●ハルバード/カスタム
ダメージ:1d10+習熟　命中:-2 命中時ｸﾘﾃｨｶﾙ
長さ：10ft（約3m） 重さ：10lb（約4.5kg）
ｳｯﾄﾞﾂﾘｰ王家に伝わるハルバード。
醜悪なる王/オークキング・アグリカーネと
邪悪な巨体/オークナイト・カリゴランテを
討伐するときにも使っていた愛用のハルバード。
通常のハルバードよりも約1.5倍重く、平均より少し長い。
『アルガリア』と銘を打たれてる。
最近、アダマンティンでコーティングした。

【民間の英雄/FOLK HERO】
彼はｳｯﾄﾞﾂﾘｰという、
ｵｰｸに長年支配されていた小国で生まれた。
ｵｰｸに支配され続ける事に疑問持った彼は、
母の死をきっかけにｵｰｸ達と戦い始めた。
彼に救われた民衆達は、彼の勇気と決意に触発され、
農具を手にし、国を支配するｵｰｸ達に立ち向かった。
ｵｰｸから国を開放した後、
彼は心の声に従い国を去り、冒険を始めた。

【ウッドツリー】
住民が数百人単位の小国。
魔法に関する工芸品が有名であったが、
オークに支配された際、
オーク達が魔法道具に興味がなかった為、
燃えたり壊れたりしていくつか失伝している。

【勇者/HERO】
自分の力を信じ、他人にも自信を持たせようとする。

【世間知らず】
生まれた時から故郷がｵｰｸに支配されていたので、
外の世界の常識に疎い。

【冒険/ADVENTURE】
まだ見ぬ景色を見に行こう！

【敬意/RESPECT】
人と豚を分けるのは、きっと敬意だと思う。

【ボクは君の勇者/I AM YOUR HERO】
自分で身を守れない弱い者を、ボクは守り助ける。

【王族の血/ROYAL BLOOD】　
ボクの母はｳｯﾄﾞﾂﾘｰのお姫様だ。
そのおかげで半分ｵｰｸの血が混じっているけど、
見た目がかなりﾋｭｰﾏﾝ。王家の血って凄い。
でもﾊｰﾌｵｰｸ感もあるらしい。

【宿命/FATE】
ボクの国を治めていたｵｰｸ達の生き残りが、
何としてもボクの首を取ろうとしている。

【民衆の歓待/RUSTIC HOSPITALITY】
民衆の中から出た彼は、民衆にたやすく溶けこめる。
隠れたり、休める場所を民衆の間に見つけられる。
ただし民衆にとって危険な事をしたなら話は別だ。
民は法律などの彼を探す何者からも、庇い、匿う。
だが、彼の為に自分の命を危険に晒そうとはしない。

【長柄の使い手/POLEARM MASTER】
●ｸｫｰﾀｰｽﾀｯﾌかｸﾞﾚｲｳﾞかﾊﾙﾊﾞｰﾄﾞのどれかを使う場合、
　ﾎﾞｰﾅｽｱｸｼｮﾝを使用して石突部分で攻撃できる。
　この攻撃は1d4の[殴打]ﾀﾞﾒｰｼﾞを与える。
●ｸｫｰﾀｰｽﾀｯﾌかｸﾞﾚｲｳﾞかﾊﾙﾊﾞｰﾄﾞかﾊﾟｲｸを構えてる間、
　他のクリーチャーが間合い内に侵入した時にも、
　機会攻撃ができる。

【大業物の使い手/Great Weapon Master】
●自身のターンに近接武器でｸﾘﾃｨｶﾙを出すか、
　敵のHPを0にしたとき、ﾎﾞｰﾅｽｱｸｼｮﾝを使用して、
　1回の近接攻撃を行うことができる。
●習熟している"重武器"武器で近接攻撃を行う際に、
その攻撃ﾛｰﾙに-5のﾍﾟﾅﾙﾃｨを加えることを選択できる。
その攻撃が命中した場合、ﾀﾞﾒｰｼﾞに+10を加える。

【魔道士退治/Mage Slayer】
●５ft以内にいるｸﾘｰﾁｬｰが呪文発動時、
　ﾘｱｸｼｮﾝを用いて近接武器攻撃を行える。
●呪文集中しているｸﾘｰﾁｬｰにﾀﾞﾒｰｼﾞを与えた時、
　集中力を維持するｾｰｳﾞに不利を与える。
●５ｆｔ以内のｸﾘｰﾁｬｰが発動する
　呪文に対するｾｰｳﾞに有利を得る。

ボーンデヴィルとの勝負に敗北し、
忠誠を誓い彼の手駒となってしまった。
しかし、善意と勇気は失っておらず、
いつか必ず悪魔に立ち向かい、自由を勝ち取る…
かもしれない。

プレート[E]

65

1

ロングボウ

2

1

アロー

1

20

ハルバード/カスタム [E]

10

1

ショートソード

2

1

ハンドアックス

2

2

【探検家パック】

　

　

背負い袋

5

1

携帯用寝具

7

1

炊事用具

2

1

松明

1

6

火口箱

1

1

保存食

2

8

水袋

5

1

50ftの麻のロープ

10

1

調理用具

8

1

シャベル

5

1

鉄の鍋

10

1

一般人の衣服[E]

3

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【ハーフオーク】
●暗視/Darkvision
６０フィート
●強面/Menacing
〈威圧〉（【魅力】）技能に習熟する。
●ハーフオークのしぶとさ/Relentless Endurance
HPが0まで減少し、即死しないなら、HPを1にする。
一度使用すると、大休憩をするまで再使用できない。
●猛攻/Savage Attacks
近接武器攻撃をｸﾘﾃｨｶﾙﾋｯﾄさせた場合
ｸﾘﾃｨｶﾙﾋｯﾄによる追加ダメージを決定する際、
追加で1個の武器ﾀﾞﾒｰｼﾞﾀﾞｲｽを増やすことができる。

【ファイター】
●戦闘スタイル：両手武器戦闘
両手で1つの近接武器を使用し攻撃を行い、
そのﾀﾞﾒｰｼﾞﾀﾞｲｽで1か2の出目を出したなら、
ﾀﾞｲｽを再ﾛｰﾙでき、その結果を必ず使用する。
この利益を得るには武器に両手用/両用の特徴が必要。
●底力
自身のターンに、1回のﾎﾞｰﾅｽｱｸｼｮﾝを用いて、
1d10＋ファイターLvのHPを回復できる。
使用したら小休憩/大休憩するまで再使用できない。
●怒涛のアクション
自ﾀｰﾝに1回の追加ｱｸｼｮﾝを行える。
使用したら小休憩/大休憩するまで再使用できない。

◆戦士の類型/バトルマスター
●Lv3:卓越の戦士
戦技を修得し、戦技ﾀﾞｲｽを手に入れる。
●Lv3:戦技
3つの戦技を選択し、修得する。
戦技は何らかの形で攻撃を強化するものである。
1回の攻撃につき使用できる戦技は1つだけである。
Lv7/Lv10/Lv15時に、新たに２つの戦技を修得できる。
新たに戦技を修得した際、習得済みの1つの戦技を
別の戦技に置き変えることができる。
▲足払い/Trip Attack
武器攻撃がｸﾘｰﾁｬｰに命中した際、戦技ﾀﾞｲｽを消費し、
そのｸﾘｰﾁｬｰを打ち倒すことを試みれる。　
その攻撃のﾀﾞﾒｰｼﾞﾛｰﾙに戦技ﾀﾞｲｽの出目を加える。
ｸﾘｰﾁｬｰが大型ｻｲｽﾞ以下であれば筋力ｾｰｳﾞを行わせる。
失敗した場合、そのｸﾘｰﾁｬｰは伏せ状態となる。
▲薙ぎ払い攻撃/Sweeping Attack
ｸﾘｰﾁｬｰに対し1回の攻撃を行う際、戦技ﾀﾞｲｽを消費し、
同じ攻撃でもう1体の対象にﾀﾞﾒｰｼﾞを与える。
最初の対象から5ft以内の距離にいて、
なおかつ攻撃範囲内にいる目標1体を選ぶ。
最初の目標に対する攻撃ﾛｰﾙの数値が、
2体目の目標に対しても命中している場合、
戦技ﾀﾞｲｽの出目をﾀﾞﾒｰｼﾞを2体目の目標に与える。
そのﾀﾞﾒｰｼﾞは最初の目標に与えられたものと
同じﾀｲﾌﾟのﾀﾞﾒｰｼﾞとして扱う。
▲必中攻撃/Precision Attack
ｸﾘｰﾁｬｰに対し1回の攻撃ﾛｰﾙを行う際、
戦技ﾀﾞｲｽを消費し、その出目を攻撃ﾛｰﾙに加える。
攻撃ﾛｰﾙの前でも、後でも使用することができるが、
その攻撃の結果が生じる前に使用しなければならない。

●Lv3:戦技ダイス
4つの戦技ﾀﾞｲｽを持ち、戦技ﾀﾞｲｽはすべてd8である。
戦技ﾀﾞｲｽを使用した場合、そのﾀﾞｲｽは消費される。
小休憩/大休憩を終えると戦技ﾀﾞｲｽを全て回復する。
戦技ﾀﾞｲｽの数はLv7で5個、Lv15で6個に増える。
○戦技セーヴィング・スロー
戦技がｾｰｳﾞを要求する場合、
8+習熟+筋力or敏捷力の修正値(現在16)となる。
●戦人のたしなみ
任意の１種類の職人道具/Artisan's Toolに対する習熟を得る
●能力値上昇
Lv4:大業物の使い手/Great Weapon Master
Lv6:

●追加攻撃
自分のﾀｰﾝに攻撃ｱｸｼｮﾝを行った場合、
1回ではなく2回の攻撃を行うことができる。