技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
2 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】2 | | | 1 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】1 | | | -2 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】-2 | | | 6 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】4 | 2 レ | | 6 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】4 | 2 レ | | 1 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】1 | | | 4 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】2 | 2 レ | | 0 | 〈自然〉 NATURE | 【知】0 | | | 0 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】0 | | | 3 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】1 | 2 レ | | 2 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】2 | | | 2 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】0 | 2 レ | | 3 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】1 | 2 レ | | 6 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】4 | 2 レ | | 1 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】1 | | | 4 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】2 | 2 レ | | 0 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】0 | | | 0 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】0 | | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 13 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
ショートソード | 6 | 1d6 | 斬撃 | | |
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背景 BACK GROUND |
浮浪児 |
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人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
人に見つかりづらい狭い場所に潜り込もうとする
豚のように食い、礼儀作法を心得ない | |
尊ぶもの IDEALS |
変化。下のものは上になり、高く力あるものは落ちる。変化は事の道理だ。(混沌) |
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関わり深いもの BONDS |
聖騎士。まだ神に縋れていた頃には、あの鎧が眩しく見えたこともあった。
しかし、彼らが自分へと救いの手を差し伸べることはなかった。
今の自分にあるのは、期待への裏切りに対する黒々とした憎悪だ。 |
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弱味 FLAWS |
正々堂々の戦いよりも、寝込みを襲って殺す事を好む。 |
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その他設定など |
「ぐ、が……ぁ……」
ぴしぃん、と薄刃のナイフのしなる音が響き、仰向けに倒れ込む大男の咽頭から彼の血を纏った刃が引き抜かれる。
一拍を置いて間欠泉のように吹き出した血は、心臓の鼓動に合わせてしばらく地面を赤く染め続け、それもやがて止まった。ならず者が生きる世界においては、そう珍しくない光景である。
ただ一つ特異な点があるとすれば、死にゆく男を氷のような目で眺めている下手人――リン=メリアムネが、年端もいかない少年であるということだ。
薄暗がりの世界で庇護なき少年が生きるために必要なもの、それは素早さと狡猾さ、そしてあらゆることにためらいを持たないこと。
闇討ちを卑怯と罵るのは、決まって正々堂々戦えば勝てる公算がある者なのだ。
ナイフに付いた血を男の着衣で拭い取り、銀製の指輪をひったくると地面に落ちていた金袋――男が前々から目をつけていた標的から恐喝で巻き上げた金――を拾い上げる。重さを確かめて舌打ちをひとつ、少年は闇の中へ消えていく。
これから、彼の人生は大いなる転機を迎えることになる。その先に待ち受ける運命は、路傍に転がる物言わぬ骸か。それとも? |
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