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ポートレート タグ
キャラクター名
ナバジェッタ
属性
混沌にして中立(CN)
プレイヤー名
ハマー
最終更新
2024/09/13 22:04
クラス
バード1、クレリック(欺きの領域)1、ローグ1、ファイター1
レベル
4
経験値
 
神格
タイモーラ(幸運の女神)
種族
ヒューマン
サイズ
中型
年齢
19
性別
男性
身長
5'5" 166cm
体重
134.36lb. 61kg
パーティ・所属
 
メモ欄
いろいろ混ぜてみたかった…
イニシアチブ 【敏捷力】 その他
3
3
 
AC 敏捷 防具 その他
16
10
2
4
 
 
移動速度 基本 防具 アイテム その他
30ft./6sq.
30
 
 
 
特殊な移動
 
能力値
現在値 能力値 能力値
修正
10
【筋力】
STR
 
16
【敏捷力】
DEX
+3
12
【耐久力】
CON
+1
9
【知力】
INT
-1
14
【判断力】
WIS
+2
16
【魅力】
CHA
+3
インスピレーション
 
習熟ボーナス
2

セーヴィング・スロー
  セーヴ  能力修正  その他  習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
0
0
 
 
【敏捷力】
5
3
 
2
【耐久力】
1
1
 
 
【知力】
-1
-1
 
 
【判断力】
2
2
 
 
【魅力】
5
3
 
2

ヒットポイント
 
最大HP HP現在値
28
28
一時的HP ヒットダイス
 
3d8+3+1d10+1
 
死亡セーヴ
成功 □□□ 失敗 □□□
技能:SKILLS
技能値 技能名 能力 習熟 その他
3
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】3 
 
 
2
〈医術〉
MEDICINE
【判】2 
 
 
4
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】0 
2 レ
2
5
〈隠密〉
STEALTH
【敏】3 
2 レ
 
3
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】3 
 
 
2
〈看破〉
INSIGHT
【判】2 
 
 
5
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】3 
2 レ
 
-1
〈自然〉
NATURE
【知】-1 
 
 
-1
〈宗教〉
RELIGION
【知】-1 
 
 
2
〈生存〉
SURVIVAL
【判】2 
 
 
3
〈説得〉
PERSUASION
【魅】3 
 
 
1
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】-1 
2 レ
 
2
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】2 
 
 
5
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】3 
2 レ
 
2
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】2 
 
 
3
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】3 
 
 
-1
〈魔法学〉
ARCANA
【知】-1 
 
 
1
〈歴史〉
HISTORY
【知】-1 
2 レ
 

受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
12
 
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃 攻撃
ボーナス
ダメージ 備考
シミター 
5 
1d6+3 
斬撃 
軽武器、妙技 
ダガー 
5 
1d4+3 
刺突 
妙技、軽武器、投擲(射程20/60)、[二刀流用] 
ヴィシャス・モッカリィ 
× 
1d4 
精神 
次の攻撃に不利 
ディソナンス・ウィスパーズ 
× 
3d6 
精神 
全力で逃げる 
 
 
 
 
 
急所攻撃 
 
1d6 
 
 
 
背景 BACK GROUND
浮浪児
(隠密、手先の早業)
 
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
寝るときは壁や木を背中にして、持ち物を全部小脇に抱えて寝る。
 
尊ぶもの IDEALS
下のものは上になり、高く力あるものは落ちる。変化は事の道理だ。
 
関わり深いもの BONDS
剣だろうが魔法だろうが信仰の力だろうが話術だろうがなんだっていいから使って生き延びたい。
 
弱味 FLAWS
正々堂々の戦いよりも、寝込みを襲いたい。

飽きっぽくいろいろなものに目移りする
 
その他設定など
 元々は浮浪児で路地裏に捨てられていた壊れたリュートで練習しバードとなった。しかし大した稼ぎにはならないということとただ音楽を弾くだけの生活に飽きてしまい、人の家に忍び込んで宝石などを盗むようになる。そんな空き巣としての生活は長くは続かず捕まってしまい3年間は牢屋にいた。

 出所した後は自分にも幸運をと思いタイモーラを信仰したいと寺院へ向かい気が付くと侍祭になっていた。そんな寺院での生活も1年もたつと飽きてきた。

 寺院を飛び出した彼は「運も向いてきていることだろうし今度は戦いに生きてみるのもいいかもしれないカッコいいし」と思ったので剣で生計を立てるべく旅に出ることにした。

一人称:俺
性格:飽きっぽい、楽そうな方を選びたい

その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
鎧:軽装鎧、中装鎧、盾

武器:単純武器、ハンド・クロスボウ、ロングソード、レイピア、ショートソード

道具:リュート、バグパイプ、ドラム 、変装用具、盗賊道具

→盗賊道具の習熟を2倍

技能:任意の技能を3つ選択


特徴:街の秘密

君は人の知らない街のクセや流れを知っており、ごたごたした無秩序な街角で、余人なら見逃してしまう抜け道を見つけることができる。戦闘中でない時、君と君が案内している仲間たち)は同一都市内の任意の地点から任意の地点への移動を、本来の2倍の速度で行なえる。

 
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
 
金貨(GP)
33+17+18
エレクトラム貨(EP)
 
銀貨(SP)
 
銅貨(CP)
 

貨幣総重量
0
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名重量数量
シミター
3
1
リュート
2
1
 
 
 
ダガー
1
1
ショートボウ
2
1
プレストプレート(-400gp)
20
1
矢筒
1
1
アロー
0.05
20
聖印(首から下げたアミュレット)
1
1
普通の服
3
1
何か親のことを思い出すよすがとなる物
 
1
自分の育った町の地図
 
1
小ぶりのナイフ
 
1
ベルトポーチ(10g入り)
1
1
 
 
 
芸人パックの中身(以下〇)
 
 
〇背負い袋
5
1
〇携帯用寝具
7
1
〇炊事用具
1
1
〇たいまつ
1
10
〇保存食
2
10
〇水袋
5
1
〇ほくち箱
3
1
〇ロープ(麻)
10
1
 
 
 
リング・オヴ・マインド・シールディング(同調済み)
 
1
盗賊道具
1
1
変装道具
3
1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

貨幣・装備総重量
100lb.

特徴・特性 FEATURES & TRAITS
ヒューマンの特徴

・能力値上昇

全能力値が1ずつ上昇する。

・年齢

ヒューマンは十代後半で成年に達する。ほとんどの者の生涯は百年にも満たない。

・属性

ヒューマンは特定の属性にのみ偏ってはいない。彼らの中には至善の者も極悪の者もある。

・体格

ヒューマンの身長や体型はさまざまである。身長はたった5フィート(約152cm)の者から6フィート(約183cm)をゆうに越す者までいる。君がこの間のどこに位置するかに関わらず、君のサイズ分類は中型である。

・移動速度

君の基本的な歩行移動速度は30フィートである。

・言語

君は共通語ならびに別の1種類の言語での会話と読み書きができる。ヒューマンはつきあいのある人々の言語を学ぶことが多い(これには世間一般に知られていない方言の類を含む)。彼らはしばしば会話の中に他の言語から借りてきた語をはさむ。オーク語のののしり、エルフ語の音楽的表現、ドワーフ語の軍事用語などを。

========================
バードの特徴

・呪文発動

君は世界を織りなす糸をほどき、織りなおして、君の望みにかない歌にかなうようにつくりかえる術を学んだ。呪文は君の数あるわざの一つであり、君は状況に合せて魔法を使い分ける。呪文発動の一般則は第10章、バード呪文リストは第11章を参照。

初級呪文:君はバード呪文リストから2種類の初級呪文を修得している。さらに、レベルアップにともない、『バード』表の『初級呪文修得数』の項にある通り、追加でバードの初級呪文を学んでゆく。

呪文スロット:君が1レベルおよびそれ以後のレベルにおいて、バード呪文発動のための呪文スロットをどれだけ有するかは、『バード』表に示してある。これらのバード呪文を1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1つ消費せねばならない。大休憩を終えたなら、君は消費した呪文スロットをすべて回復する。

たとえば君が1レベル呪文のキュア・ウーンズを修得しており、1レベル・スロット1つ、2レベル・スロット1つが使用可能であるならば、君はどちらでも好きなほうのスロットを用いてキュア・ウーンズを発動できる。

1レベル以上の修得呪文:君はバード呪文リストから任意の4種類の1レベル呪文を修得している。

『バード』表の呪文修得数の項には、君がどの段階で任意のバード呪文を追加で修得してゆくかが示されている。これらの呪文はいずれも君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない。たとえばこのクラスが3レベルに達した際には1レベルか2レベルの新しい呪文を1つ修得できる。

また君は、このクラスのレベルを得るたびに、修得しているバード呪文のうち1つを、バード呪文リストの中から選んだ任意の呪文と入れ替えることができる。新しい呪文は君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない。

呪文発動能力値:君のバード呪文発動能力値は【魅力】である。君の魔法の力は、君が歌や弁舌に心をこめ魂をこめることに由来するからである。呪文に“呪文発動能力値”とある場合、君は常に【魅力】を使う。加えて、君が発動するバード呪文のセーヴ難易度を決定する際や、バード呪文の攻撃ロールを行なう際にも【魅力】を使う。

呪文のセーヴ難易度=8+君の習熟ボーナス+君の【魅力】修正値

呪文攻撃の修正値=君の習熟ボーナス+君の【魅力】修正値

儀式発動:あるバード呪文に(儀式)のタグが付いており、かつ君がその呪文を修得しているなら、君はその呪文を儀式として発動できる。

呪文発動の焦点具:君はバード呪文発動の焦点具として楽器(第5章「装備」参照)を使うことができる。



・バードの声援

君は血わき肉おどる言葉や音楽によって人々をはげまし力づける。

これを行なうには、君は自分のターンにボーナス・アクションを用いて、君から60フィート以内にいて君の声を聞くことができる(君以外の)クリーチャー1体を選択する必要がある。そのクリーチャーは声援ダイスを1つ得る。ダイスの種類はd6である。

そのクリーチャーは、以後10分以内に1度だけ、声援ダイスをロールしてその結果を自分の行なう1回の能力値判定、攻撃ロール、セーヴィング・スローのいずれかに加えることができる。声援ダイスを使うかどうかを決めるのは、d20をロールした後でよいが、DMがそのロールの成否を宣言するより前でなければならない。声援ダイスは1度ロールされると失われる。クリーチャーが1度に持てる声援ダイスは1個だけである。君はこの特徴を君の【魅力】修正値に等しい回数だけ使用できる(最低1回)。使用回数は大休憩を終えたならすべて回復する。声援ダイスの種類は5レベルでd8、10レベルでd10に、15レベルでd12になる。

=========================
ローグの特徴

・習熟強化

1レベルの時点で、君が既に得ている技能習熟のうち2種類を選択するか、“君が既に得ている技能習熟のうち1種類、ならびに、盗賊道具への習熟”を選択する。それらの習熟を使用して行なう能力値判定においては、君の習熟ボーナスは2倍になる。

→盗賊道具と運動

6レベルの時点で、君はさらに2種類の(技能または盗賊道具への)習熟を選択してこの利益を得られる。

・急所攻撃

1レベル以降、君は敵の隙を突いて巧みな一撃を与えるやりかたを心得る。君は1ターンに1回、攻撃ロールに有利を得た攻撃で君がヒットを与えたクリーチャー1体に対して、追加で1d6ダメージを与えることができる。その攻撃は“妙技”の特性を持つ武器または遠隔武器を使用したものでなければならない。

以下の条件のすべてを満たしているならば、君はその攻撃ロールに有利を得ていなくとも上記の追加ダメージを与えられる:(1)君以外の“目標クリーチャーにとっての敵”が、目標クリーチャーから5フィート以内にいる。

(2)その“目標クリーチャーにとっての敵”が無力状態でない。

(3)君がその攻撃ロールに不利を受けていない。

この追加ダメージの値は、君がローグ・レベルを得るに従って、『ローグ』表の急所攻撃の項にある通り増加する。

・盗賊の符牒

ローグの訓練の間に君は盗賊の符牒を学んだ。俚言、隠語、暗号を混ぜ合せた秘密の符牒である。これを用いれば、一見何の変哲もない会話の中に、秘密の情報を隠すことができる。盗賊の符牒を知る者のみが、こうした情報を解し得る。この種の情報を伝えるには、同じことを隠さず話す場合の4倍の時間がかかる。

加えて、君は一連の秘密の合図や印を解する。これは短く単純な情報を伝えるのに用いられる。「ここは危険」、「ここはギルドのなわばり」、「近くに獲物あり」、「ここの者はカモ」、「ここの者は逃亡中の盗賊に隠れ家を提供してくれる」等である。
==========================
クレリックの特徴

・呪文発動

信仰の力を伝える導管である君は、クレリック呪文を発動できる。呪文発動の一般則は第10章、クレリック呪文リストは第11章を参照。

初級呪文:1レベルの時点で、君はクレリック呪文リストから任意の3つの初級呪文を修得している。さらに、レベルアップにともない、『クレリック』表の『初級呪文修得数』の項にある通り、追加でクレリックの初級呪文を学んでゆく。

呪文の準備と発動:君が1レベル以上のクレリック呪文発動のための呪文スロットをどれだけ有するかは、『クレリック』表に示してある。これらの呪文を1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1つ消費せねばならない。大休憩を終えたなら、君は消費した呪文スロットをすべて回復する。

君は、クレリック呪文リストから“自分が発動可能なクレリック呪文”はどれとどれにするかを選択し、そのリストを作成する。

発動可能なものとして選択できるクレリック呪文の数は、(【判断力】修正値+クレリック・レベル)に等しい(最低1種)。また、選択する呪文の呪文レベルは、君が呪文スロットを有する呪文レベルでなければならない。

たとえば君が3レベル・クレリックだったとしよう。君は1レベルの呪文スロットを4つ、2レベルの呪文スロットを2つ有している。【判断力】が16なら、君は1レベル呪文、2レベル呪文あわせて6種類を準備できる(うち、1レベル呪文をいくつ、2レベル呪文をいくつ準備するかは自由である)。1レベル呪文のキュア・ウーンズを準備している場合、君はこれを1レベル・スロットを使って発動することも、2レベル・スロットを使って発動することもできる。呪文を発動しても、その呪文が“いま準備している呪文”のリストから消え去るわけではない。

君は、大休憩を終了するたびに、準備している呪文のリストを変更できる。新しいリストを作成するには、祈りと瞑想に時を過ごす必要がある。リストに含める呪文1つごとに(その呪文の呪文レベル×1分)以上の時間をかけねばならない。

呪文発動能力値:君のクレリック呪文発動能力値は【判断力】である。君の魔法の力は神への献身に由来するからである。クレリック呪文に“呪文発動能力値”とある場合、君は常に【判断力】を使う。加えて、君

が発動するクレリック呪文のセーヴ難易度を決定する際や、クレリック呪文の攻撃ロールを行なう際にも【判断力】を使う。

呪文のセーヴ難易度=8+君の習熟ボーナス+君の【判断力】修正値

呪文攻撃の修正値=君の習熟ボーナス+君の【判断力】修正値

儀式発動:あるクレリック呪文に(儀式)のタグが付いており、君がその呪文を準備しているなら、君はその呪文を儀式として発動できる。

呪文発動の焦点具:君はクレリック呪文発動の焦点具として聖印(第5章『装備』参照)を使える。



・信仰の領域

以下の中から1つの領域を選択すること(それは君の信じる神が有する領域でなければならない):欺き、嵐、戦、自然、生命、知識、光。各領域の詳細は、各領域と関わり深い神々の例とともに、このクラスの最後にある。

1レベルでこの選択をした時点で、領域に応じた領域呪文その他の特徴を得る。将来においては、2レベルで神性伝導の特徴を得る時点で、領域に応じた“神性伝導の別の使い方”を得る。さらに6、8、17レベルで追加の利益を得る。

領域呪文:各領域には領域呪文のリストがある。君はこれらの呪文を、各領域の記述にある通りのクレリック・レベルにおいて得る。ひとたび特定の領域呪文を得たなら、君はこれらの呪文を常に準備しており、しかもこれらの呪文は君が呪文をいくつ準備しているのかを数える際には勘定に入れない。

君が本来クレリック呪文リストにない呪文を領域呪文として得ている場合、その呪文は君にとってはクレリック呪文となる。
========================
欺きの領域の特徴

信仰の領域:欺きの領域

欺きの領域呪文

クレリック・レベル:呪文

1:チャーム・パースン、ディスガイズ・セルフ

3:パス・ウィズアウト・トレイス、ミラー・イメージ

5:ディスペル・マジック、ブリンク

7:ディメンション・ドア、ポリモーフ

9:ドミネイト・パースン、モディファイ・メモリー



・トリックスターの祝福

1レベルでこの領域を選択した時から、君は自分のアクションを用いて、自分以外の同意するクリーチャー1体に接触し、その者に【敏捷カ】〈隠密〉判定における有利を与えることができる。この祝福は1時間が経過するか、君がこの特徴を再び使用するまで持続する。

========================
ファイターの特徴

・戦闘スタイル

君は得意の戦法として1種類の戦闘スタイルを採用する。以下の中から1つを選択すること。これ以後また戦闘スタイルを選択することがあっても、同一の戦闘スタイルを2度選択することはできない。

二刀流

ニ刀流(P.195参照)を行なうとき、君は2つ目の武器の攻撃のダメージにも能力修正値を足せる。

・底力

君は持久力の泉(ただし有限)を有しており、危機を逃れるために泉から力をくみあげることができる。すなわち、君は君自身のターンに、1回のボーナス・アクションを用いて、(1d10+ファイター・レベル)のヒット・ポイントを回復できる。この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。

呪文 SPELLS

呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
バード、クレリック
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【魅】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
13,12
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
5,4

0レベル初級呪文 CANTRIP
呪文名
ヴィシャス・モッカリィ Vicious Mockery /悪意ある嘲り

初級呪文、 心術
"発動時間 :1アクション
射程:60 フィート
構成要素 :音声
持続時間: 瞬間"

"君は射程内の君から見えるクリーチャー1体に、密かな心術の魔力で彩られた罵詈雑言を吐きかける。目標が君の声を聞くことができるなら (君の言葉を理解できる必要はない)、目標は【判断力】セーヴを行なわねばならない。失敗した目標は1d4[精神]ダメージを受け、目標自身の次 のターンの終了時までに行なう次の 1回の攻撃ロールに不利を受ける。
この呪文のダメージは君のレベルが特定の値に上昇するごとに1d4ず つ増加する、すなわち 5レベルで2d4 、11 レベルで 3d4 、17 レベルで4d4 である"
メイジ・ハンド Mage Hand /魔道士の手

初級呪文、召喚術
"発動時間: 1アクション
射程 : 30 フィート
構成要素 :音声、動作
持続時間 :1分"

" 射程内の君が選んだ地点に、幽霊のような空中に浮遊する手が 1つ出現 する。この手は持続時間の間じゅう、もしくは君がアクションとして消すまで、存在 し続ける。この手は君から30フィー トより遠くに離れた 場合、あるいは君がこの呪文をもう1度発動したなら消滅する。
 君はアクションを使うことで、この手を操ることができる。この手を 使って1つの物体を操作したり、鍵のかかっていない扉や容器1つを開 いたり、開いた容器にアイテム1つをしまったり、取り出したり、あるいは1本の瓶の中身を注いだりできる。君はこの手を操るたびに最大30フィートまでこの手を移動させることができる 。
 この手は攻撃を行なったり、魔法のアイテムを起動したり、あるいは 10 ポンドを超える物を運搬することはできない。"
 
ソーマタージ一 Thaumaturgy /小奇跡

初級呪文、変成術
"発動時間: 1アクション
射程 :30フィ ー ト
構成要素: 音声
持続時間: 最大 1分まで"

" 君は射程内に、小さな不思議、超自然的な力の現れを発現させる。射程内に以下の魔法効果の 1つを生み出す。

・1分間、君の声を通常の3倍の音量に増幅する。

・1分間、炎を揺らめかせたり、パチパチと爆ぜさせたり、明るくしたり、薄暗くしたり、あるいは色を変えたりする。

・1分間、地面を無害な振動で震わせる。

・距離内の君が選んだ一点を起点として、雷の轟音、カラスの鳴き声、あるいは不吉な囁き声といった、一瞬の音を作り出す。

・瞬間的に、錠の掛かっていない扉や窓を勢いよく開けたり、バタンと閉めたりする。

・1分間、君の両眼の外見を変化させる。

 この呪文を複数回発動した場合、この呪文の効果のうち 1分間持続するものについては、同時に最大で3つまで稼働させ続けることができる。君は 1回のアクションでそれらの効果のうち 1つを終わらせることができる。"
メンディング Mending/修理

初級呪文、変成術
"発動時間: 1分
射程:接触
構成要素: 音声、動作、物質(磁石 2つ)
持続時間 :瞬間"

" この呪文は君が触れた物体1つの傷や裂け目1つーーたとえば千切れた鎖、2つに割れた鍵、破れた外套、水漏れするワイン袋などーーを修理 する 。その傷や裂け目の大きさが縦・横・高さすべて 1フィート以 下な らば、君はその傷を跡形もなく修理する。
 この呪文は物理的にダメージを受けた魔法のアイテムや人造クリ ーチ ャーを修理できるが、そういった物体から失われた魔力を回復させることはできない 。"
ライト Light/光

初級呪文、力 術
発動時間:1アクション
射程 :接触
構成要素:音声、物質(ホタル l匹あるいは燐光ゴケ)
持続時間 :1時間

"1つの物体に接触する。その物体は差 し渡し、奥行き、高さいずれも 10
フィート以内でなければならない。呪文が終了するまで、その物体は半
径 20フィートまでを“明るい”明るさに、そこからさらに 20フィー トを
“薄暗い”明るさに照らす。この光には君が望む色を付けることができる。
なにか不透明なものでこの物体を完全に毅ったなら、明かりは遮断され
てしまう 。君が再度この呪文を発動するか、 1回のアクション として消
した時点で、この呪文は終了する。
敵対するク リーチャ ーが手に持っている物体や、着用している物体を
目標にする時には、そのクリーチャーはこの呪文を避けたければ [敏捷
カ】セーヴィング ・スロ ーを行なわなければならない。"
 
 
 
 
 
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
3
使用済みスロット
 
ベイン Bane /破滅の予感

1レベル、心術
"発動時間 :1アクション
射程: 30 フィ ー ト
構成要素 :音声、動作、物質(血液1滴)
持続時間: 精神集中、最大 1分まで"

" 射程内にいて君から見えるクリーチャーを最大3体まで選び、【魅力】セ ーヴを行なわせる。失敗したクリーチャーは、この呪文が終了するまで、 攻撃ロールやセーヴを行なうたびに1d4をロールし、出た目を攻撃ロー ルやセーヴの結果から引かなければならない。
 高 レベル版:君がこの呪文を 2レベ ル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが1レベルを1上回るごとに、追加でもう1体のクリーチャーを目標にできる 。"
ヒーリング・ワード Healing Word /癒しの言葉

1レベル、力術
"発動時間:1ボーナス・アクション
射程:60フィート
構成要素:音声
持続時間:瞬間"

"射程内にいて、君が見ることのできるクリーチャー1体を選ぶ。そのクリーチャーは (1d4+君の呪文発動能力修正値)に等しいヒッ ト・ ポイントを回復する 。この呪文はアンデッドや人造クリーチャーにはなんの効果ももたらさない。
高レベル版:君がこの呪文を 2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが1レベルを 1上回るごとに回復量が1d4増加する。"
フェザー・フォール Feather Fall /軟着陸

1レベル、変成術
"発動時間:1リアクション; このリアクションは君または君から 60 フィ ート以内のクリーチャー1体が落下した時に行なえる
射程: 60 フィート
構成要素: 音声、物質(小さな羽1枚または綿毛1つまみ)
持続時間:1 分"

 射程内にいる落下中のクリーチャーを最大5体まで選ぶ。この呪文が終了するまで、それらのクリーチャーの落下速度は毎ラウンド60フィート に低下する 。この呪文が終了するまでにそのクリーチャーが着地した場合、そのクリーチャーは落下ダメ ージを受けずに足から着地し、そのクリーチャ ーに関してこの呪文は終了する。
ディソナント・ウィスパーズ Dissonant Whispers /耳障りな廂き

Iレベル、心術
発動時間 :lアクション
射程:60フィ ート
構成要素:音声
持続時間:瞬間

"射程内のクリーチャ ーを1体選ぶこと 。君は目標のみに聞こえる耳障り なメロディを口ずさみ、恐るべき痛みで目標を苦しめる。目標は [判断 カ】セーヴを行なわねばならない。これに失敗した場合、目標は 3d6[精 神]ダメージを受け、即座に(リアクションを行なえるなら)リアクショ ンとして、目標の移動速度で可能な限り君から遠ざかるように移動しな ければならない。ただし、この移動によって火や穴のように明確に危険 な場所には入らない。このセーヴに成功した場合、目標は半分のダメー ジを受け、移動は行なわない。聴覚喪失状態のクリ ーチャ ーはこのセー ヴに自動的に成功する。

高 レベル版: 君がこの呪文を 2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロッ トのレベルが 1レベルを 1上回るごとに、ダメ ージがld6増加する。"
 
欺きの領域の呪文

チャーム・パースン Charm Person /人物魅了

1レベル、心術
発動時間: 1アクション
射程: 30フィ ート
構成要素: 音声、動作
持続時間 :1時間

"君は射程内にいて君が見ることのできる人型生物 1体を魅了しようとする。目標は【判断力】セー ヴィング ・スロー を行なわねばならない。君も しくは君の仲間がその目標と戦闘中なら、目標はセ ーヴィング ・スロ ー に有利を得る。セーヴィング ・スローに失敗したなら、目標は君によっ て魅了状態になる。この状態は、呪文が終了するか、君または君の仲間 が目標に何であれ危害を与えるまで持続する。魅了されたク リーチャ ー は君を親しい知人と見なすようになる。呪文が終了した時、そのクリー チャーは自分が君に魅了されていた ことに気づく 。
 高レベル版: 君がこの呪文を 2レベル以上の呪文ス ロットを用いて発 動する場合、ス ロットのレベルが 1レベルを 1上回るごとに追加で 1体の クリーチャーを目標とすることができる。それらのクリーチャーは、君 が目標に取る時にはみな互いに 30フィ ート以内にい なければならない。"
欺きの領域の呪文

ディスガイズ・セルフ Disguise Self/変装

1レベル、幻術
発動時間: 1アクション
射程: 自身
構成要素: 音声、動作
持続時間: 1時間

君は自分自身―これには君の衣類、鎧、武器、そしてその他の君が身 につけているものを含む- が別の外見に見えるようにする。これはこ の呪文が終了するか、君がアクションを使用して解除するまで持続する。 君は自分の身長を 1フィートまで高く、あるいは低く見せることができ る。また、痩せているか、太っているか、その中間に見えるようにする こともできる。しかし、肉体の基本的な構成を変えることはできないの で、基本的な四肢の付き方は同じものとなるようにしなければならない。 このことをのぞけば、この幻術の限界は君次第となる。 この呪文によってもたらされる変化は物理的な検査を欺くことはでき ない。たとえば、君がこの呪文を使って衣服につば付きの帽子を加えた としても、物体はその帽子をすり抜けるし、それに触れた者は誰でもそ こに何もないことに気付き、君の頭や頭髪の感触を感じるだろう 。もし この呪文を使って君が本来よりも痩せているように見せたなら、誰かが 君へと手を伸ばしたとき、その手はまだ空中にあるように見えるのに君 にぶつかることになるだろう 。 クリ ーチャ ーは君の変装を見破るため、自身のアクションを使って君 の外見を調べることができる。それには君の呪文セーヴ難易度に対して、[知力】〈捜査〉判定を成功させなければならない。
サンクチュアリSanctuary/壁域

1レベル、防御術
"発動時間: 1ボーナス ・アクション
射程: 30フィート
構成要素 :音声、動作、物質(小さな銀の鏡)
持続時間: 1分"

"君は射程内のクリーチャー1体を攻撃から守る。
この呪文が終了するまで、この守られたクリーチャーを攻撃や有害な呪文の目標とする者は誰でも、まず [判断力]セーヴィング ・スローを行なわなければならな い。
セーヴに失敗すると、そのクリーチャーは新しい目標を選び直さなければならず、それができないならばその攻撃や呪文はむだになる。
この呪文は対象クリーチャ ーを、ファイアーボールの爆発な どの範囲に及ぶ効果から守る事はできない。
この呪文で守られているクリーチャ ーが攻撃を行なったり、敵のクリーチャーに作用する呪文を発動 したりすると、 この呪文は終了する。"
ディテクト・イーヴル・アンド・グッド Detect Evil and Good /善悪感知

1レベル、占術
発動時間: 1アクション
射程: 自身
構成要素: 音声、動作
持続時間: 梢神集中、 最大 10分まで

持続時間中、君は自分から 30フィート以内のアンデッド、異形、エレメ ンタル、セレスチャル、フィーンド、およびフェイの有無とその居場所 を感知できる。同様に、君は自分から 30フィ ート以内に魔法的に性別または冒涜された場所や物体があるか否かも知ることができる。 この呪文はほとんどの障壁を貫通するが、厚さ 1フィートの石、厚さ lインチの一般的な金属、鉛の鉄板、あるいは厚さ 3フィートの木材や土 壁によって妨害される。
ディテクト・マジック Detect Magic/魔法の感知

1レベル、占術(儀式)
発動時間 :1アクション
射程: 自身
構成要素 :音声、動作
持続時間 :籾神集中、最大 10分まで

持続時間の間、君は自分から 30フィ ー ト以内にある塊法の存在を感知す る。これにより廃法を感知したなら、 1回のアクションを使うことで、効 果範囲の中にあって湿法を帯びているクリーチャーや物体の周囲にある かすかなオーラを見ることができ 、その魔法に系統があるなら、それを 知ることができる。 この呪文はほとんどの節壁を貫通するが、厚さ lフィートの石、厚さ 1インチの一般的な金属、鉛の菊板、あるいは厚さ 3フィ ート の木材や土 壁によっ て妨害される。
 
 
 
 
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット