・グレートアックス
・ハンドアックス
・探検パック
・ジャベリン
・ドラム

●マジックアイテム
○レア
・グレートアックス+2

○アンコモン
・クローク・オブ・プロテクション
・ゴーブル・オブ・ナイト

●買い物　(2000 gp)
・ヒーローズ・フィースト募金　400 gp

○ポーション(アンコモン 200 gp×7 →1400 gp)
・ポーション・オブ・グレーター・ヒーリング
　×4
・ポーション・オブ・レジスタンス　(毒)
・ポーション・オブ・レジスタンス　(火)
・ポーション・オブ・ウォーター・ブリージング
○ポーション(コモン)　50 gp×4　(200 gp)
・ポーション・オブ・クライミング
・ポーション・オブ・ヒーリング×3

○辺境育ち
●技能習熟：　<運動>, <生存>
●装備習熟：　一種類の楽器　（ドラム）
●言語：　1つ　(ドワーフ語)
●装備：
杖, 獣罠, 仕留めた獣の記念品(皮, 頭, 角など), 旅人の服1着, ベルトポーチ(10 gp)
●出自：　狩猟採取民
●放浪者
君は地図と地形を克明に記憶でき、周囲の地形, 集落, その他特筆すべき物のおおまかな位置関係をいつでも思い出せる。加えて、君は毎日、食糧および新鮮な水を(自分+5人)ぶん発見できる(ただし今いる土地に草の実, 小動物, 水などが存在する場合に限る。)

○幼い子犬の群れを世話するように、浸しい人々に目を配る。
○金持ちや行儀のいい連中は信用できない。そもそも腹を空かせたアウルベアの前で金や行儀が役に立つものではない。

栄光。私はおのれと氏族のために戦って栄光をかちえねばらない。(属性問わず)

私は来るべき恐ろしい厄災を幻視した。厄災を防ぐために力をつくす。

いかなる挑戦にも暴力で応じずにはいられない。

　「災厄竜が来るぞ。」
　彼の部族では子供をしつけるための決まり文句に用いられていたが、彼にとってはなぜか現実的に感じられ不安になる言葉であった。
　その不安ゆえか、平和な時代であっても戦いの備えを怠るべきではないと主張したのが族長の癇に障ってしまい、「広い世界で大事を成す者だ。」と、体よく部族を追放されてしまったのだった。
　その後は自暴自棄となりとにかく危険な相手と戦い続けたが、その中で、この地に散っていった者たちの声を聞くようになった。そして、その声の一つはこう告げたのだった。
　「災厄竜が来るぞ。」

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

○ヒューマン　(バリアントルール適用)
●言語：共通語, オーク語
●能力値上昇：2つに+1　(筋力, 耐久力)
●技能：　1つ　<看破>
●特技：　1つ　追加HP
●追加HP
この特技を取得した時点で、君のHPはの最大値は(君のレベル×2)に等しいだけ上昇する。これ以降、レベルが上昇するたびに君の最大HPは通常の上昇に加えて2点追加で上昇する。

○バーバリアン(祖霊戦士の道)
(1レベル)
●激怒　　5回／大休憩　　□□□ □□
1回のボーナス・アクションとして“激怒”に入ることができる。
激怒中、重装鎧を装備していない限り以下の利益を得る。
・【筋力】判定と【筋力】セーヴィング・スローに有利を得る。
・【筋力】を用いて近接武器攻撃を行う際、ダメージ・ロールに+3のボーナスを得る。
・[殴打], [刺突], [斬撃]ダメージに抵抗を得る。
激怒は1分間持続するか、1)気絶状態になる。2)前の自分のターン終了時からずっと、ダメージを受けることも、敵対的クリーチャーを攻撃することもないまま、ターンを終了すると激怒は終了する。また、1回のボーナス・アクションとして終了することもできる。
●鎧わぬ守り
いかなる鎧も装備していない時、君のACは15 (10+【敏捷力】修正値+【耐久力】修正値)に等しくなる。

(2レベル)
●捨て身の攻撃
君は自分のターンに最初の攻撃を行なう際、“捨て身の攻撃”を宣言できる。そうすれば、君はそのターンの間じゅう【筋力】を用いる近接武器攻撃ロールに有利を得るかわり、君の次のターンの開始時まで君に対する攻撃ロールに有利が付く。
●危険感知
君は自分から見える効果(罠や呪文など)に対する【敏捷力】セーヴィング・スローに有利を得る。この利益を得られるのは、盲目状態でも聴覚喪失状態でも無力状態でもない時のみである。

(3レベル)
●原始の知恵：　<威圧>
●原始の道：　祖霊戦士の道
●守護祖霊
激怒中の君ターンにおいて、君の攻撃がヒットした1体目のクリーチャーは、君の次のターンの開始時まで、目標は君以外に対するすべての攻撃ロールに不利を受け、また目標のっ攻撃が君以外のクリーチャーにヒットしたとき、ヒットを受けたそのクリーチャーはおsの攻撃のダメージに足する抵抗を有する。以上の効果は君の激怒が終了した時点で(君の次のターンが来ていなくとも)終了する。

(4レベル)
●能力値上昇；　【筋力】+2

(5レベル)
●追加攻撃
君は自分のターンに攻撃アクションをとるたびに1回ではなく2回攻撃を行なえるようになる。
●高速移動
君の移動速度は、重装鎧を着ていない限り10 ft増加する。

(6レベル)
●祖霊の盾
君の激怒中に、君が見ることができる30 ft以内のクリーチャー(君自身を除く)がダメージを受けた時、君は自分のリアクションを使用してそのダメージを3d6だけ減らすことができる。(10レベルで3d6, 14レベルで4d6)

(7レベル)
●本能的飛びかかり
君は激怒に入るために行うボーナス・アクションの一環として、細田で自分の移動速度の半分までの移動を行なえる。
●野生の直感
君はイニシアティブに有利を得る。
くわえて、君はもし戦闘開始時に不意を討たれても、無力状態でないなら、自分の最初のターンに通常通り行動できる――ただし、君がそのターン、他の何事かをする前にまず激怒に入ることが条件となる。

(8レベル)
●能力値上昇：　【筋力】+2

(9レベル)
●荒々しきクリティカル　　※13レベルでダイス2個に
君は近接戦闘のクリティカル・ヒット時の追加ダメージを決定する際に、武器ダメージ・ダイスを2個追加でロールできる。

(10レベル)
●原始の知恵：　<動物使い>
●祖霊の助言　　1回／小・大休憩　　□
君は呪文スロットも物質要素も必要なしにオーギュリー又はクレアヴォイアンスを発動できる。こうして発動したクレアヴォイアンスは、普段のように球状のセンサーを作るのではなく、選んだ地点に1柱の不可視の祖霊を召喚する。この特徴による呪文に関して、君の呪文発動能力は【判断力】である。
この特徴によっていずれかの呪文を発動すると、この特徴は君が小休憩または大休憩を終えるまで使用できない。

(11レベル)
●倒れずの激怒　　2回目以降セーブ難易度＋5, 小休憩, 大休憩で0に
激怒中にHPが0になり、かつ即死しなかった場合、君は難易度10の【耐久力】セーヴィング・スローを行なえる。セーヴに成功したなら君のHPは0でなく1になる。この特徴を1回目より後に1度行うたび、セーヴ難易度は5ずつ増加する。

(12レベル)
●能力値上昇：　【耐久力】+2

(13レベル)
●荒々しきクリティカル　　武器のダメージ・ダイスが2個に

(14レベル)
●祖霊の復讐
君が“祖霊の盾”を使って攻撃のダメージを減らした時、その攻撃を行なった者が“祖霊の盾”によって減らしたダメージに等しい値の[力場]ダメージを受ける。

(15レベル)
●終わらぬ激怒
君が気絶状態になるか、君が自ら進んで激怒を終了させたときにのみ終了する。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

オーギュリー (祖霊の助言)

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

クレアヴォイアンス　(祖霊の助言)