準備できる呪文＝11
リストにある呪文＝6+12=18

【取得したマジックアイテム】
レア:アミュレット・オブ・ヘルス(DMG153)
アンコモン:ブルーム・オブ・フライング(DMG191)

HP=6+4+（4+4）*6

【スクロールを購入して呪文書に書き写す呪文】ザナサーp133に基づき購入
コモン、(1d6+1)×10gpの半額
アンコモン1d6×100gpの半額
�@クロマティック・オーブ→(5+1)*10/2=30gp
�Aジェントル・リポウズ→5*100/2=250gp
�Bアイデンティファイ→(2+1)*10/2=15gp

【スクロール作成OKか？】→OK。ザナサーp130に基づき作成。
コンプリヘンド・ランゲージズ(25gp/1本)*4=125gp
サジェスチョン(250gp/1本)*2＝500gp

・3000gpの使い道
巻物購入→295gp
巻物作成→625gp
虫眼鏡購入→100gp
3000-295-625-100＝1980
残りは呪文構成要素の素材代としてとっておく

ギルドの職人（書家、写本筆写者、代書人）（PHB131）

常に勤勉で正直である。そしてそうでないものを低く見る。

共同体。
身体が弱かった自分が生きてこれたのは共同体の力である。力を手に入れた今、自分が誰かを生かす番だ。

私は今の自分を鍛え上げてくれたギルドに重大な恩義を負っている。

自分より優れた仕事をする者を許せない。世界中がライバルだ。

優れた知能、判断力、手先の器用さを持つも生来の体の弱さから外には出れず、ギルドの一員として宗教・魔術施設に収める写本制作や貴族向けの会計代書人として生計を立てていた。

彼女にとって冒険とは仕事終わりに箒に乗って上空から町の中を見渡し、思いをはせるくらいのものだった。

しかしひょんなことからアミュレット・オヴ・ヘルスを手に入れて生活は一転。体力を手に入れた彼女は箒に乗って町の外に繰り出しファイアーボールをぶちかます立派な魔女となった。なってしまったのである。

改めて宿屋という拠点を得て落ち着いた…かのように見えるが、心の奥底ではまたファイアーボールをぶちかましたいという熱い思いを秘めている。

宿では貴族の館での会計代書人としての知識を生かし経理を担当。一部のお客様()にはサジェスチョンやバニッシュメントでお帰り頂いている。

ダガー

　

　

呪文構成要素ポーチ

　

　

学者パック

　

　

覚醒呪文書

　

　

書道用品

　

　

ギルド発行の紹介状

　

　

旅人の服

　

　

アミュレット・オブ・ヘルス(DMG153)→耐久力：19

　

　

ブルーム・オブ・フライング(DMG191)→飛行移動速度50ft

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

初期能力値
筋力:8 敏捷力:15 耐久力:8
知力:15 判断力:15 魅力:8

種族→敏捷+1、知力+1
語学の才→知力+1
4レベル成長→知力+1、判断力+1
アミュレット・オブ・ヘルス→耐久力：19

【語学の才】(PHB167)
・書き記す形式の暗号を巧みに作ることができる。他者は�@君から解法を知らされる�A難易度＝君の知力+君の習熟ボーナスの知力判定に成功する�B解読するための魔法を使用する。の3種類によってのみ君の作った暗号を読み解ける。

【ギルドの職人】(PHB130)
・ギルドに所属しているため衣食住などの生活は保証される。
・ギルドを通じて情報収集などを行うこともできる。
・毎月5gpをギルドに払わなければならない。

【ウィザード：秘術回復】
1日1回、小休憩を終えた時点で、一定量の呪文スロットを回復できる。回復量はウィザード・レベルの半分（切り上げ）まで。

【筆記術の結社：覚醒呪文書】
君は呪文書を手に持っている間、以下の利益をすべて得る。
・この呪文書をウィザードの呪文発動焦点具として使える
・呪文スロットを使用して発動するウィザード呪文のダメージ種別を呪文書にある同レベルの別の呪文に変えられる。呪文レベルは使用する呪文スロットと同レベルでなければならない。
・ウィザード呪文の儀式発動にかかる時間が元々の発動時間になる（1回/大休憩）
・休憩で白紙の本や同調している魔法のアイテムである呪文書を自分の呪文書にできる

【筆記術の結社：精神顕現体】
覚醒呪文書が手元にある間ボーナス・アクションとして、その精神を具現化した小さな霊体として出現させ、自分の周囲60フィート以内の好きな空間に漂わせることができる。
この書の霊体は実体は無くその空間を占有せず、半径10フィートの範囲に薄暗い光を放つ。その姿はおぼろげな書物/紙束の山/昔の学者のようである（君の好み）。

顕現している間その霊体は聴覚と視覚を持ち、60フィートの範囲で暗視が可能である。また、見たこと、聞いたことをテレパシーで伝えることができる（アクション不要）。

自分のターンにウィザードの呪文を唱えるときはいつでも、自分の空間ではなく、霊体の空間にいるかのように、その感覚を使って呪文を唱えることができる。
（習熟ボーナスと同じ回数/大休憩）

ボーナス・アクションとして、君またはそれが見ることのできる対象がいない空間まで、30フィートの速度で書の霊体を浮遊移動させることができる。それはクリーチャーを通り抜けることができるが、物体を通り抜けることはできない。

君から300フィート以上離れたり、誰かがディスペル・マジックをかけたり、覚醒呪文書が破壊されたり、君が死んだり、ボーナス・アクションとして書の霊体を解除すると、書の霊体は消え失せる。

一度呼び出したら、大休憩を終えるまでか、再び召喚するために任意のレベルの呪文スロットを消費しない限り、再び召喚する事はできない。

マインドスリヴァー（TCoE116）

メンディング(PHB283)

マイナー・イリュージョン(PHB278)

メッセージ(PHB282)

　

　

　

　

　

　

ディテクト・マジック（儀式）(PHB253)

マジック・ミサイル(PHB279)

コンプリヘンド・ランゲージズ（儀式）(PHB240)

メイジ・アーマー(PHB282)

アラーム(PHB216)

フェザー・フォール(PHB269)

　

　

　

　

　

　

　

アーケインロック(PHB212)

ミスティ・ステップ(PHB280)

ロープ・トリック(PHB289)

サジェスチョン(PHB241)
→迷惑な客にお帰り頂く用の呪文

ロケート・オブジェクト(PHB289)

ディテクト・ソウツ(PHB252)

　

　

　

　

　

　

　

ファイアーボール(PHB266)

ヘイスト(PHB276)

スピリット・シュラウド（TCoE113）

カウンタースペル(PHB229)

　

　

　

　

　

　

　

　

　

バニッシュメント(PHB261)
→迷惑な客にお帰り頂く用の呪文その2

ファブリケイト(PHB267)