辺境育ち（森林管理官）

・人といるより獣といるほうが落ち着く
・快く賭け事をする機会は逃さない

・自然文明は文明が生み出したどんなものより大事だ

・私は生涯をかけてある１つの問の答えを求める

・かつて故郷の大森林を翼竜に燃やされて以来、炎と龍を恐れる。

数年前、故郷を竜に襲われた際に命からがら逃げ出し、故郷の森を失う。
疎開先で見つけた森に移住し、勝手に森の管理人をしていた。

襲撃の際に負った傷を隠すために人前ではフードを外さない。（片耳が存在しない）

故郷を燃やした竜への復讐心は無論ある。しかし、自然の摂理に従えば弱肉強食。弱い私達は淘汰され強きものが支配する。

ならば弱き私に復讐の権利は無い。

故に私は強くなる。
培ってきた弓を捨て、大剣を振るう。
馴れない魔法も身につける。

そうして強くなった私は竜の前に立つ資格を手にする。もちろん斃せるとは思えない。だがようやっとスタートラインに立ったぞ。


イスピンとの関係 ４：彼は遥か遠方の地の品物や物語を携えて、君の故郷を訪れていた。彼は君にこの世界のたくさんのことを教えてくれた。

噂の内容 10 東方でドラゴンを見たと主張する愚か者がいるが、ワイヴァーンや幻を見たにすぎない。

本名：ハニュ＝エル

魔剣「ドラ/ゴン」
まっちゃさんのキャラより購入。
ドラゴンを真っ二つにするという意気で命名した剣。
かつてドラゴン退治に使われた剣という触れ込みを信じ、有り金を使い果たす勢いで支払う。
エルフとしての直感がこの剣でドラゴンと戦うのは危険だと警鐘を鳴らしているが、きっと何かの副作用が隠されているのだろう。これほどの剣だ代償は命かもしれない…

ただの剣「ガン＝ケン」
死の間際のガンちゃんから譲り受けた剣。ドラゴンに対して１つの傷も付けられなかったナマクラ。しかしガンちゃんは剣にそんな評価を付けられることを認めなかった。「この剣がドラゴンを傷つけられなかったのは使い手の技量のせい、だからあなたが剣の評価を覆して」その言葉を最後にガンちゃんは息を引き取った。

４本の指
１本目　偉大なる父
２本目　慈愛を与えてくれた母
３本目　慕ってくれていた妹
４本目　近所のガンちゃん

指から蘇生できる高位の術師をドラゴンを倒すついでに探している。

ロングソード

3kg

2

チェインシャツ

10kg

1

ジャベリン

1kg

4

　

　

　

木の杖

　

1

旅人の服

2kg

1

ポーチ

5sp

1

ヴァイオル

0.5kg

1

調理用具

4

1

ゲーム用カード一揃い

　

　

探検家パック

　

　

ミイラ化したエルフの指４本のネックレス

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【種族特徴】
暗視（Darkvision）：君は薄明りの森に慣れ、夜の空に慣れており、闇や暗がりを見通す目をもつ。君は“薄暗い”光の中では自分から60フィートまでを“明るい”光の中であるかのように見通せる。また、暗闇の中を“薄暗い”光の中であるかのように見通せる。暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。

鋭敏感覚：君は〈知覚〉技能に習熟している。

フェイの血筋：君は魅了状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。また、魔法は君を眠らせることはできない。

トランス：エルフは睡眠を必要としない。
言語：君は共通語とエルフ語の会話と読み書きができる。

エルフの武器訓練：ロングソード、ショートソード、ショートボウ、ロングボウの習熟を有する。

俊足：基本的な歩行移動速度が35フィートに上昇する。

自然隠れ：君は、茂みや豪雨や降雪や霧などの自然現象によって“軽度の隠蔽”を得ているだけの時にも隠れ身を試みることができる。

【特技】
hp7,7,6
追加HP：この特技を習得した時点で君のヒットポイント最大値は君のレベル×2に等しい値上昇する。
【レンジャー　特徴】
・腕利きの探検家

・得意な仇敵

2lv　二刀流

レンジャー類型　ハンター
狩りの技：でかぶつ殺し

2頭の使い手
機動力

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ハンターズマーク

アブソーブ・エレメンツ

アニマルシップ