○侍祭
聖印, 祈祷書, お香5本, 法衣, 普通の服1着, ベルトポーチ(15 gp)

○クレリック
・ウォーハンマー
・チェイン・メイル
・ライト・クロスボウ　ボルト×20
・探検家パック
・シールド
・聖印

○マジックアイテム
ヴェリー・レア×1
・アミュレット・オブ・ディヴァウト+3　(同調)
レア×1
・スタッフ・オブ・ヒーリング　(同調)
アンコモン×2
・クローク・オブ・プロテクション　(同調)
・センチネル・シールド

○買い物
・宝石を鏤めた椀×1　1,000 gp
・スピーク・ウィズ・デッドのスクロール　400 gp
・300 gp相当のダイアモンド　300 gp

○侍祭
●<看破>, <宗教学>
●言語2つ：ノーム語, オーク語
●信仰あつき者の保護
君と君の冒険仲間は、君の奉じる神格の“寺院、社、その他の施設”において、無料で治療や世話を受けられるが、呪文に必要な物質要素はすべて君が提供しなければならない。君と信仰を共有する人物は皆、君を助けて生活レベル“質素”相当の生活をさせてくれる。(ただし、君だけだ。君の仲間は含まれない。)

○最も敵対する敵の中にさえ共通点を見出すことができ、彼らに共感し、常に平和のために努めている。
○私はあらゆる出来事や行いの中に神のお告げを見る。神々は我々に話しかけようとしておられる。我々はただ聞こうとされすればよいのだ。

○信仰。私は我が紙が我が行いを導くとを信じる。懸命に働いたなら物事はよくなるのだと信じている。(秩序)

○自分が仕える寺院を守るためなら何でもする。

○信仰心ゆえに、同じ神への信仰を口にする者を時として妄信してしまう。

トゥールーズ伯爵領内の秩序と法の神を祭る寺院に代々仕えてきた一族のドワーフ。
亡くなった祖父は銀竜が襲ってきた際に、力不足で寺院のために何もすることができなかったことを後悔しており、いざという時は、寺院、ひいては領内のために尽くすよう、常に言われ続けていた。
そのため、領内の揉め事の際には率先して事に当たってきた。
トゥールーズ伯爵の評判の低下とともに、揉め事の回数が多くなり、変化の激しいヒトの世とはいえ少し心配になっていたところで、トゥールーズ伯爵の一人娘が将来有望そうだと聞き、少し期待している。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

○ドワーフ
●暗視：60 ft
●ドワーフの毒耐性
毒に対するセーヴィング・スローに有利を得る。また、[毒]ダメージに対する抵抗を有する。
●石工の勘
石造物の由来に関する【知力】<歴史>判定を行なう際、君は<歴史>技能を習熟済であるものと見なされ、かつその判定には(通常の習熟ボーナスのかわりに)習熟ボーナスの2倍を加算する。

○ヒル・ドワーフ
●壮健なるドワーフ
最大HPが1増加する。最大HPはレベルアップのたびにさらに1増加する。

○クレリック
(1レベル)
●信仰の領域：規律の領域
●習熟追加：重装鎧, <説得>
●権威の声
君が1レベル以上の呪文スロットを消費して呪文を発動した時、その呪文の目標となった味方1体は、その呪文の解決直後に自分のリアクションを使用して1回の武器攻撃を行なうことができる。この攻撃の目標は、君が見ることができる、君が選んだクリーチャー1体である。
複数の味方を目標とした呪文の場合は、君は目標にした味方のうち1体を選んで、上記の攻撃を行なわせることができる。

(2レベル)
●神聖伝導　2回／小・大休憩　　□□
●アンデッド退散
1回のアクションとして聖印をかかげ、30 ft以内の君の姿を見るか声を聴くことができるアンデットはみな判断力セーヴィング・スローを行わなければならない。失敗したら1分間又はダメージを受けるまで退散状態となる。
●アンデッド破壊　(脅威度2以下)
アンデッド退散のセーブに失敗した脅威度2以下のアンデッドは破壊される。
●神力活用　　最大3レベルスロットまで
1回のボーナス・アクションとして君の聖印に触れ、祈りの言葉を唱えると、使用済みの呪文スロットが1つ回復する。この呪文スロットのレベルは、最大で君の習熟ボーナスの半分(端数切り上げ)までである。
●規律の命令
君は1回のアクションとして聖印を明らかに示し、君から9 m (30 ft)以内にいて君の姿を見るか君の声を聞くことができるクリーチャーを任意の数だけ選ぶ。それらのクリーチャーは【判断力】セーヴを行なわねばならず、失敗すると君による魅了状態となる。この魅了状態は、君の次のターン野終了時になるか、そのクリーチャーがダメージを受けた時点で終了する。君はさらに、こうして魅了状態にしたクリーチャーのうち任意の数の者に、セーヴに失敗した時点で手に持っている者を落とさせることができる。

(4レベル)
●能力値上昇：判断力＋2

(5レベル)
●アンデッド破戒　(脅威度2まで)

(6レベル)
●規律の体現　　5回／大休憩　　□□□□□
君が1レベル以上の呪文スロットを消費して、通常発動時間が1アクションである心術呪文を発動する際、君はその呪文の発動時間を1ボーナス・アクションに変更することができる。

(8レベル)
●祝福された打撃　　1d8[光輝]ダメージ
(信仰込めた打撃と入れ替え)
君の初級呪文または武器攻撃によってクリーチャーがダメージを受けるたび、君はそのクリーチャーに追加で1d8の[光輝]ダメージを与えることができる。1度のこのダメージを与えると、君の次のターンの開始時までこの特徴は使用できなくなる。

(10レベル)
●神性介入
君は神の助けを呼ぶには、自分のアクションを使用し、どのような助けを求めるのか説明し、d％をロールする必要がある。ロールの結果が君のクレリック・レベル以下ならば、君の崇める神が介入する。介入の結果はDMが決定する。何らかのクレリック呪文またはクレリックの領域呪文と同じ効果が生じるというのが、もっともありそうなことである。
ひとたび実際に介入が生じたならば、君は以後7日間、この特徴を使用できなくなる。実際に介入が生じなかったならば、君は大休憩を終了すれば再びこの特徴を使用できる。

(12レベル)
●能力値上昇　→　特技：戦場の術者
●戦場の術者
君は戦闘のさなかで呪文を発動する技術に修練しており、それゆえに以下の利益を得る。
・君はダメージを受けた際に、呪文への精神集中を維持するための【耐久力】セーヴィング・スローに有利を得る。
・君は、片手あるいは両手に武器や盾を持っている時にも、呪文の動作要素を執り行うことができる。
・敵対的なクリーチャーの移動が君の機会攻撃を誘発するとき、君は機会攻撃を行う代わりに、リアクションを用いてそのクリーチャーに呪文を発動してもよい。その際の呪文は、発動時間が“1アクション”でなければならず、そのクリーチャーのみを目標にせねばならない。

ガイダンス

ソーマタージー

セイクリッド・フレイム

レジスタンス

ワード・オブ・レイディアンス

　

　

　

　

　

コマンド　(領域)

ヒロイズム　(領域)

　

ヒーリング・ワード

ブレス

キュア・ウーンズ

　

　

　

　

　

　

　

ゾーン・オブ・トゥルース　(領域)

ホールド・パースン　(領域)

　

スピリチャル・ウェポン

サイレンス

エイド

　

　

　

　

　

　

　

スロー　(領域)

マス・ヒーリング・ワード　(領域)

　

リムーブ・カース

リヴィヴィファイ

プロテクション・フロム・エナジー

スピリット・ガーディアンズ

　

　

スピーク・ウィズ・デッド

　

　

　

コンパルジョン　(領域)

ロケート・クリーチャー　(領域)

　

オーラ・オブ・ピュアリティ

オーラ・オブ・ライフ

バニッシュメント

　

フリーダム・オブ・ムーブメント

　

　

　

　

コミューン　(領域)

ドミネイト・パーソン　(領域)

　

グレーター・レストレーション

ホーリー・ウェポン

　

　

　

　

　

サンビーム

ヒール