【バーバリアン】
・説明
怒りをふるって戦う、猛々しい勇士。
・ヒット・ダイス
『d12』
『1レベル時におけるヒット・ポイントは12+耐久力修正値。
以後のヒット・ポイントはバーバリアン・レベル毎に1d12（もしくは7)+耐久力修正値上昇する』
・主要能力値
『筋力』
・セーヴ習熟
『筋力、耐久力』
・武器防具習熟
『軽装鎧、中装鎧、盾、単純武器、軍用武器』
・技能（以下二つより選択）
『自然、知覚』
・初期装備（『背景』で得られるものも加味する事）
『グレートアックス』
『ハンドアックス』
『探検家パック、ジャヴェリン四本』

【共通特徴】
『激怒』
1レベル時点において、自分の手番で1回のボーナスアクションにて『激怒』に入る事が出来る。
激怒中は重装鎧を身に着けていないならば、以下の利益を得られる。

・筋力判定と筋力セーヴに有利を得る
・筋力を用いて近接武器攻撃を行う際、ダメージロールにボーナスを得る。
そのボーナス値はバーバリアンのレベルが上昇都度に増加する。
（激怒時ダメージを参照）
・殴打、刺突、斬撃への抵抗を持つ。

もし呪文発動が可能でも、激怒中は呪文発動も呪文の精神集中も不可能となる。
激怒は1分間継続するが、気絶状態になる、あるいは前の君の手番終了時からダメージを受ける事も、
敵対クリーチャーを攻撃することもないまま自分の手番を終えてしまうと、激怒は即座に終了する。
また、自分の手番にボーナスアクションで激怒を終わらせることも出来る。
激怒回数は表に記述してある回数だけしか使えない。
この回数は大休憩を終えると回復する。

『鎧わぬ守り』
如何なる鎧も身に着けていない際はACは(10+敏捷力修正値+耐久力修正値）に等しくなる。
盾は使用していてもこの利益は得られる

『捨て身の攻撃』
2レベル以降、自分の手番に最初の攻撃を行う際『捨て身の攻撃』を宣言出来る。
その場合、全ての近接武器攻撃ロールに有利を得るが、
次の君の手番が来るまで、君に対する攻撃ロール全てにも有利が付与される。

『危険感知』
2レベルの時点で、自分から見える効果（罠呪文など）に対する敏捷力セーヴに有利を得る。
但し盲目、聴覚喪失、無力時は適用されない。

『辺境育ち』
技能習熟：運動、生存
道具習熟：一種類の楽器
言語：任意の言語一つ
装備：杖、獣罠、旅人の服一着、ベルトポーチ（10gp)
特徴：君は放ろうするものだ。
自然における飲食物を探し出すことに長け、
上手くそれらを役立てる事が出来るかも知れない。

気分次第

食い物

オーク

欲

貴族の娘とオークの子
色々あって、生まれはしたが捨てられた

　

　

　

　

　

　

シールド(未装備)

　

　

探検家パック

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【種族名】
・ハーフオーク
【基礎種族特徴】
・能力値上昇
『筋力+2、耐久力+1』
・体格
『中型』
・移動速度
『基本歩行速度9m（30フィート）』
・暗視
『18m（60フィート）』
・強面
『『威圧』技能の習熟を得る』
・ハーフオークのしぶとさ
『HPが0になっても即死しないならば、HP1になる。
但しこの特徴を使用した場合、大休憩を終えるまでは再度使用出来ない』
・猛攻
『近接武器攻撃でクリティカルヒットを与えた場合、
その武器のダメージダイスの内一つをもう一度ロールし、
その結果をクリティカルヒットの結果に追加ダメージとして加えられる』
・言語