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タグ
キャラクター名
ティニファ・ルドラード・フェル
属性
混沌にして中立(CN)
プレイヤー名
ふぉっくす
最終更新
2024/04/14 16:52
クラス
アーティフィサー(アーティラリスト)
レベル
5
経験値
 
神格
 
種族
フェアリー
サイズ
小型
年齢
 
性別
身長
4'2" 127cm
体重
lb. kg
パーティ・所属
 
メモ欄
 
イニシアチブ 【敏捷力】 その他
1
1
 
AC 敏捷 防具 その他
13
10
1
2
 
 
移動速度 基本 防具 アイテム その他
30ft./6sq.
30
 
 
 
特殊な移動
通常移動速度と同等の飛行移動速度(中装鎧や重装鎧を着ていない場合)
能力値
現在値 能力値 能力値
修正
8
【筋力】
STR
-1
13
【敏捷力】
DEX
+1
17
【耐久力】
CON
+3
20
【知力】
INT
+5
12
【判断力】
WIS
+1
9
【魅力】
CHA
-1
インスピレーション
 
習熟ボーナス
3

セーヴィング・スロー
  セーヴ  能力修正  その他  習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
-1
-1
 
 
【敏捷力】
1
1
 
 
【耐久力】
6
3
 
3
【知力】
8
5
 
3
【判断力】
1
1
 
 
【魅力】
-1
-1
 
 

ヒットポイント
 
最大HP HP現在値
41
41
一時的HP ヒットダイス
 
1d8*5
 
死亡セーヴ
成功 □□□ 失敗 □□□
技能:SKILLS
技能値 技能名 能力 習熟 その他
-1
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】-1 
 
 
1
〈医術〉
MEDICINE
【判】1 
 
 
-1
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】-1 
 
 
1
〈隠密〉
STEALTH
【敏】1 
 
 
1
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】1 
 
 
1
〈看破〉
INSIGHT
【判】1 
 
 
-1
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】-1 
 
 
8
〈自然〉
NATURE
【知】5 
3 レ
 
5
〈宗教〉
RELIGION
【知】5 
 
 
1
〈生存〉
SURVIVAL
【判】1 
 
 
-1
〈説得〉
PERSUASION
【魅】-1 
 
 
8
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】5 
3 レ
 
1
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】1 
 
 
1
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】1 
 
 
1
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】1 
 
 
-1
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】-1 
 
 
8
〈魔法学〉
ARCANA
【知】5 
3 レ
 
8
〈歴史〉
HISTORY
【知】5 
3 レ
 

受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
11
 
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃 攻撃
ボーナス
ダメージ 備考
ファイアー・ボルト 
7+1 
1d10 
火 
120 
火炎放射器 
15(敏捷力セーヴ) 
2d8 
火 
円錐15 
防護機 
 
1d8+4 
+HP 
円10任意数 
力場の大弩 
7 
2d8 
力場 
120 
サンダーウェイブ 
15(耐久力セーヴ) 
2d8 
雷鳴 
自15立方体 
 
 
 
 
 
 
背景 BACK GROUND
賢者:錬金術師
 
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
とある事件で意気消沈していたが、生きる希望を見つけて今は元気いっぱい!
 
尊ぶもの IDEALS
仲間のフェアリー。
特に弟。
 
関わり深いもの BONDS
思い出のボール
 
弱味 FLAWS
 
 
その他設定など
風が吹く。
今日も森の木漏れ日が揺らめき、心地よい音を奏でる。

朝だ。
名前も知らない鳥が鳴いている。

私は川で洗った顔を魔法で乾かす。
皆は魔法で出した水で顔を洗うけど、私は川の水の方が好きだ。
冷たくて気持ちいい。

村に戻り、木の上の家に入ると遅れて起きてきた弟のトゥイが飛び付いてくる。
「ねーちゃん、お腹すいた!」
「すぐ作るから先に顔洗ってきな」
「うい!」
いつもの。
いつもの日常だ。

今日は甘酸っぱい木の実のジャムが食べたい。
残り少ないけど、パンを焼こう。
次に行商人のヒューマンが来るのは来週か。
次はもう少しパンを貰おう。
トゥイは育ち盛りだ。
たくさん食べて大きくなってほしい。

トゥイがドタドタと走る音が聞こえる。
「こら、家の中走るな!」
「ごはんー!」
厚めにパンを切り分けて、ジャムをたっぷり塗る。
「持ってけ!」
いいタイミングでこちらに駆け寄るトゥイにパンを投げると、それはふわりと空中で制止し、トゥイの手に取られる。
トゥイはその足で外に飛び出したーー!

「おぉい!食ってから行けや!」
「ふぁふぉー!!」
何を言っているのかさっぱりわからないが、多分広場に行くんだろう。
この前作ってやったボールで、蹴り遊びをするのにはまっているらしい。
村長のとこのお孫さんと何時もそこで遊ぶのだ。
なんで投げないのだろうか?
よくわからないが、楽しいらしいので良しだ。

とりあえず、自分の朝食を終わらせよう。
パンを切り、ジャムを少し載せて一口食べる。
「ん、うまい。」
そして、左手を泳がせてから、コップを用意していないことに気がついた。
ま、いいか。
口の中に直接水を出す。
「ぶふぇっ」

量が多くて吹き出してしまった。
「あー。」
パンをテーブルに置いて、水を乾かす。
大変惨めな気持ちになった。
「コップっぷー」
自分でもよくわからない謎のリズムを口ずさみながらコップを取る。
それから、今度はきちんとコップに水を入れた。
私、えらい。

カタカタ。

「ーーー?」

カタカタ。

「揺れてる?」

小さいが、確かな揺れを感じる。
コップの水面が波紋を作る。
まさか家の基礎幹にガタが来たのだろうか?
ならばすぐに引っ越さなければ。
それと、隣の木に住んでるヴェニトィンにも注意しなくちゃ。
様子を確認するために外に出る。

「ヴェニトィンさ、ん?」

無い。
ヴェニトィンの家がない。
倒れた?
いや違う。
木の上半分が無い。
下を覗くと、中間で抉られた太い幹が物悲しげに立っていた。

何が起こった?
いつから?
昨日の夜?
いや、それならトゥイが外に飛び出したときに気がつくはず。
なら、さっきの揺れがそうなのか?
「なに、これ」

ヴェニトィンさんは無事なのだろうか?
そうだ、トゥイは。
トゥイは大丈夫か。
早く連れ帰らないと。
なにかあってからだとーーー

ーーーグワン。

視界の右端、少し離れた木の真ん中が消える。
空間が円形に切り抜かれているようだ。
一拍起き、支えを失ったことに気がついた木の枝や葉が地面に落下する。

カタカタ。

この揺れは、枝が地面に落下したものだったのか。


グワン。
また、別の木が消える。
グワン。
グワン。
そして、この家の木も消えた。
落下する。
私は飛べるが、家はそうじゃない。
数秒後に大きな衝撃音がする。
トゥイを探さないと。

私は羽ばたき、翔け出そうとするが、止まってしまう。
いや、止まることができた。

グワン。
目の前の空間が消えた。
全身が硬直する。
体毛が逆立つ。
背筋に冷たいものが流れた。

離れろ!!
逃げるんだ!!

本能が叫ぶ。
「なに、これ!ぜんぜんわかんないんだけど!」

一体、この森で何が起こっているのか。
トゥイは、村の皆は大丈夫なのか。
一体、自分は何をすべきなのか。
さっぱりわからない。
ただ、逃げなければ死ぬだけ。
それだけは確かだ。
だから。
私は。
他の皆を、弟を放って、私は…。


数日後。
森に戻ってきた。
ひどい有り様だった。
木の残骸が地面に散らばり、人気はなかった。
誰もいない。
かつて森だった場所を歩く。
あの心地よい木漏れ日や葉が擦れる音は聞こえない。
よく見ると、地面もいくらか抉れている。
誰か、残っていないのか。
何か痕跡はないか。

ふと、開けた場所に出た。
開けた、と言っても木や葉が落ちていないだけ。
地面は凸凹だ。

ああ、ここは広場か。
幸い、すぐにその事実に気がつくことができた。
何故なら、
何故なら。
ーー私がトゥイにあげたボールが転がっていたから。

私はすぐにそれに駆け寄る。
硬い木の実に大きめの葉を巻き付けたもの。
間違いない。
ならば、近くにいたトゥイは助かっている可能性が高い!
何かないか!
なんでもいい!
最近の物を探し出せ!
足跡、髪の毛、魔法の痕跡!

ーーーそして誰のかわからない切断された手首。

「…?」

あれはなんだ?
小さな手だ。
例えばそう、育ち盛りのフェアリーのような。
血は完全に固まり、水分もいくらか抜けている。

体が震える。
歯がガチガチと鳴る。
それは、まさに。

「う、ぉえぇぇ!」

急な吐き気。
脳が理解を拒んでいる。
息ができない。
苦しい。
視界が歪む。




気がつけば、とっくに月が出ていた。
雲一つない星空だった。
こんな空を見るのはいつぶりだろうか。
小さいとき、夜中村の皆に黙って外に出たとき以来だろうか。
懐かしいなぁ。
って、私、村の皆に黙って出ていってばっかりじゃないか。

「あは、は」

…。

「許せないな」

あの災害。
そしてなにより、なにもできなかった自分。

一体、あの日何があったのか。
知りたい。
探そう。
…なにを?
なんでもいい。
何かしていないと、壊れてしまいそうだ。

…。
……。

やっぱり、なにもなかった。
あるのはボールと、て、手首だけ…。

…なんで、一つだけ?
慌ててあの手首を探す。

「あった…」

よく見れば、それはごつごつしていない。
ちいさな、女の子の手だった。

これは、トゥイじゃなくて村長のお孫さんの…

なら、いや。

良くない感情を抑え込む。

なぜ、他の人は残らず消えた?

村長は魔法が得意だ。
お孫さんを助けようと何かをした?

「空間の固定…?」

すんでのところでお孫さんを助けようと魔法をかけて、でも途中でお孫さんが範囲から抜けた?
まてまて。
なら、手首だけが残ったのは村長の介入によるもの。
他の人が残らず消えたのは、そういう現象だった?

まさか。

転移か?

転移災害。
聞いたことがある。
確か、村長の家でそういう昔話の本があったはず。

あれは、物質界で大きなエネルギーが発生したとき、突発的に断続的にこちらとゲートが繋がってしまうという話だった。

まさに、あの時のそれではないか?

なら。
…なら!

「ーーー皆は物質界にいる?」

行こう。
皆を探しに。

しかし、ゲートは既に閉じてしまっている。
だが、痕跡はあるはず。
それをーーーー!」





こうしてティニファは魔術を学ぶ道を進む。
たった一人で残骸から機械を作り、ついぞ物質界とのゲートを開いた。
その先は、いくつもの大陸が織りなす地の小さな島。
scarlet-island。

そこで捜索を続け、ついに一人目の生存者を見つける。
彼は正面の家に住んでいたヴェニトィンさんと呼ばれていた男。
ク゜ヮウァビィ・ヴィニプェン・ヴェニトィン。
彼と合流し、情報を交換。
ク゜ヮウァビィは他の大陸に渡り、捜索をするとのこと。
ティニファはscaret-islandを拠点に情報を集めるため、治安維持パーティーに所属する。

ーーーーーーーーーーーー

ウルが吸い取っていた地脈のエネルギーが行き場を失い、渦巻き、暴走した結果フェイワイルドとを繋いでしまった。
果たしてティニファは無事仲間を、弟を見つけることが出来るのか。

ちなみに、地脈エネルギーがゲートを開いたため、転移先は地中がほとんど。
弟含めみんな土の中で死に絶えた。

ティニファとク゜ヮウァビィは今日も既に居ない仲間を探すため奔走する!






その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
共通語
共通語文字
森語
エルフ文字
ドワーフ語
ドワーフ文字
オーク語
オーク文字

軽装鎧
中装鎧

単純武器

盗賊道具
よろず修理道具
錬金術用品
木彫道具
 
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
 
金貨(GP)
145
エレクトラム貨(EP)
 
銀貨(SP)
 
銅貨(CP)
 

貨幣総重量
2.9
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名重量数量
黒インクの壺
 
 
羽ペン
 
 
小さなナイフ
 
 
死んだ同僚からの手紙
 
 
 
 
ベルトポーチ
 
 
スタテッドレザーアーマー
 
 
錬金術用品
 
 
ワンド
 
 
シャタ―が録音された兜
 
 
サンダーウェイブ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

貨幣・装備総重量
2.9lb.

特徴・特性 FEATURES & TRAITS
《フェアリーの魔法》
初級呪文のドルイドクラフトを習得している。
レベル3以降、フェアリーファイアー呪文を発動できる。
レベル5以降エンラージ/リデュースも発動できる。
どちらも一度発動すると大休憩を終えるまでその呪文を発動することが出来なくなる。
また、適切なレベルの呪文スロットを消費してそれらの呪文を発動することもできる。
呪文発動能力値は【知力】である。

《飛行》
地震の歩行移動速度に等しい飛行移動速度を持つ。
中装鎧や重装鎧を着用しているなら、この飛行速度は使用できない。

《魔法の小発明》
この能力を使用するには何らかの職人道具を手に持っている必要がある。
1回のアクションで超小型サイズの非魔法的な物体1つに触れることで、その物体に以下の魔法的な特性の1つを与えることが出来る。

・その物体は半径5フィートをか軽い光で照らし、そこから5フィートを薄暗い光で照らす
・クリーチャーがその物体をたたく/つつくたび、その物体は10フィート遠くまで聞こえる録音メッセージを再生する。
物体にこの特性を与える際に最大6秒間のメッセージを吹き込む。
・その物体は選んだ匂い又は非言語的な音を常に放つ。
この匂いや音は10フィート遠くまで届く。
・その物体の一つの面に制止した視覚的な効果が表れる。
この効果は1枚の絵、75文字までの文章、線や図形、或いはこれらの要素を好きに組み合わせたものである。

選ばれた特性は永久的に持続する。
一回のアクションとしてその物体に触れることで、その特性を終わらせることが出来る。
この特性を使って1つずつ順番に物体に触れていくことで、複数の物体に魔力を込めることも可能だが、1つの物体に複数の特性を持たせることはできない。
この特徴によって同時に作用を及ぼせる物体の個数は最大で【知力】修正値までで、これを超えて使用した場合、最も古い特性が即座に終了してから、新たな特性が適用される。

《呪文発動》
呪文セーブ難易度
8+習熟ボーナス+【知力】修正値

呪文攻撃ボーナス
【知力】修正値

《魔具化》
大休憩を終えるたびに、紐法的な物体に触れてアーティフィサーのまぐ貸し機の1つを付与し、その物体を魔法のアイテムに変えることが出来る。
魔具化式は特定種類の物体に対してのみ働く。
同調を要するアイテムに関しては、そのアイテムを魔具化した瞬間にそのアイテムと同調できる。
魔具化式はそのアイテムの中に永久的に宿り続けるが、術者が死んでから【知力】修正値に等しい日数が経過すると魔具化式も消え失せる。
また、習得している魔具化式を入れ替えて、その魔具化式を習得していなくなった場合もその魔具化式は消え失せる。
大休憩の終了時に複数の非魔法的な物体を魔具化することが出来る。
どの魔具化式も1つの物体にしか付与できず、かつ1つの物体に複数の魔具化式を付与することはできない。
魔具化できるアイテム数の上限を超える場合、最も古い魔具化式が即座に終了してから、新たな魔具化式が適用される。
魔具化したアイテムの中にモノが入っているときに魔具化が終了したなら、中の物はそのアイテムと同じスぺ―スやその周囲に無事に出現する。

《仕事道具作成》
何らかの職人道具を手に持っているなら、5フィート以内の何物にも占められていない場所に1種類の職人道具を魔法的に作り上げることが出来る。
これには連続した1時間の作業が必要であり、休憩と同時に行える。
こうしてできた道具は魔法の産物であるが、道具そのものは魔法のアイテムではない。
この特徴を再使用すると、それまでに作ってあった道具は消え失せる。

《フェイの力宿す者》
ミスティ・ステップ呪文とコマンド呪文を習得する。
これらの呪文はそれぞれ1回づつ呪文スロットを使用せずに発動できる。

《魔導砲》
一回のアクションとして、木彫道具又は鍛冶道具っを使い、5フィート以内の何物にも占められていない水平な場所に小型、超小型サイズの魔導砲を1基魔法的に想像することが出来る。
小型サイズの魔導砲はその場所を占める。
超小型サイズの魔導砲は片手で持てる大きさだ。
魔導砲を1基鶴った後、再び魔導砲を作るには、そのために呪文スロットを1つ消費するか、大休憩を終える必要がある。
同時に保有できる魔導砲は最大1基までであり、保有する魔導砲が存在する間は次の魔導砲を作ることが出来無い。
魔導砲は魔法的な物体である。
サイズ分類に関係なく、ACは18、HPはアーティフィサーレベル×5。
【精神】【毒】ダメージに完全耐性を持つ。
能力値判定やセーヴィングスローを行わされる場合、全ての能力値は10として扱う(修正値0)。
魔導砲にメンディング呪文を発動すると、それのHPが2d6回復する。
魔導砲はHPが0になるか、作成後1時間立つと消え失せる。
また、一回のアクションで自作の魔導砲を消し去ることが出来る。
魔導砲を作成する際、足の有無及び外見を決める。
さらに、『魔導砲』表から魔導砲の種類を1つ選ぶ。
魔導砲が60フィート以内にあるなら、各ターンにおいて、ボーナスアクションとして魔導砲を起動することが出来る。
さらに、同じボーナスアクションの一部として、魔導砲に15フィートまでの歩行または登攀を行わせ、何物にも占められていない場所まで移動するよう命じることもできる(足つきの魔導砲に限る)。

《秘術火器》
ワンドかスタッフかロッドを秘術火器に
に変えることが出来る。
アーティフィサー呪文を発動する度、1d8をロールし、出た目をその呪文の1回のダメージロールに加える。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー
魔導砲の種類

・火炎放射器
指定した方向に隣接する15フィートの円錐型の範囲に炎を発射する。範囲内のものはすべて呪文セーヴ難易度に対する敏捷力セーヴが必要。失敗すると2d8ダメージを受ける。範囲内の携帯も着用もされていない可燃物は着火する。
・防護器
魔導砲の周りに正のエネルギーを放出する。魔導砲を含め10フィート以内の任意の対象は1d8+知力修正値に等しい一時的HPを得る。
・力場の大弩
魔導砲から120フィート以内の対象1体または1つの物体に1回の遠隔呪文攻撃を行う。ヒットすれば2d8の力場ダメージを与え、対象がクリーチャーであれば5フィート奥へ押し込む。

呪文 SPELLS

呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
 
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【筋】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
 
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
 

0レベル初級呪文 CANTRIP
呪文名
メンディング
ファイアー・ボルト
 
秘術焦点具強化
武器強化
防具強化
魔法のアイテム模造
 
 
 
 
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
4
使用済みスロット
 
シールド
サンダーウェイブ
フェアリーファイアー
カタパルト
アブソーブ・エレメンツ
コマンド
 
 
 
 
 
 
 
 
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
2
使用済みスロット
 
ミスティ・ステップ
シャタ―
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット