急所攻撃：有利を得た攻撃で追加ダメージ２ｄ６

芸人

歌のキーを替えるように素早く気分や精神を切り替える。

人々。私が芸をすると人々が気持ちよく笑ってくれる。それこそが大事なのだ。

私の楽器（タンバリン）は私の一番大切な持ち物だ。見るたびに大切な人（母親）のことを思い出す。

悪気はないのだが、結果的に友人の助けにならないことがよくある。

決め台詞は「行け、コタン（フクロウの名）！」「だからばあちゃんに言われてたんだ、〇〇〇〇には首を突っ込むなって！」

シナリオフック：
田舎町で祖父母と暮らしていた彼女の母親は、かつて町に来たサーカス団と共に故郷を去り、１０数年してから幼い赤ん坊のルビィを連れて町に戻ってきた。母親はしばらく実家でルビィと祖父母と共に暮らしたが、ある日置手紙と小さなタンバリンを残して忽然と姿を消した。ルビィは祖父母に育てられ、平凡だが母親譲りの歌の才能がある娘として成長する。
ところが、町に再びあのサーカス団が来た。ルビィは祖父母にサーカス団には近づくなときつく止められているにも関わらず、母の消息を知りたくて、親友ポピーと共にそのサーカス団の稽古現場に忍び込む。
母は見つからなかったが、空中ブランコの乗り手であるエルフや猛獣を意のままに操る人間の技に魅せられて、ポピーに祖父母への伝言を託したルビィは、サーカス団の裏方に潜り込み、故郷を離れて母を探す旅に出た。

ルビィはサーカスの裏方として働きながら、行く先々の街で母の事を知っている者を探した。やがて他のサーカス団にいる女ハーフリングのバードの噂を聞く。聞けば、そのバードはルビィの氏族に伝わる歌を歌うそうだ。そのバードが母ではないかと思ったルビィは、来た時と同じように夜の暗闇に紛れてサーカス団を抜け出した。

今は流しの芸人として、酒場で歌を歌い、手品を披露するなどして日銭をかせぎながら、母と思しきバードの噂をたどり、町から町へと旅している。

なお、彼女が持っている母の形見のタンバリンに刻まれていたマークは、サクラと同じ創造の氏族のマークだが、ルビィ自身はそのことを知らない。

リュート

　

1

崇拝者からの記念品（芸能の神のメダル）

　

1

舞台衣装

　

1

ベルトポーチ

　

1

レイピア

　

1

ショートボウ

　

1

アロー

　

20

ダガー

　

2

　

　

　

探検家パック

　

　

└背負い袋

　

1

　携帯用寝具

　

1

　炊事用具

　

1

　ほくち箱

　

1

　たいまつ

　

10

　保存食

　

10

　水袋

　

1

　麻のロープ50フィート

　

1

　

　

　

盗賊道具

　

1

　

　

　

グラヴズ・オブ・シーヴァリー（盗賊の手袋）

　

1

母の形見のタンバリン

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ハーフリングの幸運（ダイス目が1の時に再ロールできる）

ハーフリングの勇気（恐怖に対するSTに有利を得る）

すり抜け移動

隠密の天性（１サイズ以上大きいクリーチャー１体の隠蔽で隠れ身可能）

持ち芸：歌、楽器演奏、手品

人気者（芸人の背景）

盗賊の符牒

グラヴズ・オブ・シーヴァリー：手先の早業と鍵開けの敏捷力判定に＋５

不動の照準（ボーナスアクションとしてこのターンに行う攻撃ロールに有利を得る。このボーナスアクションを行えるのはこのターンに全く移動していない場合に限る）

メイジ・ハンド

ライト

プレスティディジテイション

　

　

　

　

　

　

　

スリープ

ターシャズヒディアスラフター

ファインド・ファミリアー