＜素手打撃ロール＞
1d20+敏捷修正+習熟ボーナス+タトゥー
= 1d20+5+3+1
= 1d20+9

＜素手打撃ダメージ＞
1d6+敏捷修正+タトゥー
= 1d6+5+1
= 1d6+6 「殴打」もしくは「電撃」

アクションで２回素手攻撃
＋ ボーナスで１回素手攻撃
or ボーナスで２回素手攻撃（気1ポイント）

＜ロングソード（モンク武器追加）両手持ち＞
攻撃：1d20+敏捷修正+習熟ボーナス
= 1d20+8
ダメージ：1d10+敏捷修正
= 1d10+5

＜気ポイント＞
8Lv： 8点

＜気に対するセーヴ難易度＞
= 8+習熟ボーナス+判断力修正
= 8+3+4 = 15

＜朦朧撃＞
5レベル以降、君は相手の体内の気の流れに干渉できるようになる。 近接武器攻撃をヒットさせた時に気ポイン トを1点消費することで朦朧撃を使える。目標は【耐久力】セーヴを行なわねばならず、失敗すると君の次のターンの終了時まで朦朧状態になる。

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エルドリッチ・クロー・タトゥー ／妖爪の刺青
（アンコモン／TCoE P122）

＜魔法打撃＞
素手打撃は魔法的なものとみなされる。さらに素手打撃による攻撃ロールとダメージ ロールに + 1 のボーナスを得る。

＜奇怪なる攻撃＞
１回のボーナスアクションとしてタトゥーを強化できる。以後 1 分間、君の攻撃の目標めがけて真っ黒な触手が伸びる。武器または素手攻撃の間合いはは4.5m (15フィート)になる上、君の近接攻撃はヒットするたびに1d6の追加 [力場]ダメージを与える。乙の ボーナスアクションは、 1度使用すると次の夜明けまで使用できない。

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ゴースト・ステップ・タトゥー ／幽歩の刺青
（ヴェリー・レア／TCoE P125)

幽霊形態（3チャージ）：夜明けに回数がすべて回復する。次のターン終了時まで非実体になれる。非魔法攻撃の殴打、斬撃、刺突に抵抗を得る。拘束状態と掴まれた状態にならない。他のクリーチャーや物体を移動困難な地形のように通り抜けることができる。

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＜竜吐息：FToD P13＞

攻撃アクションを行う際、１回の攻撃の代わりに、6m の円錐形または幅1.5m長さ6m の直線上の範囲にドラゴン・エネルギーを吐くことができる。ダメージ種別から１つ選ぶ「酸」「電撃」「毒」「火」「冷気」。範囲内にいるクリーチャーは、君の「気」セーブ難易度に対する【敏捷】セーブ。失敗すると武術ダイス２個分のダメージを受ける。成功すると半分のダメージ。
この特徴を習熟ボーナスの回数だけ使用できる。大休憩で回数は回復する。また、気ポイント２点で特徴を再使用できる。

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＜背景＞隠者
隠棲の理由：霊性ある人物、場所、宝物を求めて巡礼の旅を続けていた。

＜昇竜門の来歴＞
エンシャント・ブロンズ・ドラゴンを神と祀る僧院で修行を行なった。

常に物静かで落ち着いており、生死の境にあっても同様である。
しばしば思索や瞑想にふけつて周囲の状況 を見失う。

己を知ること。ただ己を知れば、他に知るべき事はない。

私は隠遁の間じゅう悟りを求めて得られ なかった。今もまた求めて得られずにいる。

世を離れ瞑想にふけつても消えなかつた、暗く血なまぐさい思 いが腹の中にある。

生まれ育った森を愛し自然と共に生きてきた。ある日、森を守るための力を求めて旅立つことを決意する。エンシャント・ブロンズ・ドラゴンを神と祀る僧院で修行を行ないモンクとなった。心と体の鍛錬した後、世の喧騒から離れることを選び森へと帰還する。隠者としてひっそりと暮らしながら、森と一体となり、守護者として静かに力を蓄えている。

自然との調和を求める一方、僧院での修行を通じて得た戦いの心は完全に消え去らず、心の内でくすぶり続けている。戦士としての記憶が甦り心は不安定になる。再び戦いに身を投じるべきか迷い続けており、時折街に出て冒険者として依頼を受け、心の安定がそこで得られるのかを試している。

そのため、様々な依頼に首を突っ込むが基本淡々としており、深い同情を示すようなことはないように見える。

ロングソード

3

1

ダーツ

0.25

10

ドラゴンハイド・ベルト

　

1

　

　

　

巻物入れ

1

1

冬用毛布

3

1

旅人の服

4

1

ダイスひと揃い

0

1

薬草師道具

3

1

大工道具（購入 8gp）

6

1

ドラゴンチェスひと揃い

0.5

1

探検家パック

　

　

　ー 背負い袋

5

1

　ー 携帯用寝具

7

1

　ー 炊事道具

1

1

　ー ほくち箱

1

1

　ー 松明

1

10

　ー 保存食

2

10

　ー 水袋

5

1

　ー 50フィートの麻のロープ

10

1

　

　

　

耐毒剤

　

2

スペリアー・ヒーリング レア（8d4＋8）

　

3

グレーター・ヒーリング アンコモン（4d4＋4）

　

3

グレーター・ヒーリング（屋敷でもらった）

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

エルフ：敏捷 +2
ウッドエルフ：判断 +1
Lv4：敏捷+2
Lv8：判断+2
特技（運動選手）：敏捷＋1
レギュレーション：耐久＋1

＜特技＞運動選手
敏捷+1。伏せ状態から起き上がる際、移動速度を5フ ィート使うだけで起き上がる。登攀を行なうのに追加の移動を要しない。走り幅跳びや走り高跳びを、10ftの助走ではな5ftの助走で行える。

＜暗視＞
“薄暗い”光の中では自分から60フ ィ ー トまでを“明るい”光の中であるかのように見通せる。また、同じ範囲の暗闇の中を “薄暗い”光の中であるかのように見通せる。

＜フェイの血筋＞
魅了状態をもたらす効果に対するセーヴに有利を得る。また魔法は君を眠らせることはできない。

＜俊足＞
基本的な歩行移動速度が35フィートに上昇する。

＜自然隠れ＞
茂みや豪雨や降雪や霧などの自然現象によつて “軽度の隠蔽を 得ているだけの時にも隠れ身を試みることができる。

＜鎧わぬ守り＞
鎧を着用しておらず盾を使用していない時、ACは (10+【敏捷力】修正値十【判断力】修正値)になる。
= 10+5+4= 19


＜護身＞
気ポイントを1点消費。自分のターンに1回のボーナス・アクションとして回避アクションを行なえる。

＜疾風足＞
気ポイントを1点消費。自分のターンに1回 のボー ナス・アクションとして離脱アクションまたは早足アクションのいずれかを行なえる、かつそのターンの間じゅう跳躍距離が2 倍になる。

＜矢止め＞
3レベル以降、遠隔武器攻撃でヒットを受けた時にリアクション を用 いて その飛び道具をそ らし、あるいはつかみ とることができる。 これを行 なう場合、君がその攻撃から受けるダメージは(1d10+君の 【敏捷力】修正値+君 のモンクレベル)だ け減少する。

＜竜の威風：FToD p13＞
「威圧」「説得」判定に失敗した時、リアクションを使用して判定を再ロールできる。判定の失敗を成功に変えたなら、大休憩を終了するまでこの特徴は使用できない。

＜竜拳：FToD P13＞
素手打撃がダメージを与える時、ダメージ種別を「酸」「電撃」「毒」「火」「冷気」のいずれかに変更できる。

＜浮身＞
4レベル以降、落下時に リアクションを用いて、受ける落下ダメ ージを(君のモンクレベル×5)に等しい値だけ減少させることができる。

＜モンク武器追加 TCoE P67＞
単純武器とショートソードだけでなく、さまざまな武器をモンク武撚として使える。
・単純武器または軍用武器
・習熟している武器
・“重武器”の特性も“特殊”の特性も持たない

＜“気”追撃 TCoE P67＞
自分のターンにアクションの一部として 1点以上の気ポイントを消費した時、1回のボーナス アクションとして、素手打撃またはモンク武器による1回の攻撃を行える。

＜高速治癒 TCoE P68＞
1回のアクションとして気ポイントを 2 点消費することで、武術 ダイスを1つロールできる。(ダイスの目+習熟 ボーナス)に等しい値だけヒットポイントが回復する。

＜一撃必中 TCoE P68＞
君の攻撃ロールがミスした時、1から3点の気ポイントを消費し攻撃ロールに(消費した気ポイント× 2)のボーナスを加えることができる。それによってミスがヒットに変わる可能性がある。

＜気打撃＞
6レベル以降、君の素手打撃は、“非魔法的な攻撃やダメージ"に 対す る抵抗や完全耐性を克服する際には魔法のものと見なされる。

＜身かわし＞
7レベル以降、君は特定の範囲効果 (ブルー・ドラゴンの電撃の息、ファイアーボールの呪文など)から素早く飛びのくことができるように なる。君が 【敏捷力】セーヴに成功すれば半分のダメ ー ジですむような効果にさらされた場合 、君はそのセーヴに成功すれば一切ダメージを受けず、失敗 しても半分のダメー ジですむ。