編集する キャラクター一覧 チャットパレット生成   D&D5E キャラクターデータベース(安定版)表示フォーム
タグ
 
キャラクター名
 
属性
秩序にして善(LG)
プレイヤー名
最終更新
 
クラス
 
レベル
1
経験値
 
神格
 
種族
 
サイズ
中型
年齢
 
性別
 
身長
'" cm
体重
lb. kg
パーティ・所属
 
メモ欄
 
イニシアチブ 【敏捷力】 その他
0
0
 
AC 敏捷 防具 その他
10
10
0
 
 
 
移動速度 基本 防具 アイテム その他
0ft./0sq.
 
 
 
 
特殊な移動
 
能力値
現在値 能力値 能力値
修正
 
【筋力】
STR
 
 
【敏捷力】
DEX
 
 
【耐久力】
CON
 
 
【知力】
INT
 
 
【判断力】
WIS
 
 
【魅力】
CHA
 
インスピレーション
 
習熟ボーナス
2

セーヴィング・スロー
  セーヴ  能力修正  その他  習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
0
 
 
 
【敏捷力】
0
 
 
 
【耐久力】
0
 
 
 
【知力】
0
 
 
 
【判断力】
0
 
 
 
【魅力】
0
 
 
 

ヒットポイント
 
最大HP HP現在値
 
 
一時的HP ヒットダイス
 
 
 
死亡セーヴ
成功 □□□ 失敗 □□□
技能:SKILLS
技能値 技能名 能力 習熟 その他
0
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】0 
 
 
0
〈医術〉
MEDICINE
【判】0 
 
 
0
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】0 
 
 
0
〈隠密〉
STEALTH
【敏】0 
 
 
0
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】0 
 
 
0
〈看破〉
INSIGHT
【判】0 
 
 
0
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】0 
 
 
0
〈自然〉
NATURE
【知】0 
 
 
0
〈宗教〉
RELIGION
【知】0 
 
 
0
〈生存〉
SURVIVAL
【判】0 
 
 
0
〈説得〉
PERSUASION
【魅】0 
 
 
0
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】0 
 
 
0
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】0 
 
 
0
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】0 
 
 
0
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】0 
 
 
0
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】0 
 
 
0
〈魔法学〉
ARCANA
【知】0 
 
 
0
〈歴史〉
HISTORY
【知】0 
 
 

受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
10
 
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃 攻撃
ボーナス
ダメージ 備考
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ヒット・ダイスd6
主要能力値【知】
セーヴ習熟 【知】、【判】
背景 BACK GROUND
 
 
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
 
 
尊ぶもの IDEALS
 
 
関わり深いもの BONDS
 
 
弱味 FLAWS
 
 
その他設定など
ウィザード 世界の構造を操作する、学問として
魔法を修めた魔法使い
d6 【知】 【知】、【判】 ダガー、ダーツ、スリング、
クオータースタッフ、
ライト・クロスボウ

その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
ヒット・ポイント
ヒット・ダイス:ウィザード・レベルごとに1d6
1レベル時のヒット・ポイント:6+【耐久力】修正値
以後のヒット・ポイント:1レベルより後のウィザード・レベル
ごとに(1d6(または4)+【耐久力】修正値)
習熟
鎧:――
武器:ダガー、ダーツ、スリング、クオータースタッフ、ライト・
クロスボウ
道具:――
セーヴィング・スロー:【知力】、【判断力】
技能:以下から2つ選択;〈医術〉、〈看破〉、〈宗教〉、〈捜査〉、〈魔
法学〉、〈歴史

武器防具習熟
ダガー、ダーツ、スリング、
クオータースタッフ、
ライト・クロスボウ
 
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
 
金貨(GP)
 
エレクトラム貨(EP)
 
銀貨(SP)
 
銅貨(CP)
 

貨幣総重量
 
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名重量数量
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

貨幣・装備総重量
0lb.

特徴・特性 FEATURES & TRAITS
呪文発動
 秘術の学徒である君は呪文書を持っており、呪文書には呪文が
書きこまれている。それらの呪文こそ、いずれ君が身につける真
の力の端緒である。呪文発動の一般則は第10章、ウィザード呪
文リストは第11章を参照

初級呪文
 1レベルの時点で、君はウィザード呪文リストから任意の3つ
の初級呪文を修得している。さらに、レベルアップにともない、
『ウィザード』表の初級呪文修得数の項にある通り、追加でウィザ
ードの初級呪文を学んでゆく。
呪文書
 1レベルの時点で、君は任意の6つの1レベル・ウィザード呪
文を収めた呪文書を有している。呪文書は君の修得ウィザード呪
文の保管庫だが、ただ初級呪文は例外である――初級呪文は君の
精神に固定されているのだ。
呪文の準備と発動
 君が1レベル以上の呪文を発動するための呪文スロットをどれ
だけ有するかは、『ウィザード』表に示してある。これらの呪文を
1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1つ消費
せねばならない。大休憩を終えたなら、君は消費した呪文スロッ
トをすべて回復する。
 君は、“自分が発動可能なウィザード呪文”はどれとどれにする
かを選択し、そのリストを作成する。君の呪文書にある中から、
(【知力】修正値+ウィザード・レベル)に等しい数(最低1つ)の呪
文を選択すること。このとき、選択する呪文の呪文レベルは、君
が呪文スロットを有する呪文レベルでなければならない。
 たとえば君が3レベル・ウィザードだったとしよう。君は1レ
ベルの呪文スロットを4つ、2レベルの呪文スロットを2つ有し
ている。【知力】が16なら、君は1レベル呪文、2レベル呪文あわ
せて6つを準備できる(うち、1レベル呪文をいくつ、2レベル呪
文をいくつ準備するかは自由である)。1レベル呪文のマジック・
ミサイルを準備している場合、君はこれを1レベル・スロットを
使って発動することも、2レベル・スロットを使って発動するこ
ともできる。呪文を発動しても、その呪文が“いま準備している
呪文”のリストから消え去るわけではない。
 君は、大休憩を終了するたびに、準備している呪文のリストを
変更できる。新しいリストを作成するには、自分の呪文書によく
目を通し、呪文発動に必要な詠唱と身振りを憶えこむ必要がある。
リストに含める呪文1つごとに(その呪文の呪文レベル×1分)以
上の時間をかけねばならない

呪文発動能力値
 君のウィザード呪文発動能力値は【知力】である。君は呪文書に
丹念に目を通し記憶することで呪文を学ぶからである。ウィザー
ド呪文に“呪文発動能力値”とある場合、君は常に【知力】を使う。
加えて、君が発動するウィザード呪文のセーヴ難易度を決定する
際や、ウィザード呪文の攻撃ロールを行なう際にも【知力】を使う。
 呪文のセーヴ難易度=
 8+君の習熟ボーナス+君の【知力】修正値
  呪文の攻撃修正値=
 君の習熟ボーナス+君の【知力】修正値
儀式発動
 あるウィザード呪文に(儀式)のタグが付いており、かつその呪
文が君の呪文書にあるなら、君はその呪文を儀式として発動でき
る。その呪文を準備済である必要はない。
呪文発動時の焦点具
 君はウィザード呪文発動時の焦点具として秘術焦点具(第5章
参照)を使える。
君の呪文書
 君がレベルアップにつれて自分の呪文書に追加する呪文は、君の
秘術に関する研究や、また多元宇宙のありようについての君の知的
進歩を反映したものである。くわえて、冒険の中で他の呪文を見出
すこともある。たとえば邪悪なウィザードの宝箱のなかに巻物があ
り、そこに記された呪文を見出すかもしれない。あるいは古い書庫
に眠る埃まみれの書物の中に呪文が記されているかもしれない。
呪文書に呪文を書き写す:1レベル以上のウィザード呪文を発見し
たなら、それを呪文書に加えることができる。だがそれには、その
呪文が“君が準備可能な呪文レベル”のものであり、かつ君にその呪
文を解読し書き写す時間がなければならない。
 呪文を呪文書に書き写すには、呪文の基本的な型を写し取り、呪
文を書いたウィザードの用いた独特の記法を解読せねばならない。
そして必要な音声と身ぶりが呑みこめるまで呪文を練習し、しかる
のち自分の記法で自分の呪文書に記すのである。
 この手順には、(呪文のレベル×2)時間と(呪文のレベル×50)gp
を要する。金額はその呪文を身に付けるための実験の過程で消費す
る物質要素と、呪文を記録するための最上のインクの価格をあらわ
す。この時間と金を支払い終えたなら、君はそれ以後、他の自分の
呪文と同じようにその呪文を準備できるようになる。
呪文書の予備:君は自分の呪文書から他の書へ呪文を写すことが
できる。これはたとえば呪文書の予備を作っておきたい時などにや
ることになる。新しい呪文を呪文書に写すのと同じようなものだが、
ただ、より速く簡単である。なにしろ自分の記法は自分でわかって
おり、呪文を発動するやりかたも呑みこんでいるからである。この
場合、呪文を書き写すのにかかるのは(呪文のレベル×1)時間と(呪
文のレベル×10)gpだけですむ。
 呪文書をなくしてしまったなら、これと同じ方法で、自分が準備
している呪文を新しい呪文書に書き写すこともできる。呪文書の残
りの部分を埋めるには、通常通り、新しい呪文を見出す必要がある。
それではたまらないというので、多くのウィザードは予備の呪文書
を作って安全な場所にしまっておく。
呪文書の外見:君の呪文書は君が独自に呪文を編纂したものであ
り、飾りも空白部分への書きこみも独自のものである。呪文書の外
見はさまざまである。師匠から贈られた何のへんてつもない実用一
点張りの革表紙本かもしれない。古い書庫で見つけた、ページのふ
ちが金色の、立派な装丁の書物かもしれない。ことによると、本の
体裁すらなしていない、ただ書きつけを集めただけの代物かもしれ
ない(事故で以前の呪文書をなくしてしまったのだ)

1レベル以上の呪文の修得
 君はウィザードのレベルを得るたび、新たに2つのウィザード
呪文を選んで呪文書に加えることができる。これらの呪文はいず
れも君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければなら
ない(『ウィザード』表を参照)。また、君は冒険の中で他の呪文を
発見して呪文書に加えることができるかもしれない(コラム『君の
呪文書』を参照)。
秘術回復
 君は呪文書に丹念に目を通すことで魔法のエネルギーを一部回
復するというわざを学んだ。1日1回、小休憩を終えた時点で、
君は消費済の呪文スロットを一定量だけ回復することができる。
それらの呪文スロットの合計レベルは、君のウィザード・レベル
の½ (端数切り上げ)以下でなければならない。また、6レベル以
上のスロットを回復することはできない。
 たとえば4レベル・ウィザードは合計2レベル相当の呪文スロ
ットを回復できる。2レベル呪文スロットを1つ回復しても、1
レベル呪文スロットを2つ回復してもよい

秘術の学派
 2レベルの時点で、君は秘術の学派の中から1つを選択し、以
後は魔法の8系統のうち1系統を重視して魔法を修練する。その
8系統とは、幻術、召喚術、死霊術、心術、占術、変成術、防御術、
力術である。うち、力術系統はこのクラスの最後に詳述されてい
る。他の系統については『プレイヤーズ・ハンドブック』を参照。
 ここでの選択にもとづいて、君は2、6、10、14レベルで特徴
を得る。

秘術の学派
 ウィザード呪文の研究は、定命の者が魔法を発見して以来、連
綿と続いてきた。それはD&D世界に確固と根づいており、複数
の学派が、その複雑な研究に打ちこんでいる。
 多元宇宙で最も一般的な秘術の諸学派は、魔法の各系統に基づ
いて発展してきた。ウィザードたちは世々、数千の呪文の目録を
作り、呪文を8つの分類、8つの“系統”に分けたのである(詳細
は第10章参照)。土地によっては、これらの学派は実際の学校に
なった。また別の土地では、あくまでも学問上の派閥であり、複
数の派閥が学徒や資金を集めようと争いあうのだった。派閥に属
さずひとり自分の塔に住み、弟子を育てるウィザードも、教育に
際してはやはり魔法を系統に分けて教えるのだった。各系統の呪
文にはそれぞれ別の技法が要るからである。
力術系統
School of Evocation
 君は強力な元素的効果、極寒や業火や轟雷や紫電や強酸をつく
りだす魔法を重点的に学ぶ。力術士の中には軍事組織に雇われ、
遠距離から敵勢を吹き飛ばす砲兵役として働く者もある。弱きを
助けるために目ざましい魔力をふるう者もある。してまた、自分
ひとりの利益のために山賊や冒険者や野心家の暴君となる者もあ
る。
力術の徒
 2レベルでこの系統を選択した時から、君が力術呪文を自分の
呪文書に書き写すのに要する金額と時間は½ になる。
呪文効果範囲操作
 2レベル以降、君はおのれの力術呪文の範囲内に、比較的安全
な小さな“穴”を作ることができるようになる。君から見えるクリ
ーチャーに作用する力術呪文を発動するさい、君はそれらの(訳注:君から見える)クリーチャーのうち(1+呪文レベル)体まで
を選択できる。選択されたクリーチャーは、くだんの呪文に対す
るセーヴィング・スローに自動的に成功する。もしもその呪文が
本来、セーヴに成功すれば半分のダメージを受けるものであった
ならば、選択されたクリーチャーはダメージを受けない

呪文 SPELLS

呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
 
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【知】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
 
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
 

0レベル初級呪文 CANTRIP
呪文名
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット