・チェイン・メイル（AC16)（職業）→スプリントに変更（AC１７）
・シールド（AC＋2）（職業）

購入したもの

食材ハンター
技能習熟：運動、グルメ
道具習熟：１種類の職人道具、乗り物（地上）
言語：なし
装備：狩猟用の罠、獣脂のろうそく、ショベル、釣り道具、動物の声を真似た笛、５gpの入ったベルトポーチ

食材の専門分野
大型動物ハンター

特徴：その道の先生
いったん君が仕事を受ければ、依頼主からは期待を寄せられ、大切に扱われる。雇い主によってさまざまな違いはあるが、雇われている間、君はライフスタイルが「中流」か「貧しい」に相当する食事と宿泊を無料で受けることができる。

おすすめの人物像
大抵のハンターは日頃は都市から離れたところで、自らの専門食材を様々な手段で入手しながら暮らしている。しかし、必要な用事があれば街に来ることも厭わない。食材を届けに来たりするほか、必要なものを買いに来たり、情報を得るために酒場や情報筋を訪れることも少なくない。あくなき探究心を胸に希少な食材を入手するために、まだ誰に味わったことのない食材を探すため、はたまた多くの人々か求める食材を安定して供給するために。食材ハンターは、その歩みを止めることはないのだ。

・全力で戦い、全力で食べ飲み、全力で寝る。これこそ健康であり、一流の仕事人である秘訣だ。

・異性より酒だ。酒より金だ。金より名声だ。名声は大切だ。名声は、次の異性、酒、金を呼ぶからだ。

・グルメであることにそれほどこだわりを感じてはいない。ただ、最高のハンターであることを極めたい。

・私にとっては同じ釜の飯を食ったものは皆兄弟だ。

・緊張すると武器をかちゃかちゃ言わせながら触る癖がある。

　

チェインメイル（初期）→スプリントへ

60

1

バトルアックス（初期）

4

1

シールド（初期）

6

1

ハンドアックス２丁（初期）

2

2

探検家パック（初期）

　

　

　背負い袋

5

1

　携帯用寝具

7

1

　炊事用具

1

1

　ほくち箱

1

1

　たいまつ10本

1

10

　保存食１０日分

2

10

　水袋

５

1

　５０フィートの朝のロープ

10

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

狩猟用の罠（背景）

　

　

獣脂の蝋燭（背景）

　

　

ショベル（背景）

　

　

釣り道具（背景）

　

　

動物の声を真似た笛（背景）

　

　

５gpの入ったベルトポーチ（背景）

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・ドワーフの種族特徴
能力値上昇：【耐久力】値が２上昇する。
暗視:君は地下の生活に慣れており、間や暗がりを見通す目をもつ。 君は“薄暗い”光の中では自分から60 フィートまでを“明るい”光の中であるかのように見通せる。また、同じ範囲の暗間の中を“ 薄暗い” 光の中であるかのように見通せる。暗間の中で物の色を見分けるこ とはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。
ドワーフの姿耐性:毒に対するセ ーヴィング・スローに有利を得る。 また、【毒]ダメージに対する抵抗(第9章参照)を有する。
ドワーフの戦闘訓練:バトルアックス、ハンドアックス、ライト・ ハンマー、ウォーハンマーの習熟を有する。
道具習熱 : 君は次の職人道具のうち1つの習熟を有する :石工道具 、鍛冶道具、醸造用品。
石工の図:石造物の由来に関する【知力】〈歴史〉判定を行なう際、君は〈歴史〉技能を習熟済であるものと見なされ、かつその判定には(通常の習然ボーナスのかわりに)習熟ボーナスの2倍を加算する。

・マウンテン ・ ドワーフ
マウンテン・ドワーフである君は剛力で頑強であり、険しい土地の厳 しい生活に慣れている。ドワーフにしてはいくぶん背が高く、いくぶ ん色白であることが多い。 フェイル ーン北方のシールド・ドワーフや、ドラゴンランス世界のハイラーやデアワーはいずれもマウンテ ン・ドワーフである。
能力値上昇:【筋力】値が2上昇する。
ドワーフの鑑訓練:軽装鎧と中装鎧の習熟を有する

・ファイターのクラス特徴
戦闘スタイル：片手武器戦闘
一本の手で武器を持ち 、そして他の武器を何も持っていないならば、その武器のダメージ・ロールに+2のボーナスを得る(訳注:盾は武器ではないため、一本の手で武器を持ち、一本の手で盾を持っていてもこの利益は得られる)。

追加戦闘スタイル：

底力
君は持久力の泉(ただし有限)を有しており、危機を逃れるために泉
から力をくみあげることができる。すなわち、君は君自身のターンに、1回のボーナス・アクションを用いて、(1d10+ファイター・レベル)のヒット・ポイントを回復できる。 この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。

怒涛のアクション
2レベル以降、君は短時間だけ通常の限界を超えて活動できるようになる。君は自分のターンにおいて、通常のアクション(と、場合によって許される1回のボーナス・アクション)に加えて、さらに追加で1回のアクションを行なえる。
この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。17 レベル以降、君はこの特徴を次の休憩までの間に2回使用できるようになるが、それでも1ターンには1回しか使用できない。

戦士の類型：チャンピオン
クリティカル率上昇
3レベルで戦士の類型としてチャンピオンを選択した時点で、君の武器攻撃はダイスの目が19~20でクリティカル・ヒットになる。