プレート+1

　

　

アニメイテッドシールド+1

　

　

スタッフ・オヴ・ストライキング

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

『生命の使徒』
1レベルから既に、君の治療呪文はより効果的になる。
君の呪文レベル1以上の呪文を用いてクリーチャーのHPを回復させる時には常に、
クリーチャーは追加で（2+呪文レベル）のHPを回復する。
『神性伝道：生命保護』
2レベル以降、君は神性伝道を用いて深手を負った者をいやせる。
君は1回のアクションとして聖印を示し、治癒の力を呼び下ろす。
君から30フィート以内の任意の数のクリーチャーを選択し、
（クレリックレベル*5）の数値から振り分けてHPを回復させる。
この効果はアンデッド、人造生命には適用されない。

『幸いなる癒し手』
6レベル以降、君が他者に対して発動する治癒呪文は君をも癒す。
君が君以外のクリーチャーのHPを回復させる1レベル以上の呪文を発動すると、
君のHPも（2+呪文レベル）回復する。

『信仰込めた打撃』
8レベルの時点で、行使者は武器による打撃に光を乗せる事が出来るようになる。
自分の各ターンにおいて一回ずつ、1体のクリーチャーに武器攻撃をヒットさせた際、
その打撃で目標に1d8光輝ダメージを与える事が出来る。
14レベルの時点でこの追加ダメージは2d8に増加する。

『領域呪文』
各領域には領域呪文のリストがある。
行使者はこれらの呪文を、各領域の記述にある通りのクレリック・レベルにおいて得る。
ひとたび特定の領域呪文を得たなら、その呪文は常に準備済となる。
行使者はこれらの呪文を常に準備しており、しかもこれらの呪文は行使者が呪文をいくつ準備しているのかを数える際には勘定に入れない。
行使者が本来クレリック呪文リストにない呪文を領域呪文として得ている場合、その呪文は行使者にとってはクレリック呪文となる。
1/キュア・ウーンズ、ブレス
3/スピリチュアル・ウェポン、レッサー・レストレーション
5/ビーコン・オヴ・ホープ、リヴィヴィファイ
7/ガーディアン・オヴ・フェイス、デス・ウォード
9/マス・キュア・ウーンズ、レイズ・デッド


『能力値上昇』
4、8、12、16、19レベルの時点で任意の1種類の能力値を2上昇させるか、
任意の二種類の能力値を1ずつ上昇させる事が出来る。
但しこの特徴では能力値を20より上にする事は出来ない。
判断力+2
追加HP

『神性介入』
10レベル以降、行使者は真に助けが必要な時、己の信じる神に介入と助力を呼びかけることができる。
神の助けを呼ぶには、自分のアクションを使用し、どのような助けを求めるかを説明し、d％をロールする必要がある。
ロール結果が行使者のクレリック・レベル以下ならば、行使者の崇める神が介入する。
介入の効果はDMが決定する。
ひとたび介入が生じたならば、行使者は以後7日間、この特徴を使用できなくなる。
実際に介入が生じなかったならば、行使者は大休憩を終了すれば再びこの特徴を使用できる。
また、20レベルの時点で、行使者の介入の呼びかけは自動的に成功するようになる

セイクリッドフレイム

ライト

ガイダンス

　

　

　

　

　

　

　

キュア・ウーンズ

ブレス

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

スピリチュアル・ウェポン

レッサー・レストレーション

サイレンス

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ビーコン・オヴ・ホープ

リヴィヴィファイ

ディスペル・マジック

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ガーディアン・オヴ・フェイス

デス・ウォード

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

マス・キュア・ウーンズ

レイズ・デッド