能力値は【筋力】11、【敏捷】16、【耐久】13、【知力】7、【判断】11、【魅力】14
ハーフエルフで【魅力】+2(14→16)、【敏捷】+1(16→17)、【耐久】+1(13→14)。
《運動選手》で【敏捷】+1(17→18)

■アイテム
“フレイムタン・レイピア”　DMG p163
レアリティ:レア(同調済み)
　魔法的、ボーナス・アクションを用いて着火して、剣が燃え上がる。燃え上がっている際は、このレイピアを用いた攻撃がヒットするごとに+2d6[火]ダメージを与える。

“クローク・オヴ・プロテクション”
　DMG P163
レアリティ:アンコモン(同調済み)
　この外套を着用している間、君はACおよび全セーヴに+1のボーナスを得る。

背景:浮浪児(PHB p137)

『街の秘密』
　君は人の知らない街の癖や流れを知っており、ごたごたした無秩序な街角で余人ならば見逃してしまう抜け道を見つけることができる。戦闘中でない時、君と(君が案内している仲間たち)は同一都市内での任意の地点から人位置の地点への移動を、2倍の速度で行える。

◆仕事が変わったあと羽目を外せるよう。思い切り仕事をする
◆「おまえにゃできっこない」と言われると決まってやりたくなる。

◆お宝と仲間と圧制者の打倒。お宝の半分は俺たちのもの、もう半分は窮民のもの。

◆慈善。暴君やいけすかない金持ちや貴族から盗んで窮民を助けるのが、義賊の正しい習わしだ。

◆勇気を疑われるようなことを言われたが最後、どんな危険な状況にあっても尻込みしない。

『BttF』のマーティのように「この腰抜けめ!」と言われたら頭に血がのぼってしまうのが玉に瑕。

港街の割と貧乏な家に生まれるが、ていの良い喰い食い扶持減らしのために、少年時代に父親に売られてしまう。
奉公先の港の荷揚げ人足から逃げ出して孤児となる。
孤児となった商船の操舵手をつとめ(実は義を重んずる海賊であった)豪放磊落なシルヴァーだった。
　彼に冒険家・技術者しての手ほどき。さらには草剣主体の精妙な剣術をたっぷり習ったマウザーは徐々に実力をつけ冒険の旅に乗り出した。
　冒険のなかで剣の技を磨いて剣の達人となった。

　どうやら母親はエルフだったらしい。そのためマウザーの耳は尖っている。

「この腰抜けめ!」と呼ばれたら、奮起して、状況を顧みず突っかかってしまうのが弱点である。

ミスラル・ハーフ・プレート(エルフ造り)

20

1

　

3

1

フレイムタン・レイピア

2

1

レイピア

2

1

シミター

2

1

ロングボウ

3

1

矢筒

1

2

アロー40本

0.05

40

地下探検家パック

55

1

　

　

　

ポーション・オヴ・グレーター・ヒーリング

0.5

2

ポーション・オヴ・ヒーリング

0.5

4

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

◆種族:ハーフエルフ(PHB:42)
暗視(60フィート)

技能の才
　技能+2つ追加習熟。

フェイの血筋
　魔法的効果によって眠らない(《スリープ》呪文への完全耐性)。魅了状態をもたらすセーヴに有利。

◆特技
《運動選手》PHB p162(ボーナス)
・【敏捷】+1(19→20に)
・伏せから起き上がる際、5フィートの移動力消費で起き上がれる。
・登攀を行うのに追加移動力を必要としない。
・走り幅跳び、高跳びをわずか5フィートの助走で行える。

《二刀流の使い手》PHB p165
・二刀流時AC+1。
・軽武器でなくても二刀流を行える。
・1回の“物体の操作”で2つの片手用武器を同時に抜いたりしまったりできる。
《二刀の使い手》PHB p170

■クラス:ファイター(PHB:98)
“戦闘スタイル:二刀流”
　2つ目の武器を武器に対して【筋力】ないし【敏捷】を加算できる。

“底力”
・1d8+5治癒
　君は自ターンに1回ボーナス･アクションを用いて1D10+ファイターレベルのHPを回復できる。
　この特徴は一度使用したら『小休憩』または『大休憩』を終えるまで再使用できない。

“怒涛のアクション”
　君は自分のターンにおいて、通常のアクション(と、場合によって許される1回のボーナス･アクション)に加えて、更に1回のアクションを行える。

“追加攻撃”
　君は自分のターンで攻撃アクションをとるたびに1回ではなく2回攻撃を行えるようになる。


◆サブクラス:チャンピオン(PHB:100)
“クリティカル率上昇”
　君の武器攻撃はダイスの出目が19〜20でクリティカル･ヒットになる。

■クラス:ローグ(PHB:116)
“習熟強化”
・盗賊道具と〈知覚〉を選択

　君が既に得ている技能習熟のうち2種類を選択するか君が既に得ている技能習熟のうち1種類、並びに、盗賊道具への習熟を選択する。それらの習熟を使用して行う能力値判定においては、君の習熟ボーナスは2倍になる。
6LVの時点で、君はさらに2種類の(技能または盗賊道具への)習熟を選択してこの利益を得る。


■急所攻撃
・+2d6
　君は敵の隙を突いて巧みな一撃を与えるやりかたを心得る。君は1ターンに1回、攻撃ロールに有利を得た攻撃で君がヒットを与えたクリーチャー1体に対して、追加で1D6ダメージを与えることができる。その攻撃は妙技の特性を持つ武器または遠隔武器を使用したものでなければならない。
以下の条件を全て満たしているならば、君はその攻撃ロールに有利を得ていなくとも上記の追加ダメージを与えられる。

・君以外の目標クリーチャーにとっての敵が、目標クリーチャーから5ft以内にいる。
・その目標クリーチャーにとっての敵が無力状態でない。
・君が攻撃ロールに不利を受けていない。

【盗賊の符牒】
　ローグの訓練の中に君は盗賊の符牒を学んだ。専門用語、隠語、暗号を混ぜ合わせた秘密の符牒である。これを用いれば、一見何の変哲もない会話の中に、秘密の情報を隠すことができる。盗賊の符牒を知る者のみが、こうした情報を解し得る。この種の情報を伝えるには、同じことを隠さず話す場合の4倍の時間がかかる。
　加えて、君は一連の秘密の合図や印を解する。これは短く単調な情報を伝えるのに用いられる。「ここは危険」、「ここはギルドのなわばり」、「近くに得物あり」、「ここの者はカモ」、「ここの者は逃亡中の盗賊に隠れ家を提供してくれる」等である。


“巧妙なアクション”
　君は機転と俊敏さを活かして素早く動き、素早く行動することができるようになる。
　君は戦闘において君のターンごとに1回のボーナス・アクションで隠れ身、早足、離脱のいずれかをとれる。

“不動の照準”(TCE:77)
　君は1回のボーナス・アクションとして、このターンに行う次の1回の攻撃ロールに有利を得ることができる。このボーナス・アクションとしてを行えるのは、君がこのターンに全く移動をしていない場合に限られる。君がこのボーナス・アクションを行った後、このターンの終了時まで、君の移動速度は0になる。


◆サブクラス:スワッシュバックラー(xBoE:59)
スワッシュバックラーの特徴

“華麗なる足さばき”
　クリーチャーに対し近接攻撃を行ったとき、そのターン終了時までそのクリーチャーは君に機会攻撃を行えない。

“颯爽たる豪胆”
・イニシアチブ判定に+【魅力】修正値(+1)を加算できる。
・君の5フィート以内に攻撃目標しか居ない時、攻撃に不利がついていなければ急所攻撃できる。