貴族
３．貴族
貴族の特権：君は高貴な生まれであるため、人々は君に最上級のおもてなしをするべきだろうと考える。君は上流社会で歓迎され、人々は君がどこにいようとも無礼だとは思わない。平民たちはあらゆる手を尽くして君を歓待し、不興を買うのを避けようとする。ほかの高貴な生まれの人々は、君を同じ社会階級に一員として扱う。必要があれば、君は土地の貴族に謁見を求めることができる。

その他の設定：君の一族は富、権力、特権というものになじみが深い。ネヴァーウィンターの栄光の時代、君の両親は街の東北にある丘陵地帯であるコルリン・ヒルを領する伯爵及び伯爵夫人であり、領地に大きな荘園を構えていた。しかし、30年前のホートナウ山噴火により、ネヴァーウィンターは荒れ果て、コルリン・ヒルは地図から消え失せてしまった。君は荘園で育つ代わりに、ウォーターディープにある、小さいが快適な別宅で育った。大人になり君は、もはや意味のなくなった称号とわずかなものを相続するに至ったのである。

個人的な目的：ファンダリンを文明化する。君は治めるものなど何一つない“統治者”などではなく、もっと大きなものとなるために生まれてきた。火山のせいで、コルリン・ヒルを再建するのは現実的ではない。しかし、この3〜4年の間にたくましい開拓者たちはネヴァーウィンターに近い別の廃墟、5世紀ほど前にオークたちによって略奪された古き都市ファンダリンを再建してきた。今、ファンダリンが必要としているのは、明らかに文明による教化である。誰かが手綱をとって法と秩序をもたらさねばならない。誰か。そう、君のような。
こうしたことを考えたのは君が初めてではない。シルダー・ホールウィンターという名前の騎士が、最近グンドレン・ロックシーカーという名のドワーフを伴ってファンダリンに旅立った。彼らは太古の鉱山を再開発し、ファンダリンを富と発展の中枢として再建しようと考ええていたのだ。君の目指すものもそれに沿うものなので、ヒールウィンターは君を支援してくれるろう。

親切で気前がよく民衆に人気がある
安宿に死んでも泊まれない。

尊き者の義務。
下々の者を守り育むのは私の責務だ。

下々の者からわれらが英雄と仰がれたい。

世界は自分を中心に回ると思っている。

　

ロングソード

　

　

ジャヴェリン5本

　

　

バックパック、携帯用寝具、炊事用具、ほくち箱、たいまつ10本、保存食10日分、水袋。 加えてバックパックの脇には50フィートの麻のロープがくくりつけられている。

　

　

聖印

　

　

盾

　

　

上質な服

　

　

印章指輪

　

　

a scroll of pedigree

　

　

　

　

　

ロングソード+1

　

　

スプリント

　

　

ポーション・オヴ・フライング

　

　

携行型破城槌

　

　

聖水

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

■種族：ハーフエルフ
・暗視
・技能の才
・フェイの血筋

■背景：貴族

正邪感知　Divine Sense
癒しの手　Lay on Hands
戦闘スタイル：護衛
呪文発動/spellcasting
神聖なる一撃/divine smite

栄光の誓い

誓いの呪文/Oath Spells
ガイディングボルト、ヒロイズム

神性伝導/channel divinity
比類なき運動能力/peerless athlete
鼓舞の一撃/Inspiring Smite
神聖なる一撃でダメージを与えた直後BAで30ft以内の任意のクリーチャーに合計で2d8＋パラディンレベルの一時的HPを分け与える

Harness Divine Power
Martial Versatility

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

キュアウーンズ

コンペルドデュエル

[誓い]ガイディングボルト

[誓い]ヒロイズム