食材ハンター/大型動物ハンター

技能習熟:〈運動〉〈グルメ〉
道具習熟:1種類の職人道具(調理道具)、乗り物(地上)
言語:なし
装備:狩猟用の罠、獣脂のろうそく、ショベル、釣り道具、動物の声を真似た笛、5gpの入ったボルトポーチ

・罠の仕掛け、命の奪い方は人格を表す。頂く命に対し、敬意を払うこと──それは可能な限り痛みなく捕獲し、絶命させること。
・今日いただいた命は、可能な限り新鮮なうちにいただくのだ。できないとつい不機嫌になってしまう。

グルメであることに、それほどこだわりを感じてはいない。ただ、最高のハンターであることを極めたいだけだ。

たくさんの量を手に入れたときは、その場の皆に食物をふるまうことにしている。そのため、食べ物でつながる酒場の友人がいる。

血のりを、肉片を、すする癖がある。

駆け出しのハンターだった頃、とある熟練のハンターに師事していた。その師匠の方針は「狩りに貢献した分だけ分け前をやる」という物で、駆け出しのレオーネは十分な分け前をもらうことができなかった。その状況下で腹を満たすために師匠が捨てた部位などをなんとか調理していたところを、他のハンター仲間に見られて「ゲテモノ喰い」と呼ばれるようになってしまった。
徐々に狩りに貢献できるようになっていったので、実際にゲテモノ喰いをしていた期間はそれほど長くないのだが、当初の「ゲテモノ喰い」のイメージが強かったようでいまだにその名前で呼ばれている。
…普通に美味しい部位の方が好きです。

マニュアル・オヴ・ゲインフル・エクササイズ

　

　

グレートアックス+2(レア)

　

　

クローク・オヴ・プロテクション(アンコモン)

　

　

プレート

　

1

狩猟用の罠

　

　

5gpの入ったボルトポーチ

　

　

動物 の声を真似た笛

　

　

釣り道具

　

　

ショベル

　

　

獣脂のろうそく

　

　

ハンドアックス

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

◇ヒューマン
○任意の能力値+1(筋力、耐久力)
○技能/<動物使い>
○特技/大業物
○言語/共通語、ドワーフ語

◇ファイター：ルーン・ナイト
○技能：<生存><知覚>
○戦闘スタイル/両手武器戦闘：ダメージロールの1,2を振り直しできる
○底力：ボーナスアクションで1d10+16回復。1/小休憩、大休憩
○怒涛のアクション：2回/大休憩
○能力値上昇：4/6/8/12/16Lv：特技2、能力値上昇3
○追加攻撃：3回
○不屈：失敗したSTを再ロールできる。3回/大休憩

◇戦士の類型：ルーン・ナイト
ルーン魔術セーヴ難易度：16

◇ルーン・ナイトの特徴
○習熟追加(3Lv)/鍛冶道具の習熟を得る。巨人語習得
○巨人の剛力(3Lv)
・大型未満なら大型サイズになる。そのスペースがない場合、サイズは変化しない。
・【筋】判定と【筋】STに有利を得る
・各ターンに1回、武器または素手攻撃を用いた1回の攻撃はヒット下目標に1d8の追加ダメージを与えることができる
・5回/大休憩
○ルーンの盾(7Lv)
・自分以外の60ft以内のクリーチャーに攻撃ロールがヒットしたとき、リアクションを使用して攻撃者にその1回の攻撃ロールを再ロールさせ、新たなロールの結果を用いさせる事ができる。
・5回/大休憩
○巨体化(10Lv)
・3d4*1インチだけ身長が伸びる
・”巨人の剛力”によって与える追加ダメージは1d8に増加する
○ルーンの達人(15Lv)
”ルーンの刻み手”特徴によって習得しているそれぞれのルーンの使用回数は1回ではなく2回になる。小休憩または大休憩を終える度に消費した使用回数はすべて回復する。

◇特技
○大業物の使い手
・自分のターンに近接武器攻撃でクリティカルヒットを与えたときor近接武器攻撃で敵のHPを０にしたとき、1回のBAをとして1回の近接攻撃を行うことができる
・習熟している”重武器”で近接攻撃を行う際、命中-5、ダメージ+10
○機動力
・移動+10ft
・”早足”アクションを使用したならそのターンは移動困難地形を通っても移動を余計に必要としない
・近接攻撃を行ったら命中如何によらずそのターン中その目標から機会攻撃を誘発しない
○守護戦士
・機会攻撃をHITさせたなら、以降そのターン中そのクリーチャーの移動速度は０になる
・間合いから離れるクリーチャーはたとえ”離脱”アクションを取っていても機会攻撃を誘発する
・5ft以内にいるクリーチャーが他の目標に対して攻撃を行ったなら(かつ、その目標がこの特技を取得していないならば)自分のリアクションを用いてその攻撃を行ったクリーチャーに対して1回の基礎攻撃を行うことができる

◇取得ルーン
○石のルーン：
【判断力】<看破>判定に有利がつき、暗視120ftを得る。
見ることができるクリーチャーが30ft以内でターンを終了したとき、リアクションを用いて【判】STを行わせることができる。失敗するとそのクリーチャーは以後1分間君による魅了状態になる。魅了状態になっている間、移動速度は０であり無力状態である。そのクリーチャーは自分の各ターンの終了時にこのセーヴを行い、成功すれば魅了状態は終了する。
このルーンの力は1度使用すると小休憩、大休憩を終えるまで再使用できない。

○霜のルーン
【判断力】<動物使い>と【魅力】<威圧>の判定に有利を得る。
ボーナスアクション使用：
10分間【筋力】や【耐久力】を用いる能力値判定およびSTに+2ボーナスを得る。
このルーンの力は1度使用すると小休憩、大休憩を終えるまで再使用できない。

○火のルーン
任意の道具への習熟が適用される能力値判定において、習熟ボーナスは2倍になる
武器を使った攻撃がクリーチャーにヒットしたとき、目標は2d6の追加[火]ダメージを受け【筋】STを行わねばならない。これに失敗すると以後1分間拘束状態になる。この枷によって拘束状態になっている間、目標は自分のターンの開始時に2d6[火]ダメージを受ける。目標は自分のターンの終了時にこのセーヴを行うことが成功すれば枷は消える。
このルーンの力は1度使用すると小休憩、大休憩を終えるまで再使用できない。

○丘のルーン
毒状態に対するセーヴに有利がつき、[毒]ダメージに対する抵抗を得る。
ボーナスアクション使用：以後1分間[殴打][斬撃][刺突]ダメージに対する抵抗を得る。
このルーンの力は1度使用すると小休憩、大休憩を終えるまで再使用できない。

○嵐のルーン
【知力】<魔法学>判定に有利がつき、無力状態でない限り不意打ちを受けない。
ボーナスアクション使用：1分経つか無気力状態になるまでの間、60ft以内のクリーチャーが攻撃ロール、セーヴ、または能力値判定を行うたび、リアクションを使用してその1回のロールや判定に有利または不利を与えることができる。
このルーンの力は1度使用すると小休憩、大休憩を終えるまで再使用できない。