同調
�@ローブ・オヴ・ジ・アーチマギ（灰色）
・AC15+[敏]
・呪文その他魔法効果に対するセーヴ有利
・呪文攻撃ロールとセーヴ難易度+2
�Aブラッドウェル・ヴァイアル+1
・呪文攻撃ロールとセーヴ難易度+1
・hpを回復するためにヒット・ダイスをロールするとき、魔力点5回復(／大休憩)
�B

レギュレーションから、レジェンダリー1つとアンコモン1つを選択

食材ハンター（グルメワールド）

�@もちもちしたものや、やわらかい食感のものが大好きだ。それを食べるのが幸せだ。
�A全力で戦い、全力で食べ飲み、全力で寝る。これこそ健康であり、一流の仕事人である秘訣だ。

グルメであることにそれほどこだわりを感じてはいない。ただ、最高のハンターであることを極めたいだけだ。

私は、もちもちを食すことに命を賭す覚悟がある。

狩る動物、または植物、あるいはもちもちについては、自分が一番よく知っている。他人にうんちくを語られるのは性に合わない。

タナトス・デスブリンガーは砂漠の小さな戦士の村に生まれた。彼の一族は代々"影の魔法"と呼ばれる魔術を操るソーサラーであり、彼もまたソーサラーとして、強く、厳しく育てられた。
　砂漠の外には、街があり、森があり、海があるという。そのうちにタナトスは外の世界を見てみたくなった。そして18になったとき、彼は背嚢に食料や道具一式を詰めて放浪の旅に出た。
　彼は"影"の才を遺憾なく発揮した。怪物を殺し、グルメを探求し金を得、街から街へ、国から国へ世界を渡った。滅亡の危機に瀕した小国、インヴァネスを訪れたとき、彼はそこへ十数年滞在し、その原因となる怪物を絶った。その功績から、タナトスは騎士の叙勲を賜った。
　"影の魔法"は術者の身体を長命へと変化させる。その人生の中で、彼は愛すべき人を見送ることもあった。心に残った傷はみるみるうちに彼を蝕んだ。食べるものすべて砂利を噛んでいるようだった。このグルメワールドにおいて、味が分からないというのは致命的だ。生きる意味を見失いさえするのだ。
　ふと、魔法使いは茶屋を訪れた。そこで彼は"餅"と出会った。米を炊き、潰したもの。それを口に含んだ瞬間、彼は10年ぶりに甘味を感じた。そこから、彼は食事を次第に楽しめるようになった。
　タナトスは今、さらなる甘味、とりわけモチモチしたものを追い求めている。もはや放浪ではなく、「狩り」の旅だ。

狩猟用の罠

　

　

獣脂のろうそく

　

　

ショベル

　

　

動物の鳴き声をまねた笛

　

　

ベルトポーチ

　

　

　

　

　

クオータースタッフ

　

　

オーブ

　

　

探検家パック

　

　

ダガー

　

2

　

　

　

ローブ・オヴ・ジ・アーチマギ

　

　

ブラッドウェル・ヴァイアル+1

　

　

ドレッド・ヘルム

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

[ヒューマン]
・魅+1、筋+1
・技能：〈知覚〉
・特技："呪文修正のたしなみ"

[食材ハンター]
�@専門分野
・土などの珍しい食材
�Aその道の先生
・君が仕事を受ければ、依頼主からは期待を寄せられ、大切に扱われる。
・雇い主により違いはあるが、雇われている間、君はライフスタイルが「中級」または「貧しい」相当の食事と宿泊を受けられる。
�B技能：〈運動〉〈グルメ〉

[ソーサラー]
・技能：〈威圧〉〈魔法学〉
�@能力値上昇
・Lv4：魅力+2
・Lv8："念動力"
・Lv12："影の力宿す者"
・Lv16："戦場の術者"
�A魔力の起源
→"影の魔法"
�B魔力の源泉
・魔力点（16+2／大休憩）
・柔軟な呪文発動
�C呪文修正（3つ+2つ）
・呪文高速化（消費2）
・呪文セーヴ妨害（消費3）
・呪文二重化（呪文ﾚﾍﾞﾙと同じだけ消費）
・（たしなみ）呪文発動秘匿
・（たしなみ）呪文射程延長
・（Lv17）

[影の魔法]
�@闇の眼
・暗視120フィート
・ダークネス呪文を習得
・魔力点を2消費することでダークネス呪文を発動可能。魔力点で発動したとき、この暗闇を通して見える。
�A墓場の力（1回／大休憩）
・hpが0に減少しそうなとき、難易度(5+受けたダメージ)の【魅】ｾｰｳﾞを行い、成功したらhpは1になる。
・ただし、ｸﾘﾃｨｶﾙおよび[光輝]はだめ。
�B凶兆の猟犬
・ﾎﾞｰﾅｽ･ｱｸｼｮﾝで魔力点を3消費して、見える120ft以内のｸﾘｰﾁｬｰを目標として1体の"凶兆の猟犬"を召喚する。
・猟犬はダイア・ウルフだが、「中型・怪物」「ｿｰｻﾗｰ・ﾚﾍﾞﾙの半分の一時的hpをもつ」「猟犬は他のｸﾘｰﾁｬｰや物体を（移動困難地形で）通り抜けられる。物体内でﾀｰﾝを終了したとき、5[力場]ﾀﾞﾒｰｼﾞを受ける」「自身のﾀｰﾝ開始時に目標の位置を自動的に知る。隠れていても、猟犬からは見えていることになる」の特徴を持つ。
・猟犬は目標から30ft以内の何物にも占められていない場所に出現する。ｲﾆｼｱﾁﾌﾞをロールする。猟犬は自分のﾀｰﾝにおいて"最も直接的なルートで目標に近づく"以外の移動を行えず、目標を攻撃する以外の攻撃を行えない。機会攻撃は目標に対してのみ行える。
・猟犬が5ft以内にいる間、目標は君が発動するすべての呪文に対するｾｰｳﾞに不利を得る。
・猟犬のhpが0になる、目標のhpが0になるかすると猟犬は消える。
�C影歩き
・"薄暗い"または"暗闇"範囲にいる間、ﾎﾞｰﾅｽ･ｱｸｼｮﾝとして見える120ft以内の場所へ瞬間移動できる。ただし、"薄暗い"または"暗闇"でなければならない。

[特技]
�@呪文修正のたしなみ
・魔力点+2、ただし呪文修正にのみ使用可能。
・呪文修正を2つ習得する。
�A影の力宿す者
・魅+1
・インヴィジビリティ呪文、ディスガイズ・セルフ呪文を習得、一日一回無料発動
�B念動力
・魅力+1
・ﾒｲｼﾞ･ﾊﾝﾄﾞ呪文を習得する。音声動作要素を無視して発動でき、"手"を不可視にできる。すでに習得しているなら、射程が30t伸びる。
・ﾎﾞｰﾅｽ･ｱｸｼｮﾝで30ft以内のｸﾘｰﾁｬｰに[筋]ｾｰｳﾞを行わせる。失敗すると近づく方向か遠ざかる方向へ5ft動く。
�C戦場の術者
・ﾀﾞﾒｰｼﾞを受けたとき、精神集中を維持するための【耐】ｾｰｳﾞに有利。
・片手または両手に剣や盾を持っていても動作要素を満たせる。
・機会攻撃の代わりに「1アクションでそのクリーチャーのみが対象となる呪文」を発動できる。

メイジ・ハンド（念動力）

マインド・スリヴァー

プレスティディジテイション

チル・タッチ

マイナー・イリュージョン

シェイプ・ウォーター

コントロール・フレイムズ

　

　

　

ディスガイズ・セルフ（一日一回無料発動、影の力宿す者）

　

アブソーブ・エレメンツ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ダークネス（闇の眼）

インヴィジビリティ（一日一回無料発動）

　

エンラージ／リデュース

　

　

　

　

　

　

　

　

　

スロー

カウンタースペル

ファイアーボール

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ラウロシムズ・サイキック・ランス

ポリモーフ

バニッシュメント

ディメンジョン・ドア

　

　

　

　

　

　

　

　

ホールド・モンスター

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ディスインテグレイト

スキャター

　

　

　

　

　

　

　

　

リヴァース・グラヴィティ

　

　

　

　

　

　

　

ドミネイト・モンスター