隠者：人生の転機を迎え世間を離れた。

常に物静かで落ち着いており、生死の境にあっても同様である。

己を知る事：ただ己を知れば、他に知るべき事はない。

私が隠遁生活に入ったのは、今なお私を追いかけている者達から身を隠す為だった。いつか私は彼等と対決せねばならない。

世を離れ瞑想にふけっても消えなかった、暗く血生臭い思いが腹の中にある。

かつて上流階級から命ぜられ、庶民に対して辻斬りを行っていたが、とある人生の転機に会い、上流階級と縁を切って逃亡生活を送っている。

《成長方針：ノー・カラテ、ノー・ニンジャ》
モンク1本伸ばし予定。門派は剣聖門を選択。
ロングソード（太刀）を用いるイアイドで敵を斬る。

ショートソード

2

1

【地下探検家パック】

　

　

┗背負い袋

5

1

┗かなてこ

5

1

┗金槌

3

1

┗ピトン

0.25

10

┗松明

1

10

┗ほくち箱

1

1

┗保存食

2

10

┗水袋

5

1

┗麻のロープ

0.2

50

ダーツ

0.25

10

巻物入れ

1

1

冬用毛布

3

1

普通の服

3

1

薬草師道具

3

1

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ポーション・オヴ・ヒーリング

0.5

2

ロングソード

3

1

書道道具

5

1

画材

5

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【エルフ（ウッド・エルフ）】
・暗視60
・フェイの血筋：魅了状態をもたらす効果に有利を得るかつ、魔法で眠らない。
・トランス：4時間の瞑想をすることで、8時間分の睡眠効果を得る。
・自然隠れ：自然現象による軽度の隠蔽だけで隠れ身が可能。

【モンク】
・鎧わぬ守り：鎧及び盾を装備していない時、ACが［10+敏捷力+判断力］になる。
・武術：素手あるいはモンク武器しか使用しておらず、かつ鎧及び盾を使用していない時、
�@素手及びモンク武器の攻撃ロール・ダメージロールを筋力の代わりに敏捷力を乗せる。
�A素手及びモンク武器のダメージダイスを1d4に変える。
�B素手あるいはモンク武器で攻撃後、ターン中一度もBAしていない時、BAとして素手で攻撃ができる。
・気：モンクレベル分の特殊なポイントを用いて様々な恩恵を得る。休憩をはさむと気ポイントが全回復する。
・連打：攻撃後、気を1点消費してBAとして素手攻撃を2回行える。
・護身：気を1点消費してBAとして回避（PH192）ができる。
・疾風足：気を1点消費して離脱（PH193）と早足（PH193）ができる。
・運足法：鎧及び盾を装備していない時、移動速度上昇。（レベルで変動）かつ、液体の上及び垂直な面を通過できる。
・モンク武器追加：小休憩以上時、�@単純武器または軍用武器、�A自分が習熟している、�B重武装や特殊ではない武器に触れる事で、その武器をモンク武器にできる。
・矢止め：遠隔呪文攻撃を受けた際、リアクションを用いてダメージを1d10+3減らす。これで被ダメージが0になった時、この場で投擲20かつ、習熟しておりモンク武遠な遠隔武器攻撃を行える。
・気追撃：気ポイントを1点以上消費した時、ボーナスアクションを用いて素手もしくはモンク武器で攻撃ができる。

【剣聖門】
・剣聖の道：
�@剣聖武器：単純武器または軍用武器で、重武器や特殊でない武器を剣聖武器として選べる（ロングボウも選択可能）。この時未習熟の武器を習熟する。
�A受け流しの極意：近接武器な剣聖武器を持ちながら素手攻撃をした時、無力状態でない時かつ、剣聖武器所持時、次の自分のターンまでAC+2。
�B剣聖の射法：ボーナスアクションを用いて遠隔武器な剣聖武器のダメージを、ターン終了まで+1d4する。
�C書道：画材を習熟する。

【隠者】
・発見：なんか重要な何かを発見した。