腰に下げて持っているウォー・ピックを戦闘で使ったことはなく、もっぱら酒樽をかち割るのに使われている。
パラディンの呪文発動能力値[魅力]
1Lv：キュア・ウーンズ【傷治療】
１アクション
射程[接触]
構成要素[音声・動作]
持続時間[瞬間]
君が接触したクリーチャー１体は（1d8+君の呪文発動能力値修正値[2]）に等しいヒット・ポイントを回復する。
この呪文はアンデッドや人造クリーチャーにはなんの効果ももたらさない。
高レベル版「2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが1レベルを1上回るごとに回復量が1d8増加する」
1Lv：ヒロイズム【勇壮】
1アクション
射程[接触]
構成要素[音声][動作]
持続時間[精神集中][最大1分まで]
君は同意するクリーチャー1体に触れて勇気を授ける。この呪文が終了するまで、目標は恐怖状態に対する完全耐性を有し、目標は目標の各ターンの開始時に君の呪文発動能力値修正値[2]に等しい値の一時的hpを得る。この呪文が終了した時点で、目標がこの呪文によって獲得していた一時的hpはすべて失われる。

◆貴族　任意の言語１つ[ドワーフ語]
高貴な生まれであるため、人々は君に最上級のもてなしをするべきだと考える。君は上流社会で歓迎され、人々は君がどこにいようとも無礼だとは思わない。平民たちはあらゆる手を尽くして君を歓待し、不興を買うのを避けようとする。他の高貴な生まれの人々は、君を同じ社会階級の一員として扱う。必要があれば、君は土地の貴族に謁見を求めることができる。

骨を折って見かけを整え、最新流行のファッションに身を包んでいる。

貴き者の義務
下々の者を守り育むのは私の義務だ。

下々の者からわれらが英雄と仰がれたい。

自分に向けられた言葉のはしばしに侮辱や脅迫を嗅ぎつけ、すぐに怒りを起す。

ヒューマンの貴族の父と吟遊詩人のエルフの女性との間に生まれた。母は正妻ではなく、巷で人気の吟遊詩人と貴族のロマンスはスキャンダラスに取り上げられたが、程なくして彼女が亡くなったこともあり、小説のような悲恋として人々に記憶されている。
義母である正妻の女性の度量の大きさもあって不当な扱いを受けることなく成長した。
家督相続は放棄しており、腹違いの兄や弟との関係も良好。
家族は活発で間が抜けていて、トラブルメーカーだが憎めない彼を愛しているようだ。時の流れが彼らを別つまでそれは続く。

チェインメイル(隠密不利)

55

１

聖印

　

１

探検家パック

　

　

ー背負い袋

5

1

ー携帯用寝具

7

1

ー炊事用具

1

1

ーほくち箱

1

1

ーたいまつ

10

10

ー保存食

20

10

ー水袋

5

1

ー50フィートの麻のロープ

10

1

ジャヴェリン（投擲/射程30-120）

10

5

グレートソード

7

1

ウォーピック

2

1

上等な服

6

1

印章指輪

　

1

家系図

　

1

財布(25gp入り)

　

1

見知らぬ土地の１区画の不動産譲渡証書

　

1

ポーションオヴヒーリング

1

2

切った爪が詰まったガラスの小瓶

　

1

銀製の鴉の小像（20GP相当）

　

1

羊皮紙

　

1

ペン

　

1

鏡（鋼鉄製）

0.5

1

リング・オヴ・プロテクション (ACとセーヴ +1)

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

◆ハーフ・エルフ
・暗視
薄暗い…自分から60フィートまでを[明るい]光の中であるかのうように見通せる。
暗闇…[薄暗い]光の中であるかのように見通せる。暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡の身が見える。

・フェイの血筋
魅了をもたらす効果に対するセーヴィングスローに有利を得る。
また、魔法は君を眠らせることはできない。

・技能の才
任意の２つの技能の習熟を得る
[ペテン][知覚]

・言語
「共通語」、「エルフ語」、加えてもう１つの任意の技能の会話と読み書きができる。
「ノーム語」

◆パラディン
習熟[看破][威圧]
1Lv：聖邪感知[5回]
１回のアクションとして己の意識を解放し、次の君のターン終了まで、君から60フィート以内におりかつ完全遮蔽の背後にいるわけではない【アンデッド】【セレスチャル】【フィーンド】すべての位置を君は知る。
（感知した存在すべてのクリーチャー種別を知るが、正体が分かる訳ではない。）
また60フィート内のハロウ呪文等によって聖別または冒涜された場所や物品すべての存在をも感知する。
この特徴を【1+4（魅力修正値）】回だけ使用できる。大休憩を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。

1Lv：癒しの手　プール[5]＝クラスLv×5
１回のアクションとして１体のクリーチャーに接触し、プールから力を引き出してそのクリーチャーのヒット・ポイントを任意の数値だけ回復できる（最大で現在プールの残っている値まで）
治癒力のプールから【5】ヒットポイント分で目標の【病気】１つの治療、または【毒】１つの中和の為に消費することもできる。
“癒しの手”の１回の使用によって複数の病気ならびに毒を癒すこともできる。その場合、治癒力のプールから病気または毒１つごとに５ポイント分を消費すること。
この特徴はアンデッドおよび人造クリーチャーに対して効果がない。
◆
Lv2：戦闘スタイル：両手武器戦闘
Lv2：呪文発動（2種類）Lv1スロット２
誓い：復讐の誓い
Lv2：神聖なる一撃
１回の近接武器攻撃で1体のクリーチャーにヒットを与えた時に、呪文スロットを１つ消費して、目標に武器本来のダメージに加えてさらに[光輝]ダメージを与えることができる。この追加ダメージは1レベル呪文スロットなら2d8、呪文スロットのレベルが1よりも1高くなるごとに+1d8される。最大で5d8である。目標がアンデッドまたはフィーンドであるならこのダメージはさらに1d8増加する。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

キュア・ウーンズ【傷治療】

ヒロイズム【勇壮】