージ
武器や呪文のダメージ。武器の固有のダメージに筋力、敏捷などの使う能力修正値を足す。呪文は呪文詳細に書いてなければ多くの場合固定値無し。
記入例)1d8+2

●型
[斬撃]や[力術]、[雷撃]などダメージの種類

●備考
射程範囲や妙技、両手用、両用、投擲など武器に書かれているその他の情報。
呪文なら射程や効果範囲など。

このスペースについてはその他戦闘に使用する特徴の概略などを記載するとわかりやすいです。
例)底力、激怒や癒やしの手など
以下、該当クラス記載欄

--------------------------------------

●秘術回復
君は呪文書に丹念に目を通すことで魔法のエネルギーを一部回復するというわざを学んだ。1日1回、小休憩を終えた時点で、君は消費済の呪文スロットを一定量だけ回復することができる。それらの呪文スロットの合計レベルは、君のウィザード・レベルの半分(端数切り上げ)以下でなければならない。また、6レベル以上のスロットを回復することはできない。 たとえば4レベル・ウィザードは合計2レベル相当の呪文スロットを回復できる。2レベル呪文スロットを1つ回復しても、1レベル呪文スロットを2つ回復してもよい。

背景 BACK GROUND
※選んだ背景を記載
 
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
※自由筆記欄
 
尊ぶもの IDEALS
※自由筆記欄
 
関わり深いもの BONDS
※自由筆記欄
 
弱味 FLAWS
※自由筆記欄
 
その他設定など
※自由筆記欄

その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
【種族習熟】
●言語:君は共通語とエルフ語の会話と読み書きができる。
●エルフ流武器訓練:ロングソード、ショートソード、ショートボウ、ロングボウの習熟を有する。
●追加言語:選択した1種類の言語の会話と読み書きができる。
→ドワーフ語
●鋭敏感覚:君は〈知覚〉技能に習熟している。

【クラス習熟】
鎧:―
武器:ダガー、ダーツ、スリング、クオータースタッフ、ライト・クロスボウ
道具:―セーヴィング・スロー:【知力】、【判断力】
技能:以下から2つ選択;〈医術〉、〈看破〉、〈宗教〉、〈捜査〉、〈魔法学〉、〈歴史〉
→〈宗教〉〈捜査〉

【背景習熟】
賢者
技能習熟:〈魔法学〉、〈歴史〉
言語:任意の言語2つ
→森語、地獄語
装備:黒インクのつぼ、羽ペン、小さなナイフ、死んだ同輩からの手紙(その中の質問に君はまだ答えられていない)、普通の服1着、ベルトポーチ(10gp入り)

【装備品】
 初期装備品は以下の通り。これに加えて背景によって得られる装備品もある。
●(a)クオータースタッフ、または(b)ダガー
●(a)呪文構成要素ポーチ、または(b)秘術焦点具
●(a)学者パック、または(b)探険家パック、呪文書

 
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
 
金貨(GP)
 
エレクトラム貨(EP)
 
銀貨(SP)
 
銅貨(CP)
 

貨幣総重量
 
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名重量数量
※ここに入れるのが面倒な場合はどこか別の場所を使用してもOK。DMに連絡すること
 
 
※装備品パックについては5e P65を参照・記入してください
 
 
 
 
 
(b)ダガー
 
 
(a)呪文構成要素ポーチ
 
 
(a)学者パック
 
 
 
 
 
黒インクのつぼ、羽ペン、小さなナイフ、死んだ同輩からの手紙(その中の質問に君はまだ答えられていない)、普通の服1着、ベルトポーチ(10gp入り)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

貨幣・装備総重量
0lb.

特徴・特性 FEATURES & TRAITS
【種族特徴】
●能力値上昇:【敏捷力】値が2上昇する。
●体格:エルフの身長は5フィート(約152cm)未満6フィート(約183cm)以上、体つきは細身で、サイズ分類は中型である。
●移動速度:君の基本的な歩行移動速度は30フィートである。 暗視:君は薄明りの森に慣れ、夜の空に慣れており、闇や暗がりを見通す目をもつ。君は“薄暗い”光の中では自分から60フィートまでを“明るい”光の中であるかのように見通せる。また、暗闇の中を“薄暗い”光の中であるかのように見通せる。暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。
●鋭敏感覚:君は〈知覚〉技能に習熟している。
●フェイの血筋:君は魅了状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。また、魔法は君を眠らせることはできない。
●トランス:エルフは睡眠を必要としない。かわりに深い瞑想に入り、半ば意識を保ったまま、1日4時間を過ごす。この種の瞑想を共通語で“トランス”という。瞑想中、君はある種の夢を見ることがあるが、こうした夢は実際には、長年の修練によってほとんど本能的なものとなった精神鍛錬なのである。このようにして4時間休息したなら、君はヒューマンが8時間の睡眠によって得るのと同じ利益を得る。
●言語:君は共通語とエルフ語の会話と読み書きができる。エルフ語は微妙なイントネーションと複雑な文法を持つ流れるような言葉である。エルフの文学は豊かで多様であり、かれらの歌や詩は他の種族の間でも名高い。多くの吟遊詩人はエルフ語を学び、自分のレパートリーにエルフのバラードを加えようとする。

◇亜種族 ハイ・エルフ;High Elf ハイ・エルフである君は、鋭敏な精神を備え、魔法を(少なくとも魔法の基礎を)修めている。多くのファンタジー世界において、ハイ・エルフには2種類がある。片方は己を高く恃して隠れ住み、自分たちのことをエルフ以外の者にまさり、他のエルフにもまさっていると考えている。もう一方はより数が多く、より親しみやすく、ヒューマンその他の種族に混じっていることも多い。
●能力値上昇:【知力】値が1上昇する。
●エルフ流武器訓練:ロングソード、ショートソード、ショートボウ、ロングボウの習熟を有する。
●初級呪文:ウィザード呪文リストから選択した1種類の初級呪文を習得している。その呪文の呪文発動能力値は【知力】である。
●追加言語:選択した1種類の言語の会話と読み書きができる。

【背景特徴】
特徴:研究能力 君が特定の知識を得よう、あるいは思い出そうとする時、君にその情報自体はなくても往々にして“どこで誰からその情報を得られるか”はわかる。通常、その情報は図書館や文書室や大学や、賢者その他の知恵ある人や知恵あるクリーチャーから得られる。ただしDMは「君の求める知識は到達困難な場所に隠されている」、「その知識を得ることはできない」等と判断することもある。そして、多元宇宙の最も深遠な秘密を解き明かすには1つのアドベンチャー、時には1つのキャンペーンを要することもある。

【ウィザード特徴】
ヒット・ダイス:ウィザード・レベルごとに1d6
1レベル時のヒット・ポイント:6+【耐久力】修正値
以後のヒット・ポイント:1レベルより後のウィザード・レベルごとに(1d6(または4)+【耐久力】修正値)
◇Lv1
●初級呪文
1レベルの時点で、君はウィザード呪文リストから任意の3つの初級呪文を修得している。さらに、レベルアップにともない、『ウィザード』表の初級呪文修得数の項にある通り、追加でウィザードの初級呪文を学んでゆく。
●呪文書
1レベルの時点で、君は任意の6つの1レベル・ウィザード呪文を収めた呪文書を有している。呪文書は君の修得ウィザード呪文の保管庫だが、ただ初級呪文は例外である――初級呪文は君の精神に固定されているのだ。
●呪文の準備と発動
君が1レベル以上のウィザード呪文発動のための呪文スロットをどれだけ有するかは、『ウィザード』表に示してある。これらの呪文を1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1つ消費せねばならない。大休憩を終えたなら、君は消費した呪文スロットをすべて回復する。 君は、“自分が発動可能なウィザード呪文”はどれとどれにするかを選択し、そのリストを作成する(リストにある呪文が、君の準備した呪文になる)。君の呪文書にある中から、(【知力】修正値+ウィザード・レベル)に等しい数(最低1つ)の呪文を選択すること。このとき、呪文スロットを持たないレベルの呪文は選択できない。 たとえば君が3レベル・ウィザードだったとしよう。君は1レベルの呪文スロットを4つ、2レベルの呪文スロットを2つ有している。【知力】が16なら、君は1レベル呪文、2レベル呪文あわせて6つを準備できる(うち、1レベル呪文をいくつ、2レベル呪文をいくつ準備するかは自由である)。1レベル呪文のマジック・ミサイルを準備している場合、君はこれを1レベル・スロットを使って発動することも、2レベル・スロットを使って発動することもできる。呪文を発動しても、その呪文が“いま準備している呪文”のリストから消え去るわけではない。 君は、大休憩を終了するたびに、準備している呪文のリストを変更できる。新しいリストを作成するには、自分の呪文書によく目を通し、呪文発動に必要な詠唱と身振りを憶えこむ必要がある。リストに含める呪文1つごとに(その呪文の呪文レベル×1分)以上の時間をかけねばならない。
●呪文発動能力値
君のウィザード呪文発動能力値は【知力】である。君は呪文書に丹念に目を通し記憶することで呪文を学ぶからである。ウィザード呪文に“呪文発動能力値”とある場合、君は常に【知力】を使う。加えて、君が発動するウィザード呪文のセーヴ難易度を決定する際や、ウィザード呪文の攻撃ロールを行なう際にも【知力】を使う。呪文のセーヴ難易度=8+君の習熟ボーナス+君の【知力】修正値呪文攻撃の修正値=君の習熟ボーナス+君の【知力】修正値
●儀式発動
あるウィザード呪文に(儀式)のタグが付いており、かつその呪文が君の呪文書にあるなら、君はその呪文を儀式として発動できる。その呪文を準備している必要はない。
●呪文発動の焦点具
君はウィザード呪文発動の焦点具として秘術焦点具(『装備や所持品』参照)を使える。
●1レベル以上の呪文の修得 君はウィザードのレベルを得るたび、新たに2つのウィザード呪文を選んで呪文書に加えることができる。これらの呪文はいずれも君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない(『ウィザード』表を参照)。また、君は冒険の中で他の呪文を発見して呪文書に加えることができるかもしれない。
●君の呪文書 君がレベルアップにつれて自分の呪文書に追加する呪文は、君の秘術に関する研究や、また多元宇宙のありように関する理解の飛躍的進歩を反映したものである。くわえて、冒険の中で他の呪文を見出すこともある。たとえば邪悪なウィザードの宝箱のなかに巻物があり、そこに記された呪文を見出すかもしれない。あるいは古い書庫に眠る埃ほこりまみれの書物の中に呪文が記されているかもしれない。 呪文書に呪文を書き写す:1レベル以上のウィザード呪文を発見したなら、それを呪文書に加えることができる。だがそれには、その呪文が“君が準備可能な呪文レベル”のものであり、かつ君にその呪文を解読し書き写す時間がなければならない。 呪文を呪文書に書き写すには、呪文の基本的な型を写し取り、呪文を書いたウィザードの用いた独特の記法を解読せねばならない。そして必要な音声と身ぶりが呑みこめるまで呪文を練習し、しかるのち自分の記法で自分の呪文書に記すのである。 この手順には、(呪文のレベル×2)時間と(呪文のレベル×50)gpを要する。金額はその呪文を身に付けるための実験の過程で消費する物質要素と、呪文を記録するための最上のインクの価格をあらわす。この時間と金を支払い終えたなら、君はそれ以後、他の自分の呪文と同じようにその呪文を準備できるようになる。 呪文書の予備:君は自分の呪文書から他の書へ呪文を写すことができる。これはたとえば呪文書の予備を作っておきたい時などにやることになる。新しい呪文を呪文書に写すのと同じようなものだが、ただ、より速く簡単である。なにしろ自分の記法は自分でわかっており、呪文を発動するやりかたも呑みこんでいるからである。この場合、呪文を書き写すのにかかるのは(呪文のレベル×1)時間と(呪文のレベル×10)gpだけですむ。 呪文書をなくしてしまったなら、これと同じ方法で、自分が準備している呪文を新しい呪文書に書き写すこともできる。呪文書にそれ以上の呪文を書き加えるには、通常通り、新しい呪文を見出す必要がある。それではたまらないというので、多くのウィザードは予備の呪文書を作って安全な場所にしまっておく。 呪文書の外見:君の呪文書は君が独自に呪文を編へんさん纂したものであり、飾りも空白部分への書きこみも独自のものである。呪文書の外見はさまざまである。師匠から贈られた何のへんてつもない実用一点張りの革表紙本かもしれない。古い書庫で見つけた、ページのふちが金色の、立派な装丁の書物かもしれない。ことによると、本の体裁すらなしていない、ただ書きつけを集めただけの代物かもしれない(事故で以前の呪文書をなくしてしまったのだ)。
●秘術回復
君は呪文書に丹念に目を通すことで魔法のエネルギーを一部回復するというわざを学んだ。1日1回、小休憩を終えた時点で、君は消費済の呪文スロットを一定量だけ回復することができる。それらの呪文スロットの合計レベルは、君のウィザード・レベルの半分(端数切り上げ)以下でなければならない。また、6レベル以上のスロットを回復することはできない。 たとえば4レベル・ウィザードは合計2レベル相当の呪文スロットを回復できる。2レベル呪文スロットを1つ回復しても、1レベル呪文スロットを2つ回復してもよい。


◇Lv2






【サブクラス特徴】
◇Lv000



呪文 SPELLS

呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
ウィザード
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【知】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
13
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
5

0レベル初級呪文 CANTRIP
呪文名
メイジ・ハンド
Mage Hand / 初級呪文、召喚術

発動時間:1アクション
射程:30フィート
構成要素:音声、動作
持続時間:1分

射程内の君が選んだ地点に、幽霊のような空中に浮遊する手が1つ出現する。この手は持続時間の間じゅう、もしくは君がアクションとして消すまで、存在し続ける。この手は君から30フィートより遠くに離れた場合、あるいは君がこの呪文をもう一度発動したなら消滅する。君はアクションを使うことで、この手を制御できる。この手を使って1つの物体を操作したり、鍵のかかっていない扉や容器1つを開いたり、開いた容器にアイテム1つをしまったり、取り出したり、あるいは1本の瓶の中身を注いだりできる。君はこの手を制御するたびに最大30フィートまでこの手を移動させることができる。この手は攻撃を行なったり、魔法のアイテムを起動したり、あるいは10ポンドを超える物を運搬することはできない。
ライト
Light/光 初級呪文、力術
射程: 接触
構成要素 音声、物質(ホタル1匹あるいは光ゴケ)
持続時間 1時間

1つの物体に接触する。その物体は差し渡し、奥行き、高さいずれも3m (10フィート)以内でなければならない。呪文が終了するまで、その物体は半径6m(20フィート)までを“明るい”明るさに、そこからさらに6m(20フィート)を“薄暗い”明るさに照らす。 この光には君が望む色を付けることができる。なにか不透明なものでこの物体を完全に覆ったなら、明かりは遮断されてしまう。君が再度この呪文を発動するか、1回のアクションとして消した時点で、この呪文は終了する。
敵対するクリーチャーが手に持っている物体や、着用している物体を目標にする時には、そのクリーチャーはこの呪文を避けたければ【敏捷力】セーヴィングスローを行なわなければならない。
レイ・オヴ・フロスト
Ray of Frost / 初級呪文、力術

発動時間:1アクション
射程:60フィート
構成要素:音声、動作
持続時間:瞬間

青白い冷気エネルギーのビームを射程内の敵に放つ。1体の目標に対して遠隔呪文攻撃を行なうこと。ヒットすると目標は1d8の[冷気]ダメージを受け、君の次のターン開始時まで移動速度が10フィート減少する。
この呪文のダメージは君のレベル上昇に伴い1d8ずつ増加する、すなわち5レベルで2d8、11レベルで3d8、17レベルで4d8である。
 
 
 
 
 
 
 
 
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
2
使用済みスロット
 
シールド
Shield/盾
1レベル、防御術
発動時間:1リアクション。攻撃が君にヒットしたときや、君がマジック・ミサイル呪文の目標となったときにこのリアクションを取れる
射程:自身
構成要素:音声、動作
持続時間:1ラウンド
不可視の魔法の力場が出現し攻撃を防ぐ。

君の次のターンの開始時まで、君はACに+5のボーナスを得ると共に(このボーナスはトリガーとなった攻撃に対しても適用される)、マジック・ミサイルから一切のダメージを受けなくなる。
マジック・ミサイル
Magic Missile/魔法の矢
1レベル、力術
発動時間:1アクション
射程:120フィート
構成要素:音声、動作
持続時間:瞬間
光り輝く魔法の力場の矢を3本作り出す。
それぞれの矢は、射程内の君が見ることができ、君が選んだ任意のクリーチャーに命中する。
1本の矢はその目標に1d4+1の[力場]ダメージを与える。
この矢はすべて同時に命中し、君はこれらを1体のクリーチャーに集中させることもできるし、複数のクリーチャーに分割させることもできる。
高レベル版:君がこの呪文を2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが1レベルを1上回るごとに追加で1本の矢を作り出す。
メイジ・アーマー
Mage Armor/魔道士の鎧
1レベル、防御術
発動時間:1アクション
射程:接触
構成要素:音声、動作、物質(一切れのなめし革)
持続時間:8時間
鎧を着用していない、同意するクリーチャー1体に触れることで、呪文が終了するまで防護の魔法の力場がそのクリーチャーを取り囲む。

目標の基本のACは(13+目標の【敏捷力】修正値)になる。

この呪文は目標が鎧を着用したとき、あるいは君がアクションを使用してこの呪文を終了させたときに終了する。
スリープ
Sleep / 1レベル、心術
発動時間:1アクション
射程:90フィート
構成要素:音声、動作、物質(少量の細かい砂、バラの花びら、あるいはコオロギ1匹)
持続時間:1分
この呪文はクリーチャーを魔法の眠りへといざなう。5d8をロールすること。その合計値がこの呪文が作用するクリーチャーのヒット・ポイントの総計となる。射程内の君が選択した1点から20フィート以内にいるクリーチャーは、その現在ヒット・ポイントの低い順からこの呪文の作用を受ける(気絶状態のクリーチャーは無視すること)。

現在ヒット・ポイントが最も低いクリーチャーから順に、“作用するクリーチャーのヒット・ポイントの合計値”(=5d8の合計値)から作用を受けたクリーチャーのヒット・ポイントを差し引いてゆき、現在ヒット・ポイントが次に低いクリーチャーに移っていく。あるクリーチャーに作用を及ぼすためには、残りの“合計値”がそのクリーチャーの現在ヒット・ポイント以上でなければならない。この呪文の作用を受けたクリーチャーはみな眠ってしまい、この呪文が終了するか、寝ている者がダメージを受けるか、あるいは誰かがアクションを使って寝ている者を起こすために揺り動かしたり引っ叩いたりするまで、気絶状態に陥る。

アンデッド、および魅了状態に完全耐性を持つクリーチャーはこの呪文の作用を受けない。

高レベル版:君がこの呪文を2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが1レベルを1上回るごとに2d8を追加でロールする。
バーニング・ハンズ
Burning Hands / 1レベル、力術

発動時間:1アクション
射程:15フィートの円錐形
構成要素:音声、動作
持続時間:瞬間

両手の親指をつけて他の指を開くと、あなたの指先から灼熱の炎が円錐の形に放たれる。15 ft.の円錐形の中にいるすべてのクリーチャーは【敏捷力】セーヴィング・スローを行わねばならない。セーヴィング・スローを失敗したクリーチャーは3d6の [火] ダメージを受ける。成功した者はその半分のダメージを受ける。
この炎の範囲内にあって、何者にも着用されたり、運搬されていない可燃物は発火する。

高レベル発動:あなたがこの呪文を2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが1レベルを1上回るごとにダメージが1d6増加する。
チャーム・パースン
Charm Person/人物魅了
1レベル、心術
発動時間:1アクション
射程:30フィート
構成要素:音声、動作
持続時間:1時間

君は射程内にいて君が見ることのできる人型生物(Humanoid)1体を魅了しようとする。
目標は【判断力】セーヴィング・スローを行なわねばならない。
君もしくは君の仲間がその目標と戦闘中なら、目標はセーヴィング・スローに有利を得る。
セーヴィング・スローに失敗したなら、目標は君によって魅了状態になる。
この状態は、呪文の効果が終了するか、君または君の仲間が目標に何であれ危害を与えるまで持続する。
魅了されたクリーチャーは君を親しい知人と見なすようになる。
呪文が終了した時、そのクリーチャーは自分が君に魅了されていたことに気づく。

高レベル版:君がこの呪文を2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが1レベルを1上回るごとに追加で1体のクリーチャーを目標とすることができる。

それらのクリーチャーは、君が目標に取る時にはみな互いに30フィート以内にいなければならない。
 
 
 
 
 
 
 
 
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット