『名前』
タルナ・ツェス・エリントン
『性別』
女性
『種族』
ハーフ・エルフ
『年齢』
14歳
『身長』
149cm
『プロフィール』
勲功を立ててヒューマン社会で爵位を得たハイエルフの貴族、エリントン家の次女。
代々の女系優位の一族であり、長女がそのまま家督を継ぐ事になり。
次女であるタルナは手柄を立ててエリントン家の名に恥じぬ地位名誉を得る為に旅に出たのだ。
本人は自分の事をハイエルフだと信じているが。
実は自分の母親が家を護る為に国の有力者に抱かれた時に出来た子供でハーフエルフ。
半分ぐらい裏では疎まれて旅に出されたという背景が在る。
本人は『騎士道』や『貴族の義務』なるものを教え込まれて育ち、とかく正々堂々、清廉潔白を旨としている。
栄誉ある戦いを求め、契約を結んだ聖剣（本当は魔剣だが聖剣だと言われたので信じている）と共に各地を渡り歩く。

ハーフプレート+1

　

　

シールド

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

『神の魔法』
１レベル時点で『呪文発動』のクラス特徴によってソーサラーの初級呪文、またはソーサラーの１レベル以上の呪文を習得するか入れ替える際、
君はその新たな呪文をソーサラー呪文の呪文リストまたはクレリックの呪文リストから選ぶことが出来る。
こうして君が選んだクレリック呪文は君に取ってソーサラー呪文である。

さらに、君の力の源として、善、悪、秩序、混沌、中立のいずれか１つを君の『親縁』に選ぶこと。
後述の表にあるとおり、君は自分の親縁に基づく追加の呪文を修得する。
この呪文は君に取ってソーサラー呪文であるが、これは君が修得できるソーサラー呪文の数を数える際には勘定に入れない。
この呪文を後で別の呪文に入れ替えることは可能だが、その呪文はクレリック呪文の呪文リストから選ばねばならない。

秩序/ブレス

『神々の恩寵』
1レベル時点で君のセーヴィング・スローが失敗するか、攻撃ロールがミスしたとき。
君はその１回のロールの結果に2d4を加算する事が出来る
この特徴は１度使用したら、小休憩または大休憩を終了するまで再使用できない。

『魔力の源泉』
2レベル時点で2の魔力点を保持、レベル上昇に伴い表に従って新たな魔力点を得る。
消費した魔力点は大休憩を終えると全て回復する。

『柔軟な呪文発動』
魔力点を使って呪文スロットを得る、逆に呪文スロットを消費して魔力点を得る事が出来る。

『呪文スロット生成』
君の手番中に1回のボーナスアクションにて未消費の魔力点を呪文スロットに変換出来る。
どのコストに関しては以下の呪文スロット生成表を参照。
これにより出来た呪文スロットは大休憩を終えると消失する。

また、君の手番中に1回のボーナスアクションにて未消費の呪文スロットを
そのレベルに等しい数だけ魔力点に変換出来る。

『呪文スロット生成表』
呪文スロットレベル/必要魔力点
1/2
2/3
3/5
4/6
5/7

『呪文修正』
3レベル時点で必要に応じて呪文に変更修正を加える事が出来る。
以下の呪文修正能力の内、二つを得る事。
一つの呪文を発動する時には、特に書かれていない限りは一つの呪文修正能力しか使えない。

【呪文高速化】
発動時間が1アクションの呪文を発動する際、
魔力点2を消費してその発動時間をその時に限定して1回のボーナスアクションに変更できる。

【呪文セーヴ妨害】
他のクリーチャーに呪文効果にセーヴを要求する呪文を発動する際、
魔力点3を消費し、その呪文目標の内一体に、呪文に対し行う最初の一回のセーヴに不利を与えられる。

『能力値上昇』
魅力+1 敏捷+1

『ヘクスブレードの呪い』
レベル1時点でヘクスブレードと契約したウォーロックは敵に破滅的な呪いをかけることが出来る。
1回のボーナス・アクションで30ft以内のクリーチャー1体に呪いをかける。
呪いは自分が無力化状態になるか、死亡するか、対象が死ぬか。
もしくは1分が経過すると消滅してしまう。
呪いの効果は以下の通りとなる。

・目標に対する自分のダメージロールに習熟ボーナスと等しい値を追加できる。
・目標に対する自分のすべての攻撃命中ロールは1d20の目が19以上でクリティカルヒットとなる。
・目標が死んだ時にウォーロックレベル+魅力修正値に等しい値のHPを回復する。
この特徴は1度使用すると小休憩、または大休憩が終了するまで再使用できない。

『魔剣の戦士』
レベル1時点でヘクスブレードと契約したウォーロックは中装鎧と盾、軍用武器の習熟を得る。
加えて大休憩都度に両手用特性を持たない、且自分が習熟を持つ武器に接触して力を注ぎこみ。
その武器の攻撃命中ロールとダメージロールに筋力や敏捷力の代わりに『魅力』の修正値を足す事が出来る。
この効果は再度大休憩を行うまで継続する。
加えこの効果は『剣の契約』で創造された武器にも適用される。

『妖術』
2レベルの時点で、君は任意の二種類の妖術を得る。
以後特定レベルになる都度に更に追加で任意の妖術を得る。
これはウォーロックレベル表の修得妖術数の欄、また別ページの妖術リストを参照。
君はレベルが上昇する都度に、既存の修得している妖術一つを別の妖術に入れ替える事が出来る。
『苦悶の怪光線』
前提条件：初級呪文"エルドリッチ・ブラスト"を修得している
エルドリッチ・ブラストを発動する際、その呪文がヒット時に与えるダメージに【魅力】修正値を足す。
『魔物の生命力』
フォールス・ライフ呪文を１レベル呪文として自分自身に対して、回数無制限で、呪文スロットも物質要素も一切消費することなく発動できる。

【剣の契約】
君は一回のアクションとして、空いている手の中に一つの契約武器を生み出せる。
この近接武器の形態は君がこれを生み出す都度に自由に選択できる。
君はその武器を使用している間は、その武器の習熟を得る。
この武器は非魔法的な攻撃やダメージに対する抵抗や完全耐性を克服する際にて魔法の武器として扱われる。
君の契約武器は以下の条件で消え去る。
・契約武器が一分間君から5フィート離れる。
・君がこの特徴を再使用する。
・君がこの武器をしまう（アクションは必要ない）
・君が死ぬ。

君は魔法の武器を手に持って必要な儀式を執り行うと、その魔法の武器を契約武器に出来る。
これは小休憩中に執り行うことも可能。
儀式が終了したならばその武器を異次元にしまうことになる。
この契約武器は以下の条件で契約武器ではなくなる。
・君が死ぬ。
・君が他の武器を契約武器にする。
・君がこの契約武器との絆を断ち切る儀式を執り行う。

『治癒呪文強化』
6レベル時点で君または君から５ft以内の味方が、呪文によって回復するヒット・ポイントの量を決めるためのにダイス・ロールを行う際、
君が無力状態でないか、君は魔力点を１点消費することで、任意の数のダイスを再ロールすることができる。
この特徴は各ターンに１回までしか使用できない。

メイジ・ハンド

ライト

エルドリッチブラスト

ブーミングブレード

　

プレスティディジティション

ガイダンス

　

　

　

ブレス

メイジアーマー

ヒーリング・ワード

　

シールド

ラスフル・スマイト

ヘクス

アーマー・オヴ・アガテュス

　

　

　

　

　

スピリチュアル・ウェポン

ミスティ・ステップ

レッサー・レストレーション

　

インヴィジビリティ

ダークネス

　

　

　

　

　

　

　

ファイアーボール

カウンタースペル

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

アイスストーム