ギルド職人　石工
出身：レイヴン要塞

生真面目

秩序

ギルド

酒好き

真面目な鉱山労働者として生活をしていたが、齢100を迎えたとき夢に現れた伴侶を求め旅に出る。
約150年近く各地の炭坑等で働き、フランにたどり着く。

ウォー・ピック

　

1

　

　

　

シールド

　

1

　

　

　

スプリント

　

1

　

　

　

探検家パック

　

1

　

　

　

石工道具

　

1

ギルド発行の紹介状

　

1

旅人の服

　

1

ベルトポーチ

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ドワーフの特徴

暗視：
　薄暗い光の中では自分から60フィートまでを明るい光の中であるかのように見通せる。また、暗闇の中を薄暗い光の中であるかのように見通せる。暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。

毒耐性：
　毒に対するセーヴィング・スローに有利を得る。また、［毒］ダメージに対する抵抗を有する（毒属性ダメージ半減）。

石工の勘：
　石造物の由来に関する【知力】〈歴史〉判定を行なう際〈歴史〉技能を習熟済であるものと見なされ、かつその判定には（通常の習熟ボーナスのかわりに）習熟ボーナスの2倍を加算する。

戦闘スタイル:片手武器戦闘
一本の手で近接武器を持ち、そして他の武器を何も持っていないならば、その武器のダメージロールに＋2のボーナスを得る（盾は武器でない為、片手で武器を持ちもう一方の片手で盾を持っていてもこの利益を得られる）。

底力
君は持久力の泉を有しており、危機を逃れるために泉から力を汲み上げる事ができる。すなわち、君は君自身のターンに1回のボーナスアクションを用いて1d10＋ファイターレベルのヒットポイントを回復出来る
この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することが出来ない

怒涛のアクション
2レベル以降、君は短時間だけ通常の限界を超えて活動できるようになる。君は自分のターンにおいて、追加で1回のアクションを行える。
この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することは出来ない。17レベル以降、君はこの特徴を次の休憩までの間に2回使用できるようになるが、それでも1ターンには1回までしか使用出来ない