貴族

親切で気前がよく民衆に人気がある。

敬意：貴族である私が敬意を受け取るのは当然のこと。だが人は地位の高下にかかわらず尊厳をもって取り扱わなければならぬ。

下々の者からわれらが英雄と仰がれたい。

しばしば言葉や行為によって一族に恥辱をもたらす。

ウォーターディープに代々続く有力貴族の末子に生まれる。幼少時に出会った、英雄との誉れ高い前騎士団長に憧れ、親の反対を押し切って実家を飛び出し、騎士団に入団した。
だが、その性格故、騎士団でたびたび乱闘騒ぎを起こし、騎士団への無期限出仕差止めを命じられて、現在にいたる。
（生家の爵位の関係で、首にされなかった）
今もその志は変わらず、己の名誉のため、民のため、その剣をふるうべく冒険者として活動している。

バトルアックス

　

1

ジャヴェリン

　

5

　

　

　

シールド

　

1

　

　

　

チェイン・メイル

　

1

　

　

　

地下探検下パック

　

1

　

　

　

上等な服

　

1

印章指輪

　

1

家系図

　

1

財布

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

貴族
従者：
君は、君の一族に仕える2人の従者（老執事、メイド）から奉仕を受けている。また1人の従士（騎士見習い）をそば仕えの者としてかかえている。彼らに日常の用事を依頼する事は出来るが、一緒に戦ったりダンジョン等の危険な場所へ同行する事は出来ない。

ファイター
1レベル特徴
底力：
ボーナスアクションを使用して、1ｄ10
+ファイターレベルのHPを回復する。
ひとたび使用すると、小休憩または大休憩を取るまで、再び使用できない。

護衛：
君が見ることができるクリーチャーが、君以外の、君から1.5ｍ以内にいるクリーチャーを攻撃したなら、君はリアクションを用いて、その攻撃の攻撃ロールに不利をつけることが出来る。ただしこれには君が盾を使用していなければならない

２レベル特徴
怒涛のアクション：
2レベル以降、君は短時間だけ通常の限界を超えて活動できるようになる。君は自分のターンにおいて、追加で1回のアクションを行える。
この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することは出来ない。17レベル以降、君はこの特徴を次の休憩までの間に2回使用できるようになるが、それでも1ターンには1回までしか使用出来ない

3レベル特徴
戦士の類型：チャンピオン
クリティカル率上昇
君の武器攻撃は出目１９または２０でクリティカル・ヒットする。

4レベル特徴
能力値上昇：筋力+2（筋力18）

5レベル特徴
追加｣攻撃：
君が自分のターンに攻撃アクションを行った場合、１回ではなく２回の攻撃を行うことができる。

6ベル特徴：筋力+2（筋力20）