ソラムニアの騎士

・一度嫌いになった相手は決して許さない
(クロマティックドラゴンは勿論嫌い。自分から何かを奪おうとした人間も嫌い)
・論議に判断を下す前に、まず全員の言い分を聞く。

・力。勝利を得るのは強い者だ。

・悪しきドラゴンにこの上ない屈辱を受けた。
　根絶やしにしてやらねば気が済まない。

・言葉を練らずして話し、いつも人を怒らせてしまう。

・元ヒューマンのウィザードでドラゴンに殺されて転生した
・魔術を奪われた上に竜(しかもレッド)の肉体に押し込められたためドラゴンを非常に恨んでいる。
・クロマティックドラゴンは殺す
・ソラムニア騎士団は利用価値があるため所属している。
・どうせドラゴンによって押し付けられた命であるため、自分の生存にはあまり執着はしていない。
　生きる理由はドラゴンを殺すため。

〇イスピンとの関係
２：君と彼は悪名高いゴブリンの襲撃団からある共同体を守ったことがある。
・ゴブリンを相手に剣の試し切りをしていたらイスピンに勝手に加勢された。
・イスピン視点ではアバルトの戦い方があまりにも素人臭く危なっかしかったため、見ていられず手を貸した。
・アバルトの行く末を心配したイスピンがしばらく旅に同行することを申し出、一時期行動を共にしていたことがある。
・騎士団へはイスピンの紹介で加入することとなった。

〇戦争の噂
01 タマン・ブスクの将軍たちが傭兵や好戦的な集団を集め、1つの軍隊にまとめあげた。

チェインメイル

　

1

グレートソード

　

1

モール

　

1

ハンドアックス

　

2

　

　

　

探検家パック↓↓↓↓↓↓

　

1

背負い袋

　

1

携帯用寝具

　

1

炊事用具

　

1

ほくち箱

　

1

松明

　

10

保存食

　

10

水袋

　

1

麻のロープ(50m)

　

1

↑↑↑↑↑↑↑

　

　

　

　

　

階級章

　

1

ゲーム用カード一揃い

　

1

普通の服

　

1

ポーチ

　

1

　

　

　

平たい銀の円盤;君の英雄的行為を記録するためのもの

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

●ドラゴンボーンの特徴
〇移動速度30ft
〇祖先の竜:レッドドラゴン
〇ブレス攻撃(1回/休憩)
　2d6ダメージ,[火],15ft円錐,[敏]ｾｰｳﾞ
〇ダメージ抵抗:[火]
〇言語(共通語と竜語)

●ファイターの特徴
〇戦闘スタイル
　・両手武器戦闘
両手で一つの武器を使って攻撃したとき、ダメージダイスの1と2のダイスをリロールできる。
　・底力(1回/小・大休憩)
1回のボーナスアクションを使って(1d10+ファイターレベル)のHPを回復できる。
　・怒涛のアクション(1回/小・大休憩)
自分のターンにおいて、通常のアクション(と、場合によって許される1回のボーナスアクション)に加えて、さらに追加で1回のアクションを行える。

〇戦士の類型(サイ・ウォリアー)
・サイオニック能力
　サイオニック・エネルギー・ダイス(以下サイ・ダイス)を持つ。
　サイ・ダイスはd6であり、習熟ボーナスの2倍の数だけ持っている。
　消費したサイ・ダイスは大休憩ごとにすべて回復する。
　ボーナスアクションとしてサイ・ダイス一つを回復させることができる(1回/小・大休憩)。
　サイ・ダイスはファイターレベルによって大きくなる。
　5レベルでd8、11レベルでd10、17レベルでd12

・サイオニック打撃
　各ターンに1回まで、9ｍ(30フィート)以内の目標に攻撃をヒットさせて武器ダメージを与えた際、サイ・ダイスを1つロールし、その目標に(サイ・ダイスの目+知力修正値)に等しい[力場]ダメージを与えることができる。

・念動力移動
　1回のアクションを消費する。
　大型サイズ以下の固定されていない物体1つ、または同意するクリーチャー1体(自分以外)を目標に選ぶ。
　自分が目標を見ることができ、目標が9m(30フィート)以内にいるなら、目標を最大9mまで移動させることができる。
　この移動先は自分が見ることができる、何ものにも占められていない場所に限られる。
　あるいは、目標が超小型サイズの物体なら、目標を自分の手の中へ移動させたり、君の手からどこかへ移動させることができる。
　どの場合も目標の移動は水平、垂直、その他任意の方向が可能である。
　このアクションは1度使用すると、小・大休憩を終えるまで再使用できなくなる。
　ただし、サイ・ダイスを1つ消費すれば、再使用できる。

・防護フィールド
　自分または自分が見ることができる9m以内のクリーチャーがダメージを受けたとき、リアクションを使用してサイ・ダイスを1つロールし、そのダメージを(サイ・ダイスの目+[知力]修正値)だけ減らすことができる。


●特技
〇ソラムニアの従士
　君はソラムニア騎士団の流儀に従って修行を積み、以下の利益を得る
素早い騎乗：君は乗騎に乗る際も、降りる際も、(移動速度の半分ではなく)1.5m(5ft)ぶんの移動しか消費しない。
精密打撃：君は各ターンにおいて1回だけ、1体のクリーチャーに武器攻撃を行なう際に、その1回の攻撃ロールに有利を得ることができる。
この攻撃がヒットしたなら、1d8をロールし、出た目に等しいボーナスをその攻撃のダメージロールに加える。
この利益は君の習熟ボーナスに等しい回数だけ使用できる。
ただし、使用回数が消費されるのは攻撃がヒットした場合のみである。
君が大休憩を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。

◯剣の騎士
◯大業物の使い手