大太刀（グレートソード）（太刀名は雷神丸）+1

　

　

　

　

　

『能力値上昇』
4、8、12、16、19レベルの時点で任意の1種類の能力値を2上昇させるか、
任意の二種類の能力値を1ずつ上昇させる事が出来る。
但しこの特徴では能力値を20より上にする事は出来ない。

レベル4/特技

『重装鎧の達人』
【前提条件：重装鎧への習熟】
・君の筋力を1上昇させる。
・重装鎧を装備している間、君が受ける非魔法的攻撃による殴打、斬撃、刺突属性のダメージは3点減衰する。

『名前』
タケル（本名:モウ・ガスト・カリギナ）
『性別』
女性
『種族』
ヒューマン
『年齢』
16歳
『身長』
159cm
『プロフィール』
非常に複雑な家系を持つカリギナ家の娘。
種族的にはヒューマンであるが、多くの血統が混在している。
基本的にカリギナ家は女系であり、その子孫の残し方が独特。
太古において強者に敗北したが、その相手の子を産む事で、
相手の血を取り込んだ上で自分の血筋を繋げて来たのだ。
それは現在においても伝統的に継続しており。
カリギナ家の娘は全力で自らを鍛え、武者修行の旅に出る。
そして堂々克ち合い完全敗北を認めた相手に求婚し、
その子をもうける事によってより強い遺伝子を後世に遺すのだ。
本人もその気はとても在るが、しかしかなり丈夫に強く育った為に、
まだ一回も負けた事も無いし、敗北感を味わったことも無い。

武者鎧（プレート）

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

『ヒューマンの選択ルール』
能力値を1ずつ上昇するという選択の代わりに以下のように選択可能となる。
・能力値上昇（好きな二種類の能力を一つずつ上昇）
・技能（任意の技能一つに習熟する）
・特技（任意の一つの特技を得る）

『魔法のたしなみ』
以下のクラスより一つを選択。
『ウィザード』『クレリック』『ウォーロック』『ソーサラー』『ドルイド』『バード』
その選択したクラスの初級呪文二つを修得出来る。
更にそのクラスの呪文リストから1レベル呪文を一つ選んで修得する。
この呪文は呪文スロットを消費せずに使用可能だが、大休憩を終えるまで再使用は出来ない。
呪文の発動能力に関しては各クラスの裁定に従う。
（ウォーロック/メイジハンド、プレスティディジティション/ヘクス）

【共通特徴】
『戦闘スタイル』
【両手武器戦闘】
両手で一つの武器を使用して攻撃を行い、
その攻撃のダメージロールで1か2の目が出た際、その出目（1,2)のロールを再ロールで出来る。
この利益を得るには武器が両手用、もしくは両用の特性を持っている必要がある。

『底力』
君は持久力の泉（ただし有限）を有しており、危機を逃れるために泉から力をくみあげることができる。
すなわち、君は君自身のターンに、1回のボーナス・アクションを用いて、（1d10＋ファイター・レベル）のHPを回復できる。
この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。

『怒涛のアクション』
2レベル以降、君は短時間だけ通常の限界を超えて活動できるようになる。
君は自分のターンにおいて、通常のアクション（と、場合によって許される1回のボーナス・アクション）に加えて、
さらに追加で1回のアクションを行なえる。
この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。
17レベル以降、君はこの特徴を次の休憩までの間に2回使用できるようになるが、それでも1ターンには1回しか使用できない。

『戦士の類型』
3レベルの時点で、君は3つの類型の中から1つを選び、その類型に従って戦法と技術を磨いてゆく。
戦士の類型には
ここで選択した類型によって、3、7、10、15、18レベルで得られる特徴が決定される。
（サムライ）

『追加攻撃』
5レベル以降、君は自分のターンに攻撃アクションをとるたびに1回ではなく計2回の攻撃を行なえるようになる。
この攻撃回数はファイター11レベルで計3回、20レベルで計4回まで増加する。

『習熟追加』
レベル3時点で以下のいずれかの１つの技能を選んで習熟する
〈歴史〉、〈看破〉、〈説得〉、〈芸能〉、また技能の代わりに１種類の言語を選んで習熟しても良い。
（芸能）

『侍魂』
レベル3時点で自分のターンに１回のボーナス・アクションとして、そのターンの終了時まで自分の全ての攻撃ロールに有利を得ることができる。
これを行った際、更に一時的HP5点を得る。この一時的HPは『侍魂』を使用する都度に累積されて行く。
この能力は3回まで使用可能。消費した使用回数は小休憩、もしくは大休憩を行うと全て回復する。
この『侍魂』により得られる一時的HPはレベル10で１０に、15レベルになると、15に増加する。

メイジハンド（たしなみ）

プレスティディジティション（たしなみ）

　

　

　

　

　

　

　

　

ヘクス（たしなみ）