呪文準備数：6
神性伝導：1回

民衆英雄
〈生存〉〈動物使い〉

・強いフェアプレイの精神を持ち、もめごとは常に公平な解決法を見出そうとする。
・人を判断するのは言葉ではなく、行動をみる。

・公正。法の前では誰もえこひいきなく公正に取り扱われねばならない。そして、何者も法を超越した存在ではない。

・私の使う道具（調理道具）は、追放された部族の集落で使っていたものだ。
これは生まれを忘れないためだ。

・集落を追放された故、二度と帰ってはならないと命じられている。
どんなに里心がついてもだ。

・部族の神官の一族に生まれ、未来の啓示を受け、クレリックとなりました。体格の小さな彼女は様々な苦労としますが、数年前に故郷がオークとドゥエルガルの連合軍によって襲撃され、絶対絶命のピンチに陥ります。
しかし、啓示の通り、集落の禁を破りそれを救ったのです。しかし法を破ったことは確かなので彼女は"救い手"にして"追放者"であるのです。


「貴方がたには選択肢が2つあります。抗うか、降伏するか……選択は如何に！」

チェインメイル

　

1

ウォーハンマー

　

1

シールド

　

1

聖印（盾付）

　

1

ダガー

　

1

調理道具一式

　

1

シャベル

　

1

鉄鍋

　

1

普通の服

　

1

ベルトポーチ

　

1

探検家パック

　

　

・背負袋

　

1

・携帯用寝具

　

1

・炊事用具

　

1

・ほくち箱

　

1

・松明

　

10

・保存食

　

10

・水袋

　

1

・50フィートの麻のロープ

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

■種族特徴（ヒルドワーフ）
能力値増加：【耐久力】+2 【判断力】+1

暗視：君は薄暗い光の中では、自分から60フィートまでを明るい光の中であるかのように見通せる。また、同じ範囲の暗闇については薄暗い光の中のように白黒の視界で見通せる。

ドワーフの毒耐性：毒に対するSTに有利を得る。また、［毒］ダメージに対する抵抗を得る。

石工の勘：石造物の由来に関する【知力】〈歴史〉判定を行う際、君は〈歴史〉技能を習熟済みであるものとみなされ、かつその判定には通常のボーナスの代わりに2倍の習熟ボーナスを得る。

ドワーフの武器訓練：バトルアックス、ハンドアックス、ライトハンマー、ウォーハンマーの習熟を有する。

移動速度：重装鎧の着装にして減少しない

壮健なるドワーフ：最大HPが1増加する。最大HPはレベルアップのたびにさらに1増加する

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■クラス：クレリック
◆神性伝導(小休憩か大休憩で回復)
�@アンデット退散
君が神聖伝導を用いて1回のアクションとして聖印をかかげアンデッドを咎める祈りを口にすると、君から30ft以内にいて、君の姿を見るか声の聞こえるアンデッドは皆、判断力セーブを行い失敗したアンデッドは1分間が経過するか、ダメージを受けるまで、自分のターンにできるだけ君から遠くへ移動する事に費やさねばならず、自ら進んで君から30ft以内の場所に移動するは不可能であり、リアクションをとる事もできない。
そのクリーチャーははアクションとしては早足か、自分の移動を妨げる効果を脱しようとする為のアクションしかしようできない。ただしどこへも移動できない場合に限り、回避アクションも使用可能である。

■神力活用
神性伝導の使用回数1回分を消費して呪文の力を取り戻すことが出来る。
1回のボーナスアクションとして君の聖印に触れ、祈りの言葉を唱えると使用済みの呪文スロットが1つ回復する。この呪文スロットのレベルは、最大で君の習熟ボーナスの半分（端数切り上げ）までである。この特徴の使用回数はクレリックレベルによってきまる（1回）。
大休憩を終える度、消費した使用回数はすべて回復する。

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■サブクラス特徴：規律の領域

■習熟追加
重装鎧、〈説得〉or〈威圧〉の習熟を得る。
◯〈説得〉を取得

■権威の声
君が1レベル以上の呪文スロットを消費して呪文を発動した時、その呪文の目標となった味方1体はその呪文の解決直後に自分のリアクションを用いて1回の武器攻撃を行うことができる。
この攻撃の目標は君の見ることのできる、君の選んだクリーチャー1体である。
複数の味方を目標にした呪文の場合、君は目標にした味方の内、1体を選んで、上記の攻撃を行わせることができる。

■神性伝導(小休憩か大休憩で回復)
◆規律の命令
君は1回のアクションとして聖印を明らかに示し、君は30フィート以内にいて君の姿をみるか、君の声を聞くことの出来るクリーチャーを任意の数だけ選ぶ。それらのクリーチャーは【判断力】セーヴを行わなければならず、失敗すると君による魅了状態になる。
この魅了状態は君の次のターンの終了時になるか、そのクリーチャーがダメージを受けた時点で終了する。
君はさらに、こうして魅了状態にしたクリーチャーの内任意の数の者に、セーヴに失敗した時点で手に持っているものを落とさせることができる。

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■背景特徴：民衆の支持
民衆の中から出た君は、民衆にたやすく溶け込める。君は隠れ、休み、力を取り戻す場所を民衆の間に見出すことができる。（ただし君自身が民衆にとって危険な振る舞いをしたら別だ。）民は君を法律からも、そのほか君を探す何者からもかばい、匿ってくれる。だが、彼らとて君のために自分の命を晒そうとはしない。

ガイダンス(Ac/VS/集/P299）

セイクリッドフレイム(Ac/VM/-/P248）

ソーマータージ(Ac/V/-/P249）

ライト(Ac/VSM/種/P285）

　

　

　

　

　

　

コマンド(Ac/V/領/P237）

ヒロイズム(Ac/VM/領集/P265）

ブレス(Ac/VSM/集/P275）

ヒーリングワード(BAc/V/-/P263）

ガイディングボルト(Ac/VS/-/P229）

　

　

　

　

　

　

　

　

ゾーンオヴトゥルース(Ac/VM/-/P249）

ホールドパースン(Ac/VSM/集領/P229）

スピリチュアルウェポン(BAc/VS/-/P247）

エイド(Ac/VSM/-/P223）

サイレンス(Ac/VS/集儀/P240）