▼▼装備品▼▼
スリング、スリングブリット100個、スケイルメイル、盾、鍛冶道具、盗賊道具、背負い袋、ロープ、保存食2日分、携帯用寝具、水袋、かなてこ、金槌(クラス：5d4×10=120gpで購入)
氏族の印象指輪、身分証明書

ポーションオヴヒーリング1
ウォーターオヴグレーター・レストレーション

氏族のエージェント
氏族のコネ：氏族のエージェントである君は、自分の氏族のエンクレーヴにおいて、いつでも君及び君の友人たちの食料と宿を確保できる。また、氏族から任務を与えられたときには、必要な食料その他の物資と移動手段も氏族から提供されるのが普通だ。さらに、君は氏族内に多数の旧友と師匠と競争相手がおり、氏族の仕事をしている時にそれらの人物と出くわす可能性がある。そういった知人に君が手を貸してくれるか否かは、氏族における現在の君の地位によって変わる。

常に能率の向上を目指している。
自身と氏族をあまり同一視されたくない（氏族を代表して喋っているように思われたくない

自分と身内が最高の人生を謳歌できるようにしたい。

我が氏族には進歩が必要だ。そして進歩を導くのは私だ。

公的な手続きの遵守にこだわりすぎる

　クンダラク氏族のドワーフで、ムロールホールド出身のカミナリオヤジ。
錠前師として氏族のために働いていたが、一線を退いた現在は、ブレランド周辺で後任の育成や、金庫や牢屋のセキュリティのアドバイス等をおこなっている。
仕事でセキュリティの強固さを調べる際は、盗賊道具、かなてこ、魔法等で金庫をこじ開ける。

　曲がったことが大嫌いで、融通がきかない性格。金の貸し借りについてもうるさい。また、ちょっと価値観が古い。
若者(に見える者たち)にはのびのび育ってほしい。
妻がいるが子供がいない。
クンダラク氏族の人間だと思われると面倒が多いので、「ダラグ・バルデルグ」と名乗り、ドラゴンマークもあまり他人に見せない。

一人称「ワシ」
口調「やるんのかやらんのかはっきりせい！」「はっきりものをいえ！」「きりきり戦え！」

NPCキルク議員との関係：キルクのことを（チェンジリングではなく）ヒューマンだと思ってそう。
下層の人たちの暮らしの安全を守るために強固な鍵や錠前を使用すべきだと訴えている。

スリング1sp

　

1

スリングブリット100個　2sp(20個で4cp)

　

100

スケイルメイル50gp

　

1

シールド10gp

　

1

鍛冶道具20gp

　

1

盗賊道具25gp

　

1

背負い袋2gp

　

1

ロープ1gp

　

1

保存食2つ　1gp(1個5sp)

　

2

携帯用寝具1gp

　

1

かなてこ2gp

　

1

金槌1gp

　

1

水筒2sp

　

1

普通の服2着1gp(1個5sp)

　

2

114gp5sp使用

　

　

　

　

　

　

　

　

氏族の印象指輪

　

　

身分証明書

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

▼▼アーティフィサー/アーマラーの特徴▼▼
仕事道具(3レベル)：君は重装鎧に習熟する。また、君は鍛冶道具に習熟する。すでに鍛冶道具に習熟しているなら、代わりに他の職人道具を1種類選んで習熟する。

アーマラーの呪文：君は「アーマラーの呪文」表にあるとおりのアーティフィサー・レベルにおいて、特定の呪文を常に準備しているようになる。それらの呪文は君にとってはアーティフィサー呪文であるが、君が毎日何個の呪文を準備できるかという個数には数えない。
3レベル：サンダーウェイヴ、マジックミサイル

秘術鎧(３レベル)：君は冶金の研鑽を重ねた末に、鎧を魔力の伝導体と化す技術を開発した。君が鍛冶道具を持っているなら、君は1回のアクションとして自分が着用している1そろいの鎧を秘術鎧に変えることができる。この秘術鎧を着用している間、君は以下の利益をすべて得る；
(1)その鎧が通常ならば「【筋力】値が所定の値に満たないとペナルティを受ける」という制限があっても、君の秘術鎧にそのような制限はない。
(2)その秘術鎧は君のアーティフィサー呪文の呪文発動焦点具として使える。
(3)君の秘術鎧は君と結びついており、君の意に反してこの鎧を脱がせることはできない。また、この鎧は君の全身を覆っているが、君はボーナスアクションとして鎧の兜部分を胴体内にひっこめたり、再展開したりすることができる。君が四肢を失っている場合、この鎧は義肢の役目も果たし、君が失った四肢とまったく同様に機能する。
(4)君は1回のアクションとして秘術鎧を着けたり外したりできる。


モード変更(３レベル)：君は自分の秘術鎧をカスタマイズできる。これを行なう際には、「護衛モード」または「潜入モード」のいずれかを選ぶこと。秘術鎧を着用している間、君は選んだモードごとに特殊な利益を得る。
　それぞれのモードには特別な武器が組み込まれている。君はこの武器で攻撃する際、攻撃ロールおよびダメージロールに(【筋力】や【敏捷力】の代わりに)【知力】修正値を足すことができる。
　君が鍛冶道具を持っているなら、君は小休憩または大休憩を終えるたびに鎧のモードを変更できる。


護衛モード：君は最前線で戦うための鎧を設計する。この鎧は以下の特徴を有する。

護衛モード：雷鳴パンチ；君の鎧の籠手はどれも、君がその籠手でものを持っていない限り、単純近接武器とみなされる。この籠手はヒットすると1d8［雷鳴］ダメージを与える。さらにこの籠手のヒットを受けたクリーチャーは、君の次のターン開始時まで、君以外の目標に対する攻撃ロールに不利がつく。そのクリーチャーが君以外を攻撃するたび、この鎧が不快な魔法の振動を放って攻撃を妨害するのだ。

護衛モード：防御フィールド；君はボーナスアクションとして、君のアーティフィサー・レベルに等しい値の一時的HPを得ることができる。君がそれまで有していた一時的HPは、この特徴による一時的HPに置き換わる(累積はしない)。この一時的HPは、君がこの鎧を外した時点で失われる。この能力は君の習熟ボーナスに等しい回数まで使用できる。消費した使用回数は君が大休憩を終えた時点ですべて回復する。


潜入モード：君は自分の鎧を潜入工作向きに変形させる。この鎧は以下の特徴を有する。

潜入モード：電撃ランチャー；君の鎧の片方の拳または胸部(君が選択)に、宝石に似た突起が生じる。これは単純遠隔武器とみなされ、通常射程は27m(90ft)、長距離射程は90m(300ft)であり、ヒットすると1d6［電撃］ダメージを与える。さらに、君の各ターンに1度だけ、この武器でクリーチャーにヒットを与えたときに、1d6の追加［電撃］ダメージを与えることができる。

潜入モード：歩行ブースト；君の歩行速度は1.5m(5ft)増える。

潜入モード：静音フィールド；君は【敏捷力】〈隠密〉判定に有利を得る。君の秘術鎧が、本来ならば【敏捷力】〈隠密〉判定に不利のつく種類の鎧である場合、通常通り有利と不利が打ち消し合う。


▼▼ドワーフの特徴▼▼
移動速度：25ft。君の移動速度は、重装鎧の着用によって減少することはない。
暗視：君は「薄暗い」光の中では自分から60ftまでを「明るい」光の中であるかのように見通せる。また、同じ範囲の暗闇の中を「薄暗い」光の中であるかのように見通せる。暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。
ドワーフの毒耐性：毒に対するセーヴィング・スローに有利を得る。また、［毒］ダメージに対する抵抗(第9章参照)を有する。
ドワーフの戦闘訓練：バトルアックス、ハンドアックス、ライト・ハンマー、ウォーハンマーの習熟を有する。
道具習熟：君は次の職人道具のうち1つの習熟を有する:石工道具、鍛冶道具、醸造用品。
石工の勘：石造物の由来に関する【知力】(歴史〉判定を行なう際、君は〈歴史〉技能を習熟済であるものと見なされ、かつその判定には(通常の習熟ボーナスのかわりに)習熟ボーナスの2倍を加算する。
言語：君は共通語とドワーフ語の会話と読み書きができる。

監視者の直感：君が【知力】〈捜査〉判定または盗賊道具を用いた能力値判定を行なう際、1d4をロールして出た目を能力値判定に加えることができる。
保安と閉鎖：君はこの特徴によってアラームとメイジ・アーマーの呪文を発動できる。3レベルに達したなら、この特徴によってアーケイン・ロック呪文を発動可能になる。いずれかの呪文を1度発動すると、君が大休憩を終えるまで、この特徴によってその呪文を発動することはできなくなる。これらの呪文に関して君の呪文発動能力値は【知力】であり、この特徴によって発動する際には物質要素は不要である。

マークの呪文：君が"呪文発動"または"契約による魔術"のクラス特徴を有しているなら、「監視のマークの呪文」表にある呪文が君の呪文発動クラスの呪文リストに追加される。
「監視のマークの呪文」
1レベル：アーマ・オヴ・アガテュス、アラーム

"＝＝【サンダークラップ】 Lv:0　発動時間:1アクション　射程:5フィート　構成要素:動作　持続時間:瞬間＝＝＝＝
　効果:100フィート遠くまで聞こえる雷鳴が作裂する。射程内のクリーチャー(君自身を除く)はみな【耐久力カ】 セーヴを行なわねばならず、失敗すると1d6 [雷鳴] ダメージを受ける。
　この呪文のダメージは君のレベルが特定の値に上昇するごとに1d6ずつ増加する、 すなわち5レベルで2d6、11 レベルで3d6、17レベルで4d6である。"

"＝＝【マジック・ストーン】 Lv:0　発動時間:1ボーナス・アクション　射程:1分　構成要素:音声、動作　持続時間:1分＝＝＝＝
　効果:君は1~3個の小石に触れて魔力を吹きこむ。君または他の誰かが、この小石を投拠するかスリングから放つことによって、遠隔呪文攻撃を行なえる。投郷する場合、 射程は60フィートである。君以外の者がこの小石で攻撃を行なう場合、 攻撃ロールには攻撃者の能力修正値ではなく君の呪文発動能力修正値を加える。小石がヒットした目標は(1d6 +君の呪文発動能力修正値)に等しい [殴打] ダメージを受ける。ヒットした場合もミスした場合も、 攻撃に用いられた小石に関して、この呪文は終了する。
　君がこの呪文を再び発動すると、すでにこの呪文の作用を受けている小石に関して、この呪文を終了する。"

　

　

　

　

　

　

　

　

キュアウーンズ

"＝＝【カタパルト】 Lv:1　発動時間:1アクション　射程:60フィート　構成要素:動作　持続時間:瞬間＝＝＝＝
　効果:射程内にある、携帯も運搬もされていない、重量1~5ポンドの物体1つを選ぶこと。その物体は君が選んだ方向へ最大90フィートまっすぐに飛行してから地面に落下する。ただし、この飛行中にしっかりした実体のある表面に衝突したなら、その時点で飛行は終了する。この物体がクリーチャーにぶつかりそうになった場合、そのクリーチャーは【敏捷力】セーヴを行なわねばならない。 このセーヴが失敗したなら、その物体はそのクリーチャーに衝突して移動を停止する。物体が何かに衝突した場合、 物体も、 物体が衝突したクリーチャーまたは表面も、3d8 [殴打] ダメージを受ける。
　高レベル版:君がこの呪文を2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが1レベルを1上回るごとに、目標に選べる物体の重量の最大値が5ポンド増加し、ダメージが1d8増加する。"

"＝＝【フェアリー・ファイアー】 Lv:1　発動時間:1アクション　射程:60フィート　構成要素:音声　持続時間:精神集中、最大1分まで＝＝＝＝
　効果:射程内の1辺が20フィートの立方体の中にある物体はみな、青、緑または紫色の光で縁取られる(色は君が選択する)。呪文の効果範囲の中にいるすべてのクリーチャーもまた、【敏捷力】セーヴィング・スローに失敗したなら、この光で縁取られる。持続時間の間、物体及びこの呪文の作用を受けたクリーチャーは半径10フィートに“薄暗い”明かりを放つ。
　作用を受けたクリーチャーあるいは物体に対する攻撃ロールは、攻撃を行なう者がその光を見ることができるなら、有利を得る。また、作用を受けたクリーチャーと物体は不可視状態であることによる利益を得られない。"

フェザーフォール

(アーマラー)"＝＝【サンダーウェイヴ】 Lv:1　発動時間:1アクション　射程:自身（1片15フィートの立方体）　構成要素:音声、動作　持続時間:瞬間＝＝＝＝
　効果:雷鳴の如き力の波が君から放たれてあたりをなぎ払う。君を起点とする1辺15フィートの立方体の中にいる各クリーチャーは【耐久力】セーヴィング・スローを行わねばならない。セーヴに失敗すると、クリーチャーは2d8の[雷鳴]ダメージを受け、君から遠ざかる方向に10フィート押しやられる。成功すればその半分のダメージで済み、押しやられない。
　加えて、完全にこの効果範囲内に入っている固定されていない物体は、この呪文の効果によって自動的に、君から遠ざかる方向に10フィート押しやられる。さらに、この呪文は雷鳴の様な轟音を発し、それは300フィート以内に聞こえてしまう。
　高レベル版:君がこの呪文を2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが1レベルを1上回るダメージが1d8増加する。"

マジックミサイル(アーマラー)

　

アラーム/メイジアーマー（1回/大休憩)