騎士（貴族の選択ルール）

1度害を受けたなら相手を叩き潰し、名誉を奪い、畑に塩をまかずにはいられない

家族。血は水よりも濃い。

わが家の者たちほど大切なものはない。

自分に向けられた言葉のはしばしに侮辱や脅迫をかぎつけ、すぐに怒りを起す。

CV:塩沢兼人

さる名門貴族の跡取りだったが、母親が卑しい身分であったことを理由に家督争いに負け、母は殺され、家を追い出される。
その後騎士となるが、国への忠誠はなく、母を殺した貴族体制への復讐しかない。
同じく家を追い出された異母弟を従者として従え、母方の叔母とその夫と暮らしている。

【性格・癖】
侮辱されたときに咄嗟に返せないタイプ。喋りだす前の「…」の数が怒りゲージを表す。


【セリフ】
「貴様に決闘を申し込む。好きなのだろう？栄誉のための決闘が」
「……私が騎士などをやっているのは、貴族の身分にすがっているわけではない。貴族を貴族の流儀を以て叩きのめし、奴らが何者でもないことを思い知らせるためだ」
「私の母は、家族の裏切りという絶望の中で死んだ。苦悶の表情を浮かべたまま箱に詰められ、暗い地下にうずめられた。母はこの先永劫、狭い箱棺の中で絶望とともに過ごさなければならない。決してそのような死を迎えてよい人ではなかった」
「死んで確かめてみるか。貴様らの棺（はこ）の中身が、希望か、はたまた絶望か」

シナリオフック「家族」：パンクフリードが現在家族と呼べるのは、母方の叔母とその夫、二人の間に生まれた娘（パンクフリードから見て姪にあたる）、そして下級貴族の血を引く異母弟である。
異母弟は11歳で、年相応のクソガキ、もといわんぱくな性格をしているのだが、そのため街でトラブルに会うこともしばしば。
姪は対照的に清楚で大人しく、パンクフリードの指南で礼儀作法も身に着けており、近所でも評判の美少女で通っているが、悪い虫がつくことも。
パンクフリードはそんな二人を目の中に入れても痛くないほどにかわいがっている。

任意の軍用武器（レイピア）

　

　

盾（マント）

　

　

ジャベリン×５

　

　

僧侶パック

　

　

スタデッドレザー

　

　

聖印

　

　

上等な服

　

　

印章指輪

　

　

家系図

　

　

財布

　

　

ウィップ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

選択ルール：従者

【クラス特徴】
・聖邪感知
・癒しの手
・戦闘スタイル：片手武器戦闘
・呪文発動（能力値：魅力）
・神聖なる一撃
・健全なる肉体
・聖なる誓い（復讐の誓い）
・神聖伝導（敵排斥、滅殺の誓言）

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ハンターズ・マーク

ベイン