犯罪者
隠密、ペテン
ゲーム道具1種、盗賊道具
押込み強盗
黒社会のコネ

地獄を覗き込んでも眉ひとつ動かさない
人を判断するには言葉ではなく行動を見る。

人はみな尊厳と敬意をもって扱われるべきだ。

恐ろしい罪を犯した。つぐないに全力を尽くそう。

自らの過去につながる情報が得られそうになると、そちらに注意が引かれてしまう。

追加背景：裏切り
更生した犯罪者：君は犯罪者としての人生から足を洗い、懲役や罰金などの影響から逃れることができた。自分の過去を忘れたいと自分に言い聞かせてはいるが、ゲイドレンに罪を償わせたいという考えは今でも心に根差している。君は〈説得〉判定に+1のボーナスを得る。

リジンという自分の名前以外すべての記憶を失ったドラゴンボーン。
路頭に迷っていたところ体格と腕っぷしのよさで犯罪王ゲイドレンに拾われた。
ゲイドレンの元で何度か犯罪行為に手を染めることになった。
法や常識といった知識はなくとも、何の罪もない人々を傷つけるのはよくないことだという良心に基づき自首して法の裁きを受けた。
刑期は終えたが自らの犯した罪への自責の念は残っている。
実は記憶を失う前にも何か恐ろしい罪を犯したのではないかと恐れている。
できればゲイドレンや昔の仲間も犯罪から手を洗わせたいと思っている。

基本的に寡黙で身も心もどっしりしてる。




以下、真実かどうかわからない設定。

リジンは天界の大竜神に仕える銀竜神の一族の3兄弟の三男で武勇に優れるが温厚で誰に対しても誠実な性格だった。
ある日、3兄弟の長兄が黄金への欲に目が眩み父竜を殺害する事件が起きた。
長兄の行いに激昂したリジンは義父（嫁の父）の鍛えた魔剣を手にして長兄を殺害し、魔剣で心臓を抉り出し、怒りのままその心臓を焼いて食いちぎったという。
リジンの隠された凶暴性を恐れた他の神々はリジンからあらゆる権能と記憶を奪い、定命のドラゴンボーンとして地上に追放した。リジンは記憶を奪われたがその内なる怒りと凶暴性は残ったままである。
なお、本人は自分の名前をリジンだと思いこんでいるが実はリジンとは長兄の心臓を抉り出した魔剣の名前である。

グレートソード（クラス）

　

1

ハンドアックス（クラス）

　

2

ジャヴェリン（クラス）

　

4

探検家パック（クラス）

　

1

かなてこ（背景）

　

1

暗いフードつきの普通の服（背景）

　

1

ベルトポーチ（背景）

　

1

保存食

　

7

盗賊道具

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

〇メタリックドラゴンボーンの特徴（フィズバン）
能力値：筋力+2、魅力+1
祖先の竜：シルヴァー
ブレス攻撃：15ft円錐/PB回
ドラゴンの護りの抵抗力：冷気
言語：共通語、竜語

〇バーバリアンの特徴
運動、生存に習熟
1.激怒/3
1.鎧わぬ守り
2.捨て身の攻撃
2.危険感知
3.狂乱